お弁当を用意する時間が無かったので、昼食は惣菜屋さんで買った「花見助六」で済ませた。せっかくなので、職場近くの公園で食べることに。しかし普段は無人の公園なのに、今日は先客が数人。桜の花が、ほぼ満開なのだった。 仕方がないから、人のいない公園に移動し、ケヤキかブナか、そんな感じの木を眺めながら食べることにした。桜の花は、先客である母子連れに譲る。 でも気分はいい。桜は無くとも、今だけの気温と湿度を満喫した。 遠慮深いうたた寝 作者:小川洋子 河出書房新社 Amazon 花は咲く、修羅の如く 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:武田綾乃,むっしゅ 集英社 Amazon それはそう…