こんにちは安藤です。 今回は、お子さんを「見守る」 についてお話しをしたいと思います。 お子さんに、どうやって声をかけたらいいのか わからない。 お子さんに対して、カッ!となってしまい悩んでしまう。 今回は、「安藤流のお子さんの接し方」 を、ご紹介したいと思います。 1,お子さんに全て説明しない お子さんが考えてる時に全て答えを教えて しまうとお子さんは、自分で考えるのを ためてしまうことがあるのです。 丁寧に説明しすぎるのは お子さんに取っては 逆効果なのです。 お子さんが助けを求めてくるまで 黙って見守るのがオススメです!(*'▽') お子さんの間違いを否定しない 間違えることは決して悪い…