意識は筋肉の操縦者 筋肉と意識は切り離せない 私たちの身体を支える骨格筋は約600個もあります。しかし、ただ存在しているということは無くて、しかも単に動作をつかさどる「肉体的な部品」ではありません。 むしろ、ココロの状態や意識のあり方をそのまま映し出す鏡のような存在です。 仕事や人間関係で緊張したときに肩がすくみ、ストレスを抱えて眠れない夜に首や背中が固くなる・・・そんな経験を誰もが持っているはずです。筋肉と意識は、決して切り離して考えることはできないのです。 筋肉の役割と心への影響 筋肉は動作を支えるだけでなく、心の動きを映し取ります。 たとえば怒りや不安を抱えると、無意識に奥歯をかみしめ、…