斑入り観葉植物の茎を撮影してみました。 お迎えする時は、当然の事ながら、お気に入りの斑模様の入った株をお迎えすると思いますけど、その後の生育過程で、新芽に綺麗な斑が入るかと言えば、そこは正直賭けであって保障の限りではありません。 出来るだけ斑の多い鉢を選ぶ事は重要な事ですが、それでも斑の予測は誰も出来ないでしょう。 まぁ、そこが沼るところでもあるのですが...😅 絵:いらすとや しかし、斑入りの確率を上げる方法が無い訳ではありません。 唯一、期待出来る見分けポイントは茎です。 繊維方向に濃淡の多いものをチョイスすると、斑の多いものが発芽する確率が高くなります。 実体験としても先祖返りしたポトス…