【日本はなぜ、液化天然ガスを米国の9倍の値段で買っているのか (週

【日本はなぜ、液化天然ガスを米国の9倍の値段で買っているのか (週刊朝日) 】
・・・ 政治というのは、国民の幸福のための優先順位を考えることなのだ。原発に関していえば、地震大国日本では脱原発こそが最優先の決断事項であることは自明である。原発がなければ電力は作れないか。そんなことはないだろう。原発がなければ経済は立ちゆかないか。そんなこともないだろう。原発がないオーストラリアでも電力はあるし経済も回っている。日本のシステムを脱原発で立ちゆくように組み換えればよいだけの話ではないか。

 今の所、天然ガスを使うガスタービンが一番使い勝手がよいはずだ。液化天然ガスは100万BTU(1BTUは約1000ジュール)という単位で取引されるが、現在米国の市場では単位当たり2ドル台である。それを日本の電力会社は中東などから18ドルで買っている。何でそんなバカな事が起こるかというと、ガス価格は石油価格と連動するという長期契約を結んでいるからだ。燃料を安く手に入れようとの企業努力を全く放棄して、火力は高くつくから原発をやらせろとは。

 国民を騙すのもいい加減にせいよ。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/717.html   
【 高額であればある程原価が上がり、原価の3%を利益として電気料金に上乗せする総括原価主義が採用されているからだ。】
【】 ついに原発再稼働に踏み切った、堪え性のない野田政権。
 牧と称する経産副大臣が「日本産業界のことを考えると原発再稼動は避けて通れない」とコメントしていた。 何という愚かさだろうか。 本末転倒とはこのことだ。
一旦放射能漏れ事故を起こせば、日本産業界どころではなく、世界人類に対して取り返しのつかない放射能汚染をばら撒くというのに。
原発を稼動しなければ電気料金が上がる、というのも嘘だ。原発のすべてのコストを織り込めば、原発単位発電当たり原価は異常に跳ね上がるはずだ。 そもそも電力各社が納入している火力発電の燃料費は異常な高額だというのは常識になっている。
なぜ高額な燃料費を払い続けているのか、その理由は明らかだ。 高額であればある程原価が上がり、原価の3%を利益として電気料金に上乗せする総括原価主義が採用されているからだ。
地域独占企業で競争相手がなく、電気料金を一方的に決められる状態なら、電力会社やそれを認可する経産省は自分たちに都合の良いように振舞う。 言い値で燃料を購入すれば電力各社は燃料納入会社にとってはこの上ない上得意だ。 
そこに何らかの「既得利権」が発生することになる。
持ちつ持たれつの関係は電力事業に携わる者たちにとって蜜月の関係だ。
国際相場の二倍以上の電気料金を負担される国民こそいい面の皮だが、それを監視するはずの経産省までズブズブの関係なら、国民は絶望的に高額な電気料金を支払い続けることになる。
 さらに、福一原発事故にも懲りず、国は大飯原発を再稼働させた。 いろんな嘘にまみれた言い訳を用いて、国民を騙した成果だ。 まず原発発電が安価だ、というのは最大級の大嘘だ。 廃炉後も数万年に及ぶ管理費をどのように算定するのか、トータルコストを算定すらしていない「原価」とは一体何だろうか。 いや、電気料金の原価はそうした計算するのだから、原発発電のコストは安いのだ、というのは勝手な土俵を用意して相撲を取るインチキだ。
政府は未来の国民に負担を残さないために消費増税をする、と他方では言い、原発に関しては放射性廃棄物まみれの原発の状況を解決しないで稼働するという未来の子供たちに大きな荷物を積み増している状態には目を瞑るというダブルスタンダードの言い訳をする身勝手さだ。 
野田は自らの矛盾に気付かないのか、知り抜いているがそう言えばバカな国民がコロリと騙されるから言っているに過ぎないのか。 ともあれ、原発を再稼働した野田政権は国民の味方ではなく「原子力ムラ」の味方だということを宣言したに等しい。
何としても打倒しなければならない連中であることに違いない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2742033/   さん より
【 国の原子力防災訓練計画作りを指示された原子力安全基盤機構が”最悪ケースの想定は避ける”として、福島事故で起きた炉心溶融を除外する方針をまとめ。
”地域住民の不安を増長する”という理由。」
⇒ 話にならない!】
【】 「とりあえず締結しないこと有り難う。日本が朝鮮軍事紛争に出るシステム構築参加の要さらさらない:孫崎享氏」  
https://twitter.com/magosaki_ukeru 
日韓関係: 中央日報「韓国政府が予定の韓日軍事情報包括保護協定締結を延期、国会に説明後、締結と発表」。
とりあえず締結しないこと有り難う。

日本が朝鮮軍事紛争に出るシステム構築参加の要さらさらない。
 米国につつかれた協定。  読売社説「協定の締結を急ぐ必要がある」と記述。
 だから益々不要。

F35戦闘機契約: サンケイが批判している。
30日「疑問だらけのF35契約 飛べない翼を巨額購入へ。
 米国防総省は2019年まで実戦配備できないとする報告書を議会に提出。
 納期と価格、どれひとつとして満たしていない中でのF35契約は、今後の装備品の選定にも禍根を残すだろう」

 脱原発: 原発村には原発事故はない。
  福島事故から何も学ばず、なかったごとくに対処。
30日東京
 「国の原子力防災訓練計画作りを指示された原子力安全基盤機構が”最悪ケースの想定は避ける”として、福島事故で起きた炉心溶融を除外する方針をまとめ。
”地域住民の不安を増長する”という理由。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7917.html   さん より

