おはこんばんちは!ひっさです。 今回は僕のおかぁ(母)についてのつぶやきです。 僕は高校まで実家暮らしをしていました。両親とも働いているごく一般的な家庭で育ちました。 高校になると昼ご飯は弁当に。 おかぁはパートでほぼ毎日働いていましたが、それでも弁当づくりを休むことはほぼありませんでした。 だがしかし、疲れているときは弁当の内容に現われるのに気づきました。 余裕のあるときはおかずのレパートリーがたくさんです。 ある時、究極の手抜き弁当に出会いました。 当時の弁当箱は黒色の二段式。 上段はいつもの酸っぱい梅干しの乗った日の丸ご飯。 下段のおかずの箱を持つと少し軽い様子。 蓋を開けると黒光りする…