すごくいい本だった。備忘録を兼ねたまとめ うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 作者:幡野広志 ポプラ社 Amazon いい写真とは伝わる写真 うまくなりたいのであれば、光と距離とレンズの選択だ 見たものを撮ればいい 映画『未来を写した子どもたち』 写真の本は間違いが多い 『ザ・マジックアワー』『レヴェナント:蘇えりし者』 蛍光灯で撮影するときはシャッター速度を1/30に。フリッカー現象が抑えられる。 照明を全部消して外の光だけで撮る 適切な距離感:35mmのレンズを使うとき、3mくらい離れる 写真を撮るときは人の目を気にしたほうがいい RAWで撮影する 写真を確認しない。たくさん撮って現像…