【 NHK受信料はゼロにせよ。 国営に。 ・・・ NNHKは大量の電力会社の社債を保持
原発再稼働抗議はNHKにとっては不都合なのです。 】
【】 首相官邸前デモ→各局マスコミ報道の温度差
6月22日首相官邸前デモ4万5千→各局マスコミ報道の温度差をすごく感じる。報道について書かれたサイトがあったので、紹介します。
 何事にもことを荒げたがらない日本人が行動を始めたという意味で、大衆の意識の変化を感じました。
 「おばちゃんは心配性」より抜粋 http://ameblo.jp/dandaurakuwabasi/entry-11285440240.html
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報道は…  
報道ステーション:当日放送動画
首相官邸前デモに45000人! http://www.youtube.com/watch?v=dTuHOAW0DVM&feature=youtu.be  】
放送内容はよかったのに・・・中盤から出てきた評論家・・・
 寺島実郎というよりも…寺島不実郎、もしくは実害郎…。

その時の古館さんと、寺島不実朗の会話の文字おこしはこちら
【『報道ステーション官邸前抗議4万5000人報道 古舘よく頑張った 寺島実郎原子力ビジネス推進論をバッサリ切り捨てる』    】
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65811873.html 
他社の報道
【官邸デモ、各紙の温度差 朝日 市民ら45000人 毎日 有志45000人・11000人(併記)
FNN 参加者11000人 読売 市民団体11000人 産経 反対派11000人 日経・NHK 報道せず 】
NHK・日経筋金入り。
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中略)
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NHKは大量の電力会社の社債を保持しています。

東電132億円  関電65億円  中部電力51億円  中国電力51億円  東北電力42億円  
上位5社全て電力会社。原発再稼働抗議はNHKにとっては不都合なのです。 】
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これだけツイッターで動画が流れているのに報道しないマスコミ、偏った報道に飽き飽きした大衆が、行動を始めた。
 事実を求める動き、大衆の意識の変化は大きいと感じた。
    さん より

【 「オザワ現象」が小沢首相実現にならなかったのは残念至極だが、日本を変えうる新しい力が大きく育ちつつあるのは確かであであり、日本一新の原動力である。】
【】 小沢自身が立て! ダメなら 達曽拓也岩手県知事という選択もある
全国47都道府県知事のうちでもっともまともな知事は達曽拓也岩手県知事だろう。
震災復興を見事に進めつつ、言うべき事もしっかり発信している。
小沢事件についての発言などは実に立派なものだ。
消費税増税についてもすっきりした態度を表明している。
 消費税増税法案可決 東北の民主・自民各県連の反応 (河北新報 06月27日水曜日)

 吉村美栄子山形県知事 「低所得者への配慮が盛り込まれた。(景気条項により)景気がある程度回復しなければ増税を止められる点は、一定の評価ができる」と法案内容を分析した。
 三村申吾青森県知事 「国民が安心して暮らせる社会の実現に向け、早急に議論を始めてほしい」と注文を付けた。
 消費税増税の必要性を唱える佐竹敬久秋田県知事も「社会保障のあるべき姿が示されなかった」といぶかり、「消費税増税社会保障の在り方、経済再生の方向性を解散・総選挙で国民に問う必要がある」と訴 えた。
 達増拓也岩手県知事は「日本経済全体が弱まり、震災復興に大きなマイナスになる」と批判を強めた。 法案に反対した小沢一郎民主党代表(衆院岩手4区)に触れ、「民意の力で政治を動かす先頭に立ってほしい」と期待を寄せた。 
 佐藤雄平福島県知事は「改革を行うには震災や原子力災害の影響、社会情勢を十分に踏まえることが必要。 
 被災地の復興を最優先に取り組んでもらいたい」と要望した。

吉村美栄子山形県知事  三村申吾青森県知事
佐竹敬久秋田県知事   佐藤雄平福島県知事
 こいつらは社会保障について形だけ注文をつけているが、いずれも増税賛成である。
それに引き替え、達増拓也岩手県知事はいい。
わざわざ小沢一郎に言及しているところなどはますますいい。
衆院議員5人のうち4人が反対票を投じた民主党岩手県連。 佐々木順一幹事長は「(法案可決で)政権交代を実現させた2009年衆院選の正当性を自ら否定した」と党執行部を攻撃。 「小沢一郎氏を代表とする県連として県民に申し訳が立たない」と語気を強めた。
 県連もしっかり掌握しているようだ。
文句を付ける奴はどんなことにも文句をつける。
ありそうな難癖
難癖その1 知事の任期途中で逃げるのか?
達増拓也岩手県知事は現在2期目であるが、前回選挙が平成23年9月である点が問題にされそうだ。 とにかく敵はきたない。
 知事としてではなく、今後は日本の首相として東北全域の復興を進める!
アメリカでは現職の州知事が現職のままで大統領に立候補しているではないか!
難癖その2 国会議員ではない。
 大阪維新の会の橋下だって国会議員ではない! 政党の代表は国会議員でなくともいい。
次の選挙で立候補・当選すればいいのだ。 そうすれば立派に総理大臣になれる。
難癖その3 官僚出身ではないか!
 昭和63年3月 東京大学法学部卒業  昭和63年4月 外務省入省
平成3年3月 米国ジョンズ・ホプキンス大学国際研究高等大学院修了
       外務省大臣官房総務課課長補佐 等
 平成8年10月 衆議院議員(連続4期当選)
平成19年 4月30日〜平成23年 9月10日  岩手県知事(1期目)
平成21年10月30日〜 平成22年10月 5日  総務省 顧問
平成22年 1月〜平成23年12月31日 地方行財政検討会議 構成員
平成23年 4月〜平成24年 2月 9日 東日本大震災復興構想会議 委員
平成23年 9月13日〜 岩手県知事(2期目)
平成24年 2月10日〜 復興推進委員会 委員

