1963年、東京生まれ。英米文学翻訳家。エッセイスト。お茶の水女子大学大学院在学中から翻訳を開始。『嵐が丘』の新訳で知られる。
下積み時代には、コピーライテイング、外国アンティーク家具のオークショナー、大手ゼネコンの都市開発研究室付き翻訳者などを兼業するかたわら、カルチャー誌などでインタビュー記事を担当、200人近くの作家、クリエイター、文化人、海外からの駐在企業人や外交官らにインタビューをする。異業種の興味深い人々に数多く遭遇するなかで、「ホンヤクとはなにか?」を考えていくうちに、さまざまな職業に翻訳業との接点を見いだす。
『翻訳のココロ』(ポプラ社 ISBN:4591077551)の著者紹介より