心配り

自由な旅人ケイちゃんです 私と夫である眠りの汚部屋のじじい『夢みる関白宣言』には共通の友人がたくさんいます。 共通の友人の一人、Ｙ子が本日の主役。 Ｙ子と私は、同じ高校の同級生。 Ｙ子と夫は、小・中学校の同級生です。 Ｙ子とＹ子のお母さんは同じ高校出身ですので、先輩・後輩関係です。

前記事から続くリフォームのこと。 リフォーム1日目、午前9時から職人さん4名で作業開始。途中、お茶休憩2回と昼食の時間を挟み 午後3時頃には更に職人さん2名が参加。午後6時、リビングと台所のクロス替え、照明器具の交換、洗面所の換気扇を完了させ、終了。残すは玄関に続く廊下部分のクロス張替のみ。 リフォーム2日目、午前9時から職人さん1名で作業開始。廊下部分だけでしたが、やはり一人での作業。 終了は午後4時半となりました。 三日間の予定が、順調に進み二日間で完了しました。 職人さんたちの初日の頑張りの成果でしょう。 30年の汚れが染みついたクロスが綺麗になり 家の中の空気までもがスッキリした気がし…

今夜は珍しくこの時間に起きています。 (22時に起床しました） なぜかというと、18時半には寝ていたからです。 仕事から帰り、疲れ切っていた私は18時半には寝てしまったのでした。 日頃早起き過ぎる私は、もう感覚的には朝なのです。 どうしよう、、、。 この写真気に入ってます さて、今日は40代に求められることについて、少しお話します。 私は46歳。しがない夕暮れサラリーマン。 ですが、それなりに40代にもなると培ってきたものがあります。 組織作りをするためには、運動（そのための活動）が必要です。 運動（活動）＝組織作り。 人材育成を意識してこれを実践しなくてはなりません。 誰をどのように育てるの…

皆さま、こんばんは。みやびです。 世の中の、ママさん・パパさん お仕事・子育てお疲れさまです。 本日も、ブログへのご訪問ありがとうございます。 有り難いことに、私の周りには 素敵なお友だちが側に居てくれています。 心配り気配りができる方たちばかり。 私は愛知県で育ったお国柄でしょうか、 昔からお友だちと会う時は、 ちょっとしたプレゼントを渡します。 そして、お友だちからも結果的に受け取るので ブツブツ交換になります。 旅先やちょっとしたお出かけの時に 準備してくれたお土産は、 「お出かけ先でもあなたのことを思い出しました。」 という意味ですね。 家族や恋人、お友だちとお出かけされても 私を思い…

9月になって、ずいぶん朝晩が過ごしやすくなりました。でも、日中は蒸し暑くて、空には入道雲、そして、雷がゴロゴロ鳴る日が多いですけど‥まだまだ残暑厳しいですね。 . 私の毎週受けている治療が注射なのですが、その注射痕の処置として、医療用のテープを貼ってもらいます、採血する時も同様に。この処置は一般的に同じだと思います。でも、このテープを貼る側の心配りが、病院によって違うなと感じるのです。 どう違うかというと、テープの端に小さな折り返しを作ってくれて、「剥がしやすくしてくれている」という点です。些細なことなんですが、この心配りが患者側にとっては嬉しいなと感じるのです。そうしてくれているのは、地元の…

雨の似合う花が咲いています。 苔の絨毯に佇む仏さまも、優しいお顔をなされています。 今月の『高尾山報』は「創刊700号」「佐藤秀仁貫首晋山記念特集」となっています。こちらが表紙です。 穏やかな春の日の厳かな記念のお写真です。ますますのご加護とご繁栄をお祈り申し上げます。さて、今月の『高尾山報』「法の水茎」は「心」（慈悲心）がテーマです。「無財の七施」の五つ目は「心施」。眼差しや表情、言葉や振る舞いのもととなる清らかな慈悲心について考えてみました。お読みいただけましたら幸いです。 ※ ※「法の水茎」119（2022年5月号） 季節は晩春から初夏へと移ってきました。新緑が眩しい木々の梢を、爽やかな…