財務省経産省国交省などでなく外務省というところがいい。 ※ ⇒?
しかも在籍期間は10年前後である。
 達増拓也の文章を一つ紹介しておきたい。(お読みになった方も多いと思います)
ちょっと長くなりますが、一部だけでなく全文を載せておきます。
終始一貫ぶれずに信ずるところを堂々と述べる姿には、救われる思いです。
 達増拓也: 民主党代表選で巻き起こった「オザワ現象」 2010年9月29日
日本一新の会 達増 拓也(岩手県知事)
 今回の民主党代表選で、多くの国民が、小沢一郎氏の演説や討論の姿を直接あるいはテレビやインターネット(以下「ネット」)で見聞きし、少なからず驚き、考えさせられた。
その結果、小沢支持がかつてないほど拡大・深化すると共に、マスコミ情報を鵜呑みにしないで、自分で見聞きし自分で考え自分で判断する態度が、国民に広がった。
これを私は「オザワ現象」と呼んでいる。脳科学者の茂木健一郎氏も、次のようにツイート(ツイッターでのコメント)している。 「今回、お互いに連絡しあったわけでも、誰かが指示したわけでもなく、心ある人たちの間に小沢一郎さんを支援する動きが自然発生的に生まれたことは、近年の憲政史上、実は画期的なことだったと思う。 明らかに質的に違う何かが現れた。その名前はまだない。」

 民主党代表選が始まる9月1日以前から、ネット上では「政治とカネ」問題が虚構であることが様々に指摘されており、全国紙やテレビの異常な小沢叩きが話題になっていた。
マスコミ各社の世論調査の小沢・菅支持率と、ネット調査のそれが、正反対であることも知られていた。
 9月1日、小沢・菅両氏の共同記者会見生中継で、全国に衝撃が走った。 二人の力量の差が、一目瞭然だったのである。ツイッターにも、「小沢一郎氏の圧勝だった。 正直、ここまで政治家としての資質に差があるとは思わなかった。」「菅さんはネチネチと個人攻撃するけど小沢さんはやらない。 まさか品性の差が記者会見でここまではっきりするとは思わなかった。」といったツイートがあふれた。
 その後、討論会や街頭演説などを重ねるにつれ、小沢・菅両氏の差に、驚き、考えさせられる国民が増えていった。 ネットで中継を見る人も増えていき、コメントも増加した。
ネット生中継にはその度に千を越える規模のツイートが殺到したが、その大多数は小沢氏を褒めるもので、菅氏を褒めるものはほとんどなかった。 ツイッターで小沢氏を検索すると
肯定的意見がたくさん寄せられているのに対し、菅氏を検索するとコメントがほとんどないのも驚きだった。
小沢対菅の戦いではなく、ネット対マスコミ、市民対マスコミの戦いだ、という指摘もあった。

 「きっこのブログ」では有効投票数18114票で、小沢支持70%、菅支持13%だった。ニコニコ動画では約48000の投票で、小沢77%、菅22%だった由である。
 興味深かったのは、タレントのロンドンブーツ淳君がツイッター上で呼びかけた模擬投票である。 小沢620票、菅367票という結果。 最初は淳君のフォロワー(ツイッターの読者)ばかり投票したようで、菅優勢だった。 やがてこの企画がネット上で話題になり、いろいろな人が投票しだすと小沢票が増え始め、後半戦は小沢票ばかりになった。
淳君が理由も求めたので、約千人の様々な理由も見ることができた。
菅支持の理由の約半分は、「首相をコロコロ変えるのはよくない」だった。続いて目立ったのが「小沢氏はダーティーイメージ」である。また、菅支持者は、「政治はよく分からないのですが」とか「政治に関心はあまりないけれど」という留保をつける人が多かった。
マスコミ各社の世論調査で菅支持と答える人たちの実態を推測することができるのではないか。
 代表戦の結果が出ると、ネット内には悲憤慷慨が広がった。印象的だったのは、「何か今は勝った負けたより、小沢さんにすごく悪いことをした気分。不思議な気分だ。これまで政治家にこんな気分が(ママ)なったことはなかった。」というツイートである。自分で見聞きし考え判断する態度で、小沢氏を支持する人々の境地である。そこには、民主主義の担い手である主権者としての理性と主体性が、感じられる。

 「オザワ現象」が小沢首相実現にならなかったのは残念至極だが、日本を変えうる新しい力が大きく育ちつつあるのは確かであであり、日本一新の原動力である。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-311.html   さん より

【今の地震予知にもとりいれよ!】
【】 地震予知は学者ではなく漁師に聞け! 〜深海の魚たちは地震の前兆を察知している?〜
・・・ 漁師が証言する大地震の前兆「サガミザメのオスが揚がったら要注意」
http://news.livedoor.com/article/detail/6461035/ 
2012年04月12日12時57分 週プレNEWS
※ こちらのブログでの紹介より↓↓
地震予知は学者ではなく漁師に聞け!〜地震直前の深海海洋生物に着目」
http://join-a.jugem.jp/?eid=616  非線形なつぶやき 

地震時に地電流にノイズが発生することを利用して地震予知を試みる手法もあります。
●参考
【自然災害の予知シリーズ】6 ギリシャで成功している予知〜VAN(地電流ノイズによる予知)http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2011/11/000986.html  
 また、海水は良導体なので、地中や大気中よりも電流変化が察知しやすいと考えられます。
ゆえに普段は餌をとるために電流を感知している深海魚たちは、地震による急激な電流変化に驚いて浮上してきている可能性も十分にあります。
 これらを合わせて考えると、深海の魚たちは地震の前兆変化を察知している可能性は高いのではないでしょうか。
    さん より

【 それに比して我々の懐は彼等だけを利する正義の戦争に加担させられて、ひもじくなるばかりだ。 彼等にとって国家は自分の懐を膨らます道具である。 その道具の懐刀寄生システム中央銀行こっから紛争を口実として税金と言う名目の元に我々の血税がふんだくられる。】
【 日本、バブル後遺症から立ち直れず巨大な不良債権を抱えている日本、超低金利
維持しなければならない日本、何故そうするのか?
これは勿論国際金融とグルの日銀が彼等に奉仕しているのだ。 それでは消費を冷やすのは分かり切った事、分って居っても自分の懐だけ考える連中、間違いなく外資に乗っ取られるように仕組んでいるのを知らないと馬鹿を見るだけだ。】
【】 世界操る国際金融 これからのシナリオ(1)
 http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/716.html  
 れんだいこ氏のサイトより:
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_itizuke.htm

