令和衰退期日本の底辺階層のディストピアを描くことで有名な『こづかい万歳』。 かつて駅の脇で酒を飲みながら人間模様を楽しむステーションバーが登場して話題を呼んだ。 なんと今回はステーションバーならぬステーション焼き鳥屋が登場する。 駅の近くの大衆酒場の二階からは駅のホームを見ることができ、そこで人間模様を楽しむのだ。 ジェネリック赤羽とは南浦和のことであり千円で居酒屋を楽しむ「せんべろ」が紹介される。 今回も衰退期の日本、ここに極まれり感がスゴイ。 新造語大賞受賞「ジェネリック赤羽」「ステーション焼き鳥屋」「せんべろ」 「ジェネリック赤羽」こと「南浦和」 安酒と廉価なツマミで幸せを得る 令和衰退…