快晴の朝。 今日は１号の始業式。 「行ってきまーす❗️」と 元気に出かけて行きました。 正に、スタートの春であります。 そんな彼に ２階の窓から手を振ると、 何度も振り返っておりました。 かわいい奴であります。 そして、明日は、 ２号の入学式。 きっと、 わくわくとドキドキの彼女だと思います。 こんなスタート期、 言葉にしないまでも 子どもって 大なり小なりストレスを抱えるものです。 それは、 表情、仕草、言葉といった 「小さな変化」として表れてきます。 ですので、 しばらくの間、 子どもの心を包んであげると言いますか、 注意深く見つめてあげることが必要になってきます。 その子の「今」と「その…

今年からお習い事スタートです。。 去年このブログで少しお伝えしましたが 予定通り始めますyo〰︎ 毎日upしていた《しがないブログ》ですが 不定期upになりそぅカモ…🦆 ［このブログへお越し頂いている読者様へ… 気長にお越し頂けると嬉しいですm(_ _)m］ ～ ～ ～ 愛猫家や愛犬家の方たちは 自分の我が子が一番specialに可愛い(´∀｀=) 愛おしくて堪らない〰♡ 我が家のコヤツも漏れなく何ものにも代え難く 可愛いくて可愛くて愛おしい…♡ ［飼い主に似て大病してた分ne］ ［何時ぞやの鈴生りの柿］ 友人宅には②ニャンズ➕③鶏 先々は柴犬を飼うらしい［どんだけ〰👆¨］ ［大量豊作］ 会え…

1日目↓ aikawakoharu.hatenablog.com 2日目↓ aikawakoharu.hatenablog.com ーーーーーーーー 〈3日目〉 3日目は以前より交流のあった大学生ブロガーさん（以下、この記事ではフェネックさん）（フェネックのぬいぐるみを買っていたから）と遊んできました！！！！ (代理:けものフレンズのフェネックちゃん) 広義で言えばデートです。やった～～～～！！！！ 私がこの時期に東京に遊びに行くって言ったら、遠路はるばる来てくれたみたいです。ありがてぇ…… あ、電話などは今まで沢山していたんですが、フェネックさんと私は今回がマジのマジで初対面です。 話してい…

俳句の表現においても顕著なまでに心の動きが見えていなければならない 児 島 庸 晃 俳句黙読に関し、その緊張感・臨場感の持続時間は一分間以内である。この間に俳句そのものが理解・もしくは心に受け止めるだけのもの…緊張感・臨場感が得られなければ、その句は選句から除外されるのでは、と最近になって私は思うようになった。このように思考するに至った理由だが、時代に於ける環境の急速な変化がある。時代の流れに沿ってわれわれが順応してゆくのに大変な心配りが考慮されなければならない生活の毎日であるからである。 翻って、いまここで伝統俳句より現代俳句へと、俳人の心変わりが増えている原因も、この緊張感・臨場感を思うと…

人の心は傷ついています。 それゆえ、固い殻を覆っています。人は意識していませんが、自分の心の奥底にある自分自身に嘘のない正直な本性に目を向けないで生きています。 本性に正直に生きたいと願うのは、魂です。すなわち、人は自分の魂と分離した生き方をしているのです。 自分自身の魂の願いと、世の中で懸命に生きている自分の生命が一致していません。潜在意識の存在に気付かず、あるいは、押しやって、目に見える様々な事柄に翻弄されながら、世の荒波を生きているのです。 自分自身の魂（知情意）に無関心をよそっているのです。自分の魂に目を向けてもお金にならないからです。食べていくためには、多少の犠牲は必要でしょう。 家…

2024年は仕事もプライベートも怒涛の一年だった。みほとけのお像にお会いする時間は例年にも増して貴重で、かけがいのないものとなった。どのお像との出会いも感動と感謝に満ちていた。2024年を振り返り、特に5つの感謝状をここに捧げたい。 【感謝状 〜ああ、福山の秘仏十一面観音さま！〜】 【感謝状 〜公民館の片隅にびっくりの薬師如来さま〜】 【感謝状 〜悲しい私に奇跡の出会い〜】 【感謝状 〜大切なのは目に見えない思いやりと敬意〜】 【感謝状 〜国外流出した平安仏に手を合わせる〜】 【感謝状 〜ああ、福山の秘仏十一面観音さま！〜】 明王院（広島県福知山市） 33年に一度だけご開帳される十一面観音菩薩…