【 初代ロスチャイルドは金を貸すにあたって、どうすれば一番儲かるかと考えた。
それは政府に金を貸し付ける事だと、気がついた。 政府に金を貸し付けるに当たって
肝心なのは、人工的に需要を作り出す事であり、つまりは人工的に金融恐慌、不景気、飢餓、戦争、革命を創造することである。
この発想に基づいて、中央銀行システムが創出された。1913年のFRB連邦準備銀行設立。
FRB連邦準備銀行は100%国際金融財閥の私有銀行。 問題なのは、この私有銀行が米国の財源の元になって居る事、そしてこの私有銀行の株を米政府は一株も持つ事は許されない。世界はすでに米国(国際金融)の支配下にあるが、米国は既に本来の米国ではなくシオニスト国際金融(1913年)に乗っ取られた米国であると言う事、全てはここから始る。80年にして、米国の政府・.企業・.個人の負債総額は20兆ドルになり、基幹工業は壊滅。
同時にデリバティブという名の実体を伴わない金融ゲームが行われている。 各国の中央銀行(日本は日銀)は、各国政府を超越して舞台裏で結束し各国民を秘密政策を通して一国の政治・経済・金融・外交・軍事・教育(国民の洗脳)し定期的に戦争を発生させている。
戦争は国際金融が意図して発生させている。 イスラエルは金儲けを狙う国際金融の雄ロスチャイルドが捏造したシオニスト国である。 米国とイスラエルは国際金融という根っこの部分で繋がっている。】
こう言う事を初代ロスチャイルドは金儲けの為に考え付いたのだ。


FRB連邦準備銀行は100%国際金融財閥の私有銀行】
これが生まれた事によって彼等の都合の良いように全世界の景気が自由自在に操作され、必要に応じて大規摸な戦争を勃発させることが可能になった。 第一次世界大戦(1914年)が勃発したのがFRB連邦準備銀行」が発足した直後であり、ロシア革命(1917年)、人類未曾有の惨劇となった第二次世界大戦も、その後の冷戦構造(米ソは裏で軍事的にも宇宙開発でも結託していたのだが、この事実はマスコミを支配している国際金融によって見事に隠されている)、朝鮮動乱、ベトナム戦争から最近の湾岸戦争にいたるまで、全てこのシステムが可能にした物であり、原爆製造、軍産複合体、国連自体も、この私有の中央銀行の落しごである。
 彼等の得意とするところは近隣諸国に揉め事を起こす事だ。 揉め事がなけりゃ今のこの世界金融体制とっくに潰れている。 揉め事は彼等の懐をネズミ算式的に膨らまして行く、
それに比して我々の懐は彼等だけを利する正義の戦争に加担させられて、ひもじくなるばかりだ。 彼等にとって国家は自分の懐を膨らます道具である。 その道具の懐刀寄生システム中央銀行こっから紛争を口実として税金と言う名目の元に我々の血税がふんだくられる。

某識者も警告しているが今日の地域紛争の複雑な背景にはアメリカ(国際金融)の占領政策の「分割して統治する」という魂胆を知らないと馬鹿を見るだけだ。 韓国や中国の反日教育を裏でけしかけたり従軍慰安婦などの問題を蒸し返しているのもCIA(国際金融の使い走り)だ。 だからこそ国際金融に操られている日本政府も強く抗議が出来ない。
この他のトビでも、余程ストレス溜まって居るんやろうが醜い争いをしている、それを見て喜んでいるのは仕掛け人国際金融の使い走りCIAなのだ。 トビだけ見ても彼らの成果は見事に花開いた。

哀れなのはそんな裏の事情も知らずお互い相手を侮辱してコップの中の醜い争い、ストレスを発散しているのだがお釈迦の手の中で踊っていると言う事いいかげん分らないものか!敵は本能寺にあり、この言葉の意味噛み締めないと彼等悪徳金融に骨のずいまでしゃぶり尽くされるばかりだ。 国際金融は世界のあちこち例えばイスラムイスラエル。 インドとパキスタン。 日本と中国。
みんなアングロサクソンの「分割して統治する」という伝統的な植民地政策だと言う背景があっての事だ。 日本人自身もマスコミの操作でCIA(国際金融の使い走り)に操られている。その策略に早く気が付くべきだ。

今日本は、グローバリストの甘言に乗せられて、日本版ビッグバンという
http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/%8d%e5%8c%b4%89p%8e%91%94%84%8d%91%93z%81I%81 H.htm
泥沼に足を踏み込んでしまった。 今まで見てきたように、いろんな面で欧米に遅れを 取っている日本、バブル後遺症から立ち直れず巨大な不良債権を抱えている日本、超低金利
維持しなければならない日本、何故そうするのか?
これは勿論国際金融とグルの日銀が彼等に奉仕しているのだ。 それでは消費を冷やすのは分かり切った事、分って居っても自分の懐だけ考える連中、間違いなく外資に乗っ取られるように仕組んでいるのを知らないと馬鹿を見るだけだ。

グローバリゼーション(国際化―帝国主義化)は、彼ら(国際金融)が国民の懐を狙う巧妙な作戦なのだ。彼らシオニスト国際金融資本は、自分たちの土俵の上に 日本を引きずり出して、徹底的にむさぼり尽くすつもりなのだ。これにお零れ預かろうとしている日本人が居るのだ。その後どうなるか?中小企業が次々潰れ、自殺者が増えていく現在、日銀は彼らシオニスト国際金融資本の手先になっているのだ 。日銀の株既に彼等40%手に入れている。
http://www.jca.apc.org/peacenet/back/index.html
グローバル化の実体、2001.4.10より

