完璧な自分を目指せば目指すほど、完璧な自分からはどんどん離れて、心、体、全てに疲れ果ててしまう。 The more you aim for the perfect you, the further and further you get away from the perfect you and the more exhausted you become in mind, body and everything else.
英語のスクール、声優、役者、歌手などの養成所など、どこでも好きなことをやることで、しぜんと全身を使い、伸び伸びと声のトレーニングができることが理想です。 スポーツの練習での最初のように、発声の勉強も正しい間違いをあまり気にしないことです。 うまい下手といった程度の問題と思い、どんどんと深めていくことです。 語学をボディトークを交えながら、表現コミュニケーションのために学ぶつもりで、全身全霊で、身体に覚えさせていきましょう。 日本人の勉強のスタイルであった座学での読み書きより、立ちながら動きながら、相手と向かい合って話す力、聞く力をつけていくのがよいでしょう。 人を呼び止めたり、注意したり、クレ…
フレスタで売られている「どんどん名物わかめむすび」が美味いと思いました。 どんどん名物わかめむすび - お茶にしよっ‼︎ これまでどんどんの実店舗に訪れたことがないから、行ってみようと思いました。 それで、広島市内には「フォレオ広島東店」があり、そこを目指して出発しました。 ところがですよ、車中でネット検索したイオリちゃんが「ごぼう天がない」とぼやき始めました。 さらに「ゆめモール西条店にはあるんよね」と暗に命ぜられ😱 「どんどん ゆめモール西条店」に到着しました! 広い駐車場の一角にお店はあります。 13時半過ぎに到着するも、レジ前に行列ができていて最後尾に並びました。 メニューです。 あれ…
「どんどん」は山口県萩市に本社がある「スナダフーズ」が展開するうどんのチェーン店です。 あっという間に注文の品が出てくるのが面白いと、たびたびメディアにも取り上げられています。 山口県内はもちろん、島根県、岡山県、東京都にも店舗を出していて、広島にも「ゆめモール西条店」「ゆめタウン呉店」「フォレオ広島東店」「ゆめタウン大竹店」が出店しています。(2025年5月現在) 素材にはこだわりがあり、萩市の井上商店に特注する「どんどん専用特注品のワカメ」をたっぷりとまぶしたむすびも人気です。 どんどん、行ったことないから知らんけど😱 そのわかめむすびが店を飛び出し、コラボ商品としてフレスタで販売されてい…
食事(その18) 青虫と白菜。青虫さん、しっかりと茎を持って、どんどん茎を食べていく。大きい青虫さんは、食べるスピードがすごく速い。
A.一つのことをやっていると、どんどんそのなかに入り込んでしまい、自己満足してしまいがちです。常に気持ちを切り替えつつ、モチベーションを持続していかなければなりません。よいものであれば、人様に与えてこそ、その価値も高まると思って、どんどん場に出ていくことです。
6日目の朝。 そこそこの冷え込みだ。このGW中は以外にも暑くなく、メッシュジャケットと薄手の インナーだけではかなり寒いので、常時ミドルウェアも着こんでいる。 パンツもぺらぺらの夏用なので、今日だけはインナーダウンパンツを履いた。 7時出発。さて今日は九州を出て山口県萩へ。 北九州市街は高速道路でエスケープ。今日は移動がメインの日。 八幡ICから乗って、関門海峡手前で下りたので、40kmぐらいだけだけどね。 関門トンネルは110円でした。
土曜日の午後、かねてより興味深くブックマークしていた店に行きました。 「どんどん」 十日市の電車通り、居酒屋新谷の角を東へ入ったところにあります。 赤のれんの劇しぶ店です。 店内は中央から右手にカウンター席がずらり、左手には小上がりがあり焼肉ができるようになっています。 定食・麺類メニュー 焼肉・ドリンクメニュー 本来は焼肉店でしょうが、ラーメンとのハイブリッド店です。 家族連れが、昼から焼肉で飲ってましたよ🍻 イオリちゃんは「きくらげラーメン」750円(税込)を注文しました。 きくらげたっぷりで、木耳星人も満足です😋 豚骨醤油ラーメンで、あっさりしながらも美味い、食べ飽きない味わいです。 中…
いろいろなトレーニング方法を教えていただき有効でした なかでも 声をザーで大きくしていく方法を工夫してやってみています 複数の曲をどんどん歌うのは、私の思考回路を止めるのに有効のようです
お客さんがどんどんお客さんを呼んでくればいいのです。しかし日本の場合はそうもならない。 お客さんがお客さんを呼ぶためには、呼びやすくしなければいけない。 そうすると日本語でやった方がいいとか、みんなが知っている歌をやった方がいいとか、昔のヒット曲をやった方がいい、などという方向にいってしまいます。 新しい、オリジナルのその人にしかできないものを見たがるお客さんが少ないです。