昨日は、かかりつけのクリニックで紹介された隣市の大きな病院で、MRI検査を受けてきました。 ドイツのシーメンスの装置のようでしたが、耐えられる程度の音でした。昔よりも低音になったとのことでしたが、しばしば、大きな音がしました。 それはともかく、脊椎管狭窄症の疑いなので、15分程、腰まわりの、平たく言えば、背骨の下の方や、そこから出ている神経などをいろいろな角度から撮影してもらいました。 その病院では診断はせずに、画像を録画したCDを渡されました。それを、いつものクリニックへ持参して、診断してもらいました。 その結果、手術・入院も覚悟していましたが、骨と骨の間の椎間板にわずかに飛び出した箇所があ…