増え続ける国際収支、対外債権を背景に有り余る超大な貸付余力を無理やり国内で消化したことから日本は極度のバブルになったが、三重野日銀総裁と政府の政策ミスで再起不能バブル崩壊となったのである。今日の不良債権の原因は銀行の経営ミスもさることながら、主犯は政府・日銀でその政策ミスにある。(増田俊男の時事直言より)No.165号 (2002年7月29日号)

バブルの原因を探っていくと、その原因は国際金融による、日本金融への破壊工作があったことがわかる、これには勿論彼等の手下、日銀も当然のごとく攣るんでいる。マイケル・ハドソン著「超帝国主義国家アメリカの内幕」でも書いているが、ペイオフ解禁は国際金融家からの命令であり、それを国際金融に忠実な日本政府はやろうと公約しているのだ。その目的は日本の企業や資産を国際金融の下請け機関に売り渡すことである。

国際金融は英国(全体が国際金融に完全に乗っ取られ、この寄生虫は新しい宿主、犠牲国を求める、標的は→米国それから日本)は18世紀後半まで米国を植民地として支配してきたが、米国独立(1776年)とともに、英国貴族(=黒い貴族)達もこの植民地支配を諦めたと思ったら大間違い。彼等から見れば米国民などは愚民愚衆の集まりに過ぎない。彼等は乗っ取る方式として
【英国王立国際問題研究所】―RIIAという司令塔を作り

   (1) ビルダーバーグ・グループ(BB―【極秘エリート会議】今後一年間の国際政治経済の動きを決定するためにそこに集まった人々―国王、総理大臣、大統領、大臣、大使、大企業家、国際金融家、民主・共和党議員。しかし、彼等を陰で動かしている人物名は隠されている)

   (2) 外交問題評議会(CFR−【デービット・ロックフェラー「ロッケンフェルターという名のユダヤ人の家系に源」が主宰する】アイゼンハワー大統領以来、歴代の大統領、国務長官などここから送られてきた。米国を動かしているのは議会やホワイトハウスではなくCFR。米国大統領などは単なる操り人形に過ぎず、四年ごとの大統領選挙などは膨大な金をかけて民主政治を装うための偽装工作に過ぎない。

   (3) 日米欧三極委員会(TC―【影響力の衰えたCFRの役割を継続するという目的で発足】世界的な経済協力体制を強化し各国政府に圧力をかけ、国際金融財閥が支配する多国籍企業にとって有利な状況を作り上げる、当然、各国民の利益は犠牲にされ、やがては各国を国民ごと支配する事を狙って居るのだ。その媒体として巧みに利用されるのが輸出入銀行、国際通貨基金IMF、信託銀行、世界一の援助額といわれる日本の政府開発援助ODAも、実は彼等が狙う“世界の安定”のために使用されているのが本当の所。

そして国際金融は楔を打ち込むように、日本を乗っ取る準備を始めている。米国の次は→日本、先ず銀行を骨抜きにし、国際金融は彼等の使用人、売国奴日本人政治家に国際化【グロバリーゼーション=帝国主義の意】の音頭取りをさせ、実体のない金融を通して日本の経済を弱体化させ、究極的には世界経済を破綻させることである。しかし、国際金融は殆どに渉って地球の資源や食料を完全に買い占めてしまっている。経済破綻で購買力がゼロになった国民は?その際、彼等は国民に何を要求しょうとするのか?

因みに今現在日米が抱える借金はどのくらいあるのか?
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/
日本の借金時計
http://www.toptips.com/debtclock.html
米国の借金時計
・・・
億万長者と兆規模長者のシオニストたちは、我々を騙して殺し、そして盲目のうちに強奪するほかに、娯楽のために何をしているか? ・・・
http://satehate.exblog.jp/18168585/   さん より

マニフェスト忘却の野田政権に正当性はないのは当然ですが、もっと重要な裏切り行為は政治の本道を踏み外す増税主義にあります。】
【 デフレ下の消費増税は最悪の結果を日本の経済社会にもたらし、屋台骨の中間層や勤労者層を破壊すると思います。 そんな重大な行く末を無視し、かつ不公正・不公平な社会保障制度抜本改革を棚上げし増税合意した3党に果たして日本の政治と政策を担う正当性があるかどうか、疑問を持たざるをえません。】
【】 消費増税採決後と「小沢新党」について
少なからずの読者から、 小沢一郎氏の「造反」についての拙論の意見を求められています。
以下、つづってみます。
小沢氏らの増税反対、造反・離党は当然だと思います。
 問題は、小沢新党なるものが、しっかりとした理念と体系立った政策を打ち出せるか、です。
「国民生活が第一」という、どの政党でも口に出せそうなスローガンを民主党のコピーそのまま持ってきても、それは単なる民主党の一分派の域を出ません。
そもそもの小沢氏の問題は、夫人による告発というよりも、政治理念よりも数を重視、カネを集めては配分する政治手法に走ってきた小沢モデルそのものにあります。 小沢モデルは
自民、民主をはじめ、多かれ少なかれ既成政党の大半に共通するもので、旧来型政党モデルでもあります。 理念や理念を実行する政治主導プログラムを持たないから、政策の実権を握る財務官僚に支配されてしまうのです。 3党が消費増税で結束したのは、同じ財務官僚依存の体質を持っているからであり、民主党の消費増税反対グループが少数派にとどまったのは財務官僚から独立した政策立案能力を養うだけの理念と決意がないからです。

 小沢氏の特徴は、政治的動物としてのカンのよさです。 彼は、本来2大政党論を唱え、
小選挙区制導入を実現し、自民党に対する民主党を結成し、政権奪取に成功したのですが、理念とそれを担保する実行プログラムには関心を持たず、数とカネこそが権力の源泉だというオールド・ポリティクスに終始したのです。
鳩山氏以降、民主党政権は「国民の生活第一」という無内容なスローガンと、思いつきの政策を寄せ集めたのですが、官僚にそっぽを向かれ、増税なしのマニフェストを忘れ去り(しょせんはその程度の軽さだったのでしょう)、結局官僚の言うままの野田が政権を運営するはめになったのです。 マニフェスト忘却の野田政権に正当性はないのは当然ですが、もっと重要な裏切り行為は政治の本道を踏み外す増税主義にあります。