昨晩は退職撤回を迫るしつこい上司の引き止めに心をすり減らされ、大いに消費し消耗した。彼は最低最悪の人間というわけではないのだが、本当に性格が合わない。自分の感性や美意識と真逆の人間だ。泣き落としのようなことをされても困るだけなのである。すり減った心を癒すべく、また近所の散歩の日々だ。 さて、永福町である。 「住んでる方南町から近場しか行ってないやんけ」と言うツッコミがそろそろ出そう。まぁほんとなのでしょうがない。 永福町には友人が住んでいて、数年前よく行ったものだが、最近はとんとご無沙汰だ。その友人は今シンガポールに住んでいて、時々日本に帰ってくるときに寿司などを食べに行ったりしている。彼が言…

【アウトロー探訪】シリーズは、管理人である私ツベルクリンが普通のガイドブックでは紹介されないアウトローな場所に潜入し、ご紹介していくシリーズ記事です。今回は佐賀県は武雄市にある狂った遊園地。「メルヘン村」に行ってきたので皆様に洗脳をほどこしていきたいと思います。

千利休の哲学と茶の湯の本質 わびさびの美学が示す価値観 千利休の哲学を語る上で欠かせないのが「わびさび」の美学です。「わび」は簡素さや静けさ、「さび」は時間による移ろいや劣化の中にある美しさを指します。この美学は、現代のビジネスにも重要な示唆を与えます。例えば、過剰な装飾や複雑さを省き、本質的な価値を追求する製品やサービスが顧客に深い満足感をもたらすのと同様に、茶道においても無駄を排除したシンプルさや自然と調和したデザインが、多くの人を魅了したのです。 場の空間を通じた顧客体験の創造 千利休は、茶室という空間を介して参加者に特別な体験を提供しました。この「場」のデザインは、茶の湯の世界ではおも…

秋田県能代市には、地域に根ざした斎場や葬儀場が多く存在し、家族葬から一般葬、一日葬に至るまで多様なニーズに応じたサービスが提供されています。大切な人との最後の時間を穏やかに過ごせるよう、それぞれの施設が工夫を凝らしています。本記事では、能代市内の主要な斎場や葬儀場の特徴を詳しく解説し、葬儀プランや葬儀社選びのポイントについても掘り下げてご紹介します。 能代市の主要な斎場・葬儀場一覧 1. 能代市斎場所在地: 秋田県能代市萩の台10-7特徴: 公営の斎場で、火葬場を併設。JR能代駅からタクシーで約7分というアクセスの良さが魅力です。炉前ホールでは故人と最後のお別れができ、待合室も整備されています…

キャラデザを学ぶ①からの続きです。

年末年始の帰省ラッシュと混雑の様子 帰省ラッシュのピークが到来 皆さん、年末の慌ただしい時期がやってきました！帰省や旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか？静岡駅では、29日午前11時の段階で、ひかりの乗車率が130%という驚異的な数字を記録したそうです。これは、年末年始の帰省ラッシュが最高潮に達している証拠です。大きな荷物を持った人々がふるさとに帰るために集まっている様子は、どこか心温まる光景でもありますね。 旅行客の笑顔と思い出 名古屋や大阪へ向かう人々の中には、10連休や9連休を楽しみにしている方々がいました。「観光を楽しんで、その後は大阪に帰る」という言葉からは、家族や友人…

Go To Paradiseの購入はこちら Go To Paradise：感想とレビュー 「Go To Paradise」は、勝利の女神：NIKKEのアリスちゃんを主人公とした同人漫画だ。C104で頒布された全年齢作品で、アリスちゃんの可愛らしさを存分に見せてくれる一冊である。 短いながらも、アリスちゃんの魅力と、彼女を取り巻く状況、そしてさりげなく描かれる指揮官との関係性が丁寧に描かれており、読み終えた後には温かい気持ちになれる作品だった。 ストーリーの概要と魅力 物語は、アリスちゃんの面談という、普段とは少し異なるシチュエーションから始まる。ブティックでの衣装合わせ、そしてそこで起こる指揮…