朝方4時に目を覚ました時は、帰って来た時の服装のまんま、文字通り「大の字」 昨夜の記憶は10%ほどしか残ってねえや、今回も飲み過ぎたなあ。 二度寝して6時半、朝の散歩は盛岡駅から・・・さて、どっちへ行こうか。 50年も経てば通りの姿も変貌するけど、変わってほしくなかった道が二つある。一つは、大学旧正門前の山田線踏切から上田通りまでの道(変わり様に驚いた)。 もう一つがこの道、駅前広場から北へ抜ける、盛岡最後の棲家への道です。 1972年当時の地図を久し振りに広げた・・・切ないほどに懐かしいぜ。 当時は道も狭く、失礼ながら場末感漂う飲み屋が連なる横丁通りって感じ。 帰省から盛岡駅に戻ってきた夜な…