 デフレ下の消費増税は最悪の結果を日本の経済社会にもたらし、屋台骨の中間層や勤労者層を破壊すると思います。 そんな重大な行く末を無視し、かつ不公正・不公平な社会保障制度抜本改革を棚上げし増税合意した3党に果たして日本の政治と政策を担う正当性があるかどうか、疑問を持たざるをえません。
税収と所得が急速に減り続ける日本型デフレを直すための総合的な経済戦略をまず立て、必要な財政・金融政策を総動員する。 そのためには、強力なリーダーが必要です。
少なくても今の民主、自民中心の既成政党からはそんなリーダーは望めそうにありません。

 「壊し屋」小沢氏に役割があるとすれば、理念主導型の政治への転換であり、新党をその起爆剤にする、そこにそれこそ政治生命をかけられるかどうか、です。 そうならば、離党者が40人であろうと、30人であろうと、数は問題ではありません。
明確な理念と実行プログラムを打ち出してこそ、数がついてくるはずです。
単に消費増税に反対した者の離党者集団なら新政党結成の意味はこの日本という国家と国民にはありません。 政局好きなメディアと評論家を喜ばせるだけでありましょう。
その結果は不毛で、総選挙したところで、前と同じ政治・政策パターンが繰り返され、虚無主義的な財務官僚主導で日本列島は増税で自爆し、沈むでしょう。
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2741267/   さん より

【ここまで何から何まで真逆なことしたらもうダメだろ。  さすがに後がないだろ民主党。】
【】 「ここまで何から何まで真逆なことしたらもうダメだろ。さすがに後がないだろ民主党検察庁。: 市川寛弁護士」  
https://twitter.com/#!/TriggerJones42 
>弁護士大西洋一氏
 「そりゃ選挙時の公約が100%達成できるだろうとは思ってなかったけど、ここまで何から何まで真逆なことしたらもうダメだろ。
 さすがに後がないだろ民主党
 若い民主党議員は次の選挙は諦めて、党議拘束より自己の信念に従った動きをしてもらいたいものだ。」
 大西先生 @o2441 の先ほどのツイートをもじらせていただきます。先生、ご容赦願います。
そりゃ「検察の理念」がすぐに達成できるだろうとは思ってなかったけど、ここまで何から何まで真逆なことしたらもうダメだろ。

さすがに後がないだろ検察庁
若い検事は最高検の言うことは諦めて、画餅に帰した「検察の理念」より自己の信念に従った仕事をしてもらいたいものだ。
 真摯に悩んでいる人や、迷っている人までが詰られそうな圧迫感がある。
 物事を自由に考え、さらに考えを深めるためには、自由にものが言えないと事情もわからないし、知識も得られない。
 そんな自由を窮屈にするのは、国家権力だけではない。
 http://sun.ap.teacup.com/souun/7923.html   さん より

【】
【】 
    さん より

【】
【】 大阪橋下氏と東京石原氏の連携は野合に過ぎない
『知られざる真実』 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-d63c.html   さん より


【 その通り! ラグビーボールそのもの。】
【】 原口氏も口先だけの政治家でしたね。:イザ! 
もう少し骨のある政治家かと思ったが、他の松下政経塾での政治家と同じだった。口先だけで言辞を弄し、少しも身を粉にして働こうとしない。「いや、忙しく働いている」と口を尖らせるかもしれないが、働くとは「傍を楽にする」ための活動だ。原口氏は自身を楽にするための活動に過ぎない、と私の目には映る。 ・・・
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2742092/   さん より

【】
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    さん より

【】
【】 
    さん より



【 腐敗堕落した官僚組織と彼らに依存する政治家たちが権力者として居座っている限り、この国に未来はありません。】
【】 東大閥が国を滅ぼす
陸山会事件の捜査を巡り、虚偽の捜査報告書を作成したとして虚偽有印公文書作成容疑などで告発された元東京地検特捜部所属の田代政弘検事について、最高検察庁は27日、「嫌疑不十分」で不起訴処分にしました。 ウソの捜査報告書を書いたのは「思い違いだった」という本人の弁明をそのまま認めたわけです。
 ふざけるにも程があるとはこのことで、こんな言い訳が通じるなら、有罪となる人はいなくなってしまいます。法規範は言うまでもなく、社会規範にも著しい悪影響を与える処分で、如何に組織防衛のためとは言え、到底許さざるべき権力の乱用です。

 田代検事は減給20%(6カ月)の懲戒処分となりましたが、同日辞職しています。即辞めたということは、懲戒処分も免れたことになります。減給20%でもかなり高給でしょうから、辞めてもらった方が国民のためになりますが、再就職先は関係者が斡旋してくれるそうですから、どこまでも国民をコケにしています。
 「懲戒処分」と聞くと、如何にも厳しい感じがしますが、懲戒処分には、免職・停職・減給・戒告の4つがあって、「減給」は戒告に次いで軽い処分です。
 そして、一番軽い「戒告」で済んだのが、佐久間達哉前特捜部長です。

 ウソの捜査報告書を書かせて検察審査会制度を悪用したのは佐久間ですから、本来は起訴されて重罪に処せられるべきです。
 「戒告」は「譴責」とも言いますが、「職員の非違行為の責任を確認し、その将来を戒める処分」で、出世に響く程度のダメージしかありません。  何らかの処分をせざるを得ないので、渋々最低ランクの懲戒処分を適用したという感じです。
 佐久間達哉は「赤レンガ派のエース」で、東大法学部出身ですから、組織としては何としても守りたいのです。 これに対し、田代政弘の方は早稲田の出身ですから、トカゲの尻尾切りに遭っています。(それでも優遇されていますが)
 この歪な構造は、郵便不正事件でも見られました。 前田検事も、上司の大坪・佐賀も、
東大出身ではありません。 だからこの3人は懲戒免職の上、起訴されています。
 東大出身だろうとなかろうと、厳しい処分を受けて当然の事件ですが、学歴差別の側面があることは否定できません。

