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寿司

寿司

すし

:飲食物

:和食


代表的日本食の一つ。鮨・鮓・寿司とも表記。

元々は保存の為、米の中に、塩漬けの魚を入れて発酵させた食べ物。紀元前4世紀頃の東南アジアが起源であるようだが、このころは米を捨てて魚だけを食べていた*1。この調理法は中国を経て8世紀頃日本に伝わる。日本人はこの米を捨てずに一緒に食べ、室町後期には生成ずしというスタイルが定着する。

 今のスタイルに近い寿司が産まれたのは江戸時代。現在のスタイルが全国に広まったのはさらに遅く、1923年関東大震災によって被災した東京のすし職人達が故郷に帰り、日本全国に拡がっていった。


1980年頃から、魚がヘルシーだとして海外ですしブームが起り、今では寿司ロボットの普及も相まって世界中で寿司を食べることが出来る。


補足・回転寿司について

回転寿司の歴史は1958年大阪元禄寿司」が発祥。高級食であった寿司が大衆食になったのは、回転寿司の普及に依るところが大きい。

*1:いわゆるなれ寿司