WAF「Scutum」導入事例 タワーレコード株式会社様|クラウド型WAFサービス Scutum【スキュータム】

(情報元のブックマーク数

Scutumタワレコ事例。

コーポレートカラーのイエローの上に、赤い文字で記されたコーポレート・ボイス「NO MUSIC, NO LIFE.」。音楽文化を担う”メガショップ”の代名詞とも言える「タワーレコード」。2012年