 被害にあった厚生労働省村木厚子さんにしても、東大出身であったなら狙われなかったかも知れません。(逆に、東大閥ではない女性が事務次官候補として挙がっていたので狙われた、という穿った見方もあります。村木さんの出世が阻まれれば、仕掛人は目的を達したことになります)

 権威が地に堕ちた検察ですが、虚偽の捜査報告書を巡る今回の処分に伴い、笠間治雄検事総長も辞任すると見られています。 笠間氏は「現場派」の検事ですが、郵便不正事件の責任を取る形で大林宏検事総長が辞職することとなったため、その後を引き継いで急遽検事総長に就任しました。
 笠間氏は定年間際だったので予想外の人事でしたが、「現場派」の人間を当てて世間の批判をかわすのが狙いでした。
 陸山会事件を巡る不祥事を揉み消した今となっては御用済みですから、笠間氏に代わって「赤レンガ派」のエースである小津博司・東京高検検事長が次期検事総長に就任するはずです。
 笠間検事総長中央大学出身であり、便利に使われたに過ぎません。
 この人事を指示したのは、東大法学部出身の仙谷(当時)だったと言われています。
 このように、どこまでも東大法学部出身者が優遇されるシステムが作り上げられているのです。
 同じ27日には、原発を有する9電力会社の株主総会が開かれていますが、株主による原発再稼働見直しの提案が悉く否決され、国民を唖然とさせました。原発の利権はそれほど強固なのです。
 東電にしても、一旦潰して再生させるべきですが、そうすると債権者の銀行が多大な損害を被るので、潰さずに公的資金を投入して救済を図っています。 銀行は財務官僚の大切な天下り先ですから、間違っても潰すわけには行かないのです。
 電力会社自体も大切な天下り先ですから、色んな理由をつけて官僚は守ろうとします。
 東大法学部出身の官僚がこの国を牛耳っていて、この体制を崩そうとする者は皆押し潰されてしまいます。
 増税で自殺者が激増しようが、原発事故で被曝者が続出しようが、自分たちの利権が守られればよいと彼らは考えています。

 腐敗堕落した官僚組織と彼らに依存する政治家たちが権力者として居座っている限り、この国に未来はありません。 何とも大変な時代に我々は生まれ合わせてしまったものです。
陽光堂主人の読書日記
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-673.html   さん より

【 つまり、野田ー前原のライン以外で真剣に消費税増税を考えているのはいないんじゃないかとの情勢になりつつある。
輿石と小澤の話し合いは、金の問題もあるが野田降ろしの手順だという説が濃厚だ。
野田を降ろしてから代表選なのか、代表選前に野田を降ろしてしまって野田抜きの代表選にするか・・・
そこらの話し合いだろうね。】
【】 輿石と小澤の話し合いは、金の問題もあるが野田降ろしの手順だという説
が濃厚だ。 野田を降ろしてから代表選なのか、そこらの話し合いだろうね。
◆ここまでは 小沢一郎の勝ち 消費増税法案は廃案 自民谷垣も悶絶 6月30日 日刊ゲンダイ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6224.html 
 この1週間、消費税増税法案に反対した小沢グループの追放劇が連日、大きなニュースになっている。 カネなし、支持なし、展望なし―― 大マスコミは、“はぐれガラス”の小沢の劣勢しか伝えようとしないが、ハッキリ言ってこの大一番、ここまでは小沢一郎の勝ちだ。
 すでに3回を数えた小沢と輿石幹事長の会談を見ていると、困り果てて狼(ろう)狽(ばい)しているのは、明らかに野田政権の執行部側ではないか。

小沢グループに出ていかれれば、野田政権はグラグラだ。 離党規模が40人前後にとどまり、少数与党に転落しなくても、お先真っ暗。 小沢に近い「新党きづな」の9人が合流すれば、内閣不信任案の単独提出に必要な51人の衆院議員を小沢に握られる。 いつ小沢が不信任案
を出してくるかは分からない。 小沢にキャスチングボートを奪われ、さらに増税法案では合意にこぎつけた自公両党だって、どう動いてくるかは読めなくなる。
 今後の政権運営を考えれば、反増税派の処分を穏便に済ませ、離党者の規模を40人以下に抑えたいが、それは自・公が許さない。 「オレたちが増税に協力してやったのに、民主党は弱腰だ」と、ますますツケ上がる。
すでに谷垣総裁は「合意を真剣に推し進めていく力がなくなったと考えたら、お付き合いは難しくなるかもしれない」と合意破棄をチラつかせ、野田に揺さぶりをかけている。
今後も反増税派の処分をめぐって、野田政権を追い詰める構えだ。

◆まさに雪隠詰めの野田
 「離党者の数にかかわらず、小沢氏たちに出ていかれるだけで野田の党内での求心力は地に落ちます。 必死で止めれば、今度は増税法案の参院採決が揺らぐ。 野田に積極的な打開策は見えず、まさに八方ふさがり。
小沢氏の捨て身の一手で、完全に雪隠詰めなのです」(政治評論家・山口朝雄氏)
野田は自分でもどうしていいのか分からないのだろう。 小沢との交渉は、すべて輿石任せ。もはや手詰まりで、それだけ追い込まれている証拠なのだ。

