HbA1c

(サイエンス)
へもぐろびんえーわんしー

HbA1cとは、グリコヘモグロビンの1つである。
赤血球に含まれるヘモグロビンの一部が血糖値に応じてブドウ糖と不可逆的に結合したもので、採血して測定され、糖尿病の診断に用いられる検査項目である。
糖尿病の診断は空腹時血糖値や尿糖の有無、自覚症状(多尿、多飲など)などで行われるが、糖尿病のタイプによっては検査値に異常が見られず、食後に異常に血糖値が上がるものがある。HbA1cではこのようなタイプの糖尿病を診断することができる。
過去約120日間の平均的な血糖状態が分かる。

判定基準

【正常値】
4.3〜5.8%
【異常値】
5.8〜6.5%:良い
6.6〜7.9%:やや高い(これ以上の値の場合は糖尿病と判断)
8.0〜9.9%:高い
10.0以上 :非常に高い

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