20時30分までには雨が小ぶりになり、雷の音も聴こえなくなった。一時は上空から覆いかぶさるような圧力を感じた雨の音、そして鋭い雷鳴に驚いた。北側の窓に叩きつけるように降った雨も、現在は時間雨量換算で5ミリ未満の雨である。風も弱くなった。 警報・注意報は未だ解除にはなっていないが、峠は越えたと思える。 明日は朝8時台のバスで市民病院へ。私自身の採血とその結果を踏まえての診察、薬の処方をしてもらう。 13時前には組合の会館へ出向いて、退職者会ニュースの印刷・紙折り作業の予定。原稿は打ち出し済み。厚めで上質のA3の紙に高精細モードで印字した原稿である。見た目は普段使いのコピー紙よりは数段きれいである…