母乳育児

（本記事はプロモーションを含んでいます） 妊娠中～産後は腹筋がなくなるとはいえ・・・ウエストが・・・太いまま・・・。 そして・・・母乳だととにかくお腹が減る！！！ということで食べまくってたら逆に太りました。(笑)産後退院時に計ったら産前より痩せていたんですが、そこから＋3kg。 もうね、この時点で今年の目標１つアウトなんですよ(笑) tenkinzumadabe.hatenablog.com ウォーキングしたいけどなあ。 5か月の坊やがいる場合、ベビーカーで出かけるにしても長時間ベビーカーで大丈夫なのか？という心配。ヨガも日によってできる時間があったりなかったり。まずい。どうしたらいい？(食事…

長い陣痛に耐え、ほっとしたのも束の間、 まさか産んだ後も長い痛みに苦しむことになるとは。 乳頭痛、白斑、乳腺炎、乳管閉塞、、 何度も心が折れそうになりながらも、母乳育児を続けた経験を記録として。 そして同じような悩みのあるお母さんたちのお役に立てれば幸いです！ 1.出産直後に始まった乳頭トラブル 2. 白斑との戦い 3. 繰り返す乳腺炎 4. 試したケア・受けたサポート 5. 今だから思うこと 6. 最後に

こんにちは！初めての妊娠で17キロ以上増量したたに嫁です。 妊娠中の最後に測った体重は74キロ！過去最高を更新💪✨ 私の叔母は妊娠時に20キロ増量 & 腹回り100センチをオーバーしていたそう。他人事と笑って聞いていたのですが、自分もこんなに体重を増やしてしまうとは・・ いつの間にか開き直ってしまい、止まらない増量は気にならなくなっていました。とは言え、次の妊娠生活ではもう少し管理できたらいいなと思っています。 現時点での運動は散歩くらいで、ダイエットはしていません。母乳が出なくなっても困るので、隙間時間や子ども達が寝静まった後にご飯をモリモリ食べています！ 哺乳瓶を管理することが面倒だと思っ…

こんにちは、かむです。 前回の記事では、赤ちゃんの母乳拒否克服法についてお話しました。 kamu-ikuji.hatenablog.com 今回はその記事に出てきた「母乳外来」についてのお話です。 1．母乳外来とは？ 2．どんな時に受診するの？ 3．母乳外来の料金は？ 4．桶谷式、堤式…○○式って何？比較してみた！ 5．実際に施術を受けた感想 ①桶谷式 ②堤式 6．○○式ではない助産院はどう？ 1．母乳外来とは？ 助産師さんに母乳育児の悩みを相談できる場所。 助産院や病院、また母乳外来に特化した母乳相談室などにあります。 2．どんな時に受診するの？ 主な悩みとしては、 「母乳の出が悪い」「赤ち…

（本記事はプロモーションを含んでいます） クリニックに行った日は、夫に息子を預け。ゆっくりしてくるといいよー🎶との助言をもらったので、1人でカフェに行きました。いつぶり！？1人でカフェ！？ ワクワクしちゃってキャラメルラテを注文！いつもならただのカフェラテだけど、キャラメルラテにしちゃった！！！ まったりー🎶と思いつつ、スマホがぴこぴこと。息子の写真がめちゃめちゃ送られてくる（笑） かわいい。（笑） ちょっと帰りたくなる。（笑） もう少しゆっくりしてもいいからねー？らと夫に言われたものの、母乳のせいで胸が張る。結局そんなに長居はせずに帰ったのでした。 母乳育児ってこれが大変よね。最近ちょっと長…

最近、おっぱいが出るようになりたい。完母（完全母乳）にしたい。と思う人は年々減ってきて、代わりに完ミ（完全ミルク）や混合で行きたいと思う人が増えてきたように思います。 私が助産師として働き始めた約15年ほど前はできれば母乳で育てていきたいと思う人が半分以上でした。 なのでたまに「完全母乳希望です。」「母乳で頑張りたいです。」という人がいると珍しいなと感じてしまいます。 でも助産師として「母乳をあげたい、頑張りたい」と思っているお母さんにできる限り力になりたいと思っています。 この記事では母乳分泌を増やすコツをお伝えします。 授乳or搾乳回数を増やす 食事・水分を意識的に摂る 温める ストレッチ…

（本記事はプロモーションを含んでいます） 最近買った便利グッズ。母乳保存用のフリーザーパックとアダプター。搾乳器→哺乳瓶→ラップで密閉して冷蔵庫という形をとっていましたが、哺乳瓶が足りなくなることも・・・。完母ではなくミルクも入れた育児なので、哺乳瓶が足りなくなるのも困るし、冷凍もしておきたい。 幸い、哺乳瓶はピジョンの母乳実感で搾乳器もピジョンを使っているため、専用のフリーザーパックとアダプターを使えるということで購入しました。 tenkinzumadabe.hatenablog.com フリーザーパックは写真に撮り忘れてしまったのですが、 ・40ml ・80ml ・160ml がありました…