昨日の話の銃弾の話です。 銃弾は固い材質で作ったらいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、固い材質だと人体を貫通するから損傷はそれほどでもないので、柔らかめ材質、例えば鉛の方がいいんです。柔らかいと体内で変形して暴れるから損傷を与えられるんですね。 ところが防弾チョッキなどの防御性能の発達に伴って、貫通させる事も必要になって来たんですね。鉄よりはるかに固くした鋼鉄やタングステンという材質を使ってるみたいですよ。 ここまで書くとだいたいのオチは分かるでしょうけど、まあ一応書いときます。私は鉄分は凄く欲しいですけど、鉄の弾はやっぱりイヤですね。 ランキング参加中ブログ仲間増やしたい方全員集合!✨…