九州の玄関口の門司港、古くからの港町らしいレトロな雰囲気の建物がそこここにあり、大正時代か昭和初期にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな街並みが続いていました。 鉄道ファンが必ず一度は訪れるというJR門司港駅です。関門トンネルが開通する以前は対岸の下関駅との間を渡す関門連絡船の連絡中継益として賑わった歴史があるそうです。1914年に完成した駅舎は重要文化財に指定されています。現役の駅舎で重要文化財に指定されている駅は門司港駅と東京駅の丸の内駅舎の2つのみで、門司港駅は日本経済新聞社の2007年アンケート「足を延ばして訪れて見たい駅」の全国1位にランクされたことがあります。かつてはこの駅…