医療保険・年金保険・雇用保険・労働者災害補償保険(労災保険)の 4 種の保険を指すもので、その運用等実務の分担は以下のとおり。又、社会保険庁は厚生労働省の外局に、保険局・労働基準局・職業安定局は厚生労働省の本省に置かれる局に、地方社会保険事務局・社会保険事務所は社会保険庁の地方支分部局に、地方厚生局・都道府県労働局・公共職業安定所・労働基準監督署は厚生労働省の地方支分部局に、それぞれあたる。
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*1:*保険料の納付につき労働保険事務組合に委託する場合が該当する。
「入院して医療費が100万円かかったら、30万円も払わないといけないの?」 病気やケガで高額な医療費がかかったとき、このように不安になる方もいるでしょう。 そこで知っておきたいのが高額療養費制度です。 高額療養費制度は、1か月の医療費の自己負担が一定の上限を超えた場合、その超えた部分について支給を受けられる制度です。 そして2026年8月から、高額療養費制度の自己負担上限額が見直されました。 この記事では、2026年8月時点の制度をもとに、高額療養費制度の仕組みや自己負担額についてわかりやすく解説します。厚生労働省 高額療養費制度とは? 日本では、公的医療保険が適用される医療を受けた場合、窓口…
(※写真はイメージです) 目次 ・独立後の健康保険は「国民健康保険」と「任意継続」の2択が基本 ・国民健康保険の仕組みと前年所得に応じた保険料の計算ルール ・任意継続の仕組みと上限が設けられた保険料の計算ルール ・どちらを選ぶべきかを決める3つの判断基準 ・国民健康保険と任意継続を徹底比較する4つのポイント ・損しないための選び方と保険料を最安に抑える3つのステップ ・知らないと損する保険料削減と選択肢を広げる3つの裏ワザ ・独立時の健康保険手続きでよくある質問(FAQ) ・まとめ こんにちは!管理人のまっさんです✨「独立したら保険料が跳ね上がってびっくりした…!」これは、私の知人が独立1年目…
年収の壁シリーズを作り終えて、ふと思ったことがあります。 「130万円を超えないように働くより、社会保険の扶養を外れて、もっと働くのもありなんじゃない?」 社会保険の扶養を外れて、自分の勤務先の健康保険や厚生年金に加入すると、給与から保険料が引かれるようになります。 そのため、「130万円を超えると損」という話を聞くこともあります。 でも、実際にはどのくらい違うのでしょうか。 そこで今回は、社会保険の扶養内で年収129万円の場合と、勤務先の社会保険に加入して年収150万円・180万円・200万円で働いた場合を、2026年度の保険料率を使ったモデルケースでざっくり比較してみます。 なお、この記事…
前回は、扶養内で働く人が年末調整で確認しておきたいことを整理しました。 ここまで、106万円の壁、130万円の壁、税金と社会保険の扶養、配偶者控除・配偶者特別控除、そして年末調整まで、一つずつ見てきました。 最初は「年収の壁って、結局いくらなの?」という疑問から始まったこのシリーズ。 ところが調べていくと、106万円、130万円、136万円、169万円、178万円、207万円……。 正直、最初より数字が増えてしまいました。 でも、一つずつ制度を分けてみると、これらはすべて同じ「壁」ではありません。 大切なのは、一つの数字を覚えることではなく、「何を維持したいのか」によって見る制度を変えることで…
仕事の合間、社員さんと短時間勤務のパートさんたちと社会保険の話になった。正直、最初は「自分には関係ない話だな」と思っていた。しかし聞いていると、そうとも言えない。職場の雑談から、50代の働き方について改めて考えることになった。 2026年10月から「月8.8万円」の賃金要件が撤廃される 今回の改正で最も大きく変わるのは、短時間労働者の社会保険加入における「所定内賃金が月額8.8万円以上」という賃金要件だ。 これが2026年10月に撤廃される予定である。 いわゆる「年収106万円の壁」と呼ばれてきたものだ。 ただし厳密には、年収の総額ではなく所定内賃金の月額が判定基準であり、この点は注意が必要だ…
年収の壁シリーズ④ 「扶養内はいくらまで?」には、一つの金額では答えられません。 税金の扶養と社会保険の扶養は別の制度で、確認する条件も違います。 前回「130万円の壁とは?【2026年版】」では、社会保険上の扶養に関係する130万円の壁を整理しました。 ここまで年収の壁を調べてきて、ずっと気になっていたことがあります。 「扶養内で働く」というときの“扶養”って、そもそも何を指しているんだろう? 106万円、130万円、136万円、169万円、178万円……。 いろいろな数字が出てきますが、すべて同じ制度の基準ではありません。 一般に「扶養」と呼ばれているものには、大きく分けると、 税金に関係…
年収の壁シリーズ③ 「130万円を超えたら扶養から外れる」だけでは、2026年の制度は説明しきれません。 130万円の壁は社会保険上の扶養に関係し、2026年4月からは一定の場合に労働契約の内容から年間収入を判断する新しい取扱いも始まっています。 前回「106万円の壁ってどう変わる?」では、勤務先の健康保険・厚生年金に加入する条件について整理しました。 今回は、扶養内で働く人がもう一つ気になる「130万円の壁」を見ていきます。 私はこれまで、 「年収が130万円を超えたら扶養から外れる」 というくらいの認識しかありませんでした。 でも調べてみると、130万円の壁は税金ではなく、健康保険などの「…
(※写真はイメージです) 目次 社会保険の年収の壁とは?2026年知っておくべき基本の仕組み 副業をした場合の年収の壁の判定方法における3つの誤解 副業で社会保険の扶養から外れる3つのケースと損益分岐点 最新の救済制度をフル活用して副業と扶養を両立する2つのポイント よくある質問(FAQ) まとめ こんにちは!管理人のまっさんです✨「副業で月3万円稼げるようになったけど、扶養から外れて税金や保険料で損するのが怖くて仕事をセーブしている」と悩んでいませんか?私の周りでも、年収の壁を意識しすぎて本来稼げるはずのチャンスを逃している方がたくさんいます💦でも、2026年最新の社会保険ルールや救済措置を…
前回は、介護や日常生活の支援が必要になったときの暮らしを支える「介護保険」について整理しました。 今回は、保険シリーズの最終回として、これまで見てきた制度のつながりを振り返りながら、「社会保険」とは何なのかを整理します。 私はこれまで、「社会保険」という言葉を聞くと、会社員が給与から保険料を引かれて加入する健康保険のことだと思っていました。 給与明細には健康保険料や厚生年金保険料、雇用保険料などが並んでいますが、それぞれがどのような制度で、どこまでが「社会保険」に含まれるのかは、よく分かっていませんでした。 保険シリーズを通して整理してみると、病気やけが、介護、老後、失業、仕事中の災害など、暮…
年収の壁シリーズ② 「年収106万円を超えたら社会保険に入る」は、正確には少し違います。 現在は週の労働時間や月額賃金、勤務先の規模などで判断され、2026年10月には「106万円」のもとになっている賃金要件が撤廃される予定です。 前回「年収の壁って今どうなってる?【2026年版】」では、年収の壁には税金に関するものと、社会保険に関するものがあることを整理しました。 今回は、その中でも社会保険に関係する「106万円の壁」を見ていきます。 私はこれまで、 「年収が106万円を超えたら社会保険に入る」 という仕組みだと思っていました。 でも調べてみると、106万円はあくまで目安です。 実際には、週…