両足の体重配分について考える事は、太極拳の歩型とか歩法を理解する上でも役立つと思い、蹬脚での体重配分、虚歩での体重配分、弓歩での体重配分について考えて見た。 右蹬脚では、体重は100%左足に乗せているが、右足で蹴ると言う動作が出来ている。 支え足に100%の体重配分であっても、身体の弾力(=丹田の力+地面からの反力)が有れば、蹴り足で蹴れるという事だ。 蹴り足に体重を乗せながら蹴っては駄目だ。蹴り足に体重が乗ると、蹴った後に足が落ちてしまい、次の動作(双峰貫耳の弓歩)にスムーズに移行できないからだ。 虚歩は、後足に8、前足に2の体重配分を と、言う人が居るが、正しいのだろうか? 攬雀尾の捋で、…