◆離党直後の不信任案提出が大増税を葬り去る
 それでも、野田は増税の道を突き進むしかない。 大増税に「命をかける」とまで言い切った手前、もう後には引き下がれない。
自・公との協力関係を最優先し、増税法案の撤回を求める小沢とは絶対に妥協しない。
 そうなれば小沢は思う存分、剛腕を振るえばいい。 参院増税法案が審議されている間隙を縫って、衆院に内閣不信任案を叩きつけるのだ。
「これぞ“王手飛車取り”で、大増税を阻止できる会心の一手。 野田政権が最も恐れる痛恨の一撃です」と言うのは、政治評論家の森田実氏だ。
不信任決議は衆参のすべての審議に優先して扱われます。 いくら参院本会議で増税法案を採決しようとしても、直ちに打ち切って不信任決議に移らなければいけません。 その場合、自公両党はどうするのか。 すんなり不信任に回れば、野田内閣は崩壊。
増税法案も葬り去られます。 逆に大増税を優先して野田内閣を信任すれば、自公両党は大きな自己矛盾を抱えることになります。 この3年、民主党政権を解散に追い込むと言ってきたのが大ウソになってしまうというジレンマに陥る。 民主党だけじゃなく、自公両党も追い込める起死回生の一刺しなのです」

◆大連立? やれるものならやってみろ
 自・公が「信任」に回れば、「大連立」の道を選ぶしかない。 だが、小選挙区制での大連立は自殺行為。政党としての存在意義を失うことになる。 果たして自・公はそこまでハラをくくって、
ボロボロの野田内閣を支えるのか。 やれるものなら、やってみろだ。
「民主と自民が増税路線で一致しても、社会保障に関する考え方は水と油です。 いずれ
ギクシャクするのは間違いありません。 とはいえ、野田首相のことですから、ベタ折れの連続で自民にスリ寄り続けるでしょう。 それでも小選挙区制のジレンマで民主と自民、どちらが選挙区を譲るのか、必ず候補者調整は難航します。 双方、譲らず選挙区にとどまり、小沢新党のような反増税勢力の候補が立てば、両党ともに埋没していく。 今の自民党に大連立のメリットはないのです」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)
 つまり自民党議員にとって大連立は、次の選挙の敗北を意味する。 それを承知で野田を信任するバカは少ない。 谷垣総裁が増税法案への協力を呼びかけても、クシの歯が欠けるように離脱者が出ていく。 谷垣が野田に手を貸せば貸すほど、党内から突き上げられる展開に変わるのだ。
 小沢新党が不信任決議を突きつければ、野田は総辞職に追い込まれて野垂れ死に。 
谷垣も党分裂で悶絶――これが小沢サイドの完全勝利シナリオである。(後略)

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所20
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1340853918/
闇の声:2012/07/01(日) 09:29:52
昨夜は殆ど寝ないで、神社のゴミ掃除とどぶさらいをした。
そうでもしないと、生きて行けないからね・・・
それをしながら世間話もする。
 民主党内なのだが、前原の野郎と言う声が日に日に高まっている。
野田は逃げてしまい、頬かむり状態。
このままで行けば選挙で討ち死には間違いなしなので、じゃあどうするか・・・
まだぎりぎり統制は取れているが、この統制も七月いっぱいだろうね。
鳩山由紀夫と言う人間の正体を知らぬまま、再び鳩山に近寄ろうとする議員が出始めて
いる。
一つの救いは消費税増税で固まっている自民党と異なり、民主党内部には明らかに消費税増税には反対する議員がいて
小澤や橋下との連携で増税案を撤回させられるのではとかすかな期待が残っている事だ。
鳩山の頭の中は自分が再び首相になる事しか無いのだが、それに気が付かない当選一回の議員が余りにも多い。
つまり、どう転んでも他人の面倒をみる人物ではないのに、すり寄って実は自分も消費税増税は反対ですと言いたいのが山ほどいる。
野田が分派分党を認めないと言うのは、認めれば本家はこっちだと言い出すのが目に見えているからであり、且つ党内の隠れた声は
マニフェスト死守である・・・だから、野田があっという間に少数派になるのも時間の問題なのだ。
 輿石はそんな二派を上手く手懐けて自分の立ち位置を有利に運ぶ事しか考えていない。
元々消費税増税には反対であるし、自民党との連携も野田が言い出した事で済ませられると踏んでいる。
つまり、野田ー前原のライン以外で真剣に消費税増税を考えているのはいないんじゃないかとの情勢になりつつある。
輿石と小澤の話し合いは、金の問題もあるが野田降ろしの手順だという説が濃厚だ。
野田を降ろしてから代表選なのか、代表選前に野田を降ろしてしまって野田抜きの代表選にするか・・・
そこらの話し合いだろうね。
同時に、隠れ小澤派の取り扱いについてと野田が鳩山らを処分する事への警告もあるだろう。
国民の、野田執行部に対する不信感は相当根強いモノがあるので、それをどう追い風にするかが小澤の手腕に掛かっている。
その動き如何では民主党は中間派も反野田に回る可能性があると見る。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2b88cf70d06a171d988ba0d2e741ebb2?fm=rss   ん より


【 野田に率いられる現・民主党が次期総選挙にて大惨敗して、かつての日本社会党と同じく消滅する可能性が大です。
 自公野党も現・民主党と同じ穴のムジナですから、大惨敗させる必要があります。】
【】 技術に無知な支配層に国民の怒り爆発寸前:
地震列島日本の原発問題を次期総選挙の争点にすべき
1.首相官邸周辺にて原発再稼働反対運動が日増しに盛り上がっている
2.国民は原発の危険性を直感的、本能的に気付いている

3.悪徳ペンタゴン支配層は原発技術の限界に無知
4.地震津波大国・日本の原発の是非を次期総選挙の争点にすべき
 今後、1年前後でかならず、衆院総選挙が行われます。 その際、消費増税と並んで、
原発の是非についても、次期選挙の争点にすべきです。
 野田総理に率いられる現・民主党が次期総選挙にて大惨敗して、かつての日本社会党と同じく消滅する可能性が大です。
 自公野党も現・民主党と同じ穴のムジナですから、大惨敗させる必要があります。

 悪徳ペンタゴン支配層の暴走を阻止するには、悪徳ペンタゴン支配層の利益を最優先し、国民本位からほど遠い現・民主党と自公野党を大惨敗させることがもっとも効果的です。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29803939.html    さん より