先週、退院して帰宅した。 この入院期間、ぷるぷる震えている間も無く、点滴を刺され、120時間ぶっ通しで、何かしらの薬を投与し、心電図、パルスオキシメーターも、ずっと付けられ、どこに行くにも寝てる時にも身体から管が出ていて、線があちこちにある状態だった。 しかし、始まってしまうとあっという間であり、そんなに副作用も辛くない。 多少ほてりがあるが、急激な熱の上昇もない。何ら痛みもない。 なんやかんやの後、点滴は外された。 医師によれば、今後は投薬で様子を見るとのこと。 なんだ、震えるほどのこともなかった。よかった。 心配してくれてる皆さんすみません、僕は元気です。 そんなメールを書いた矢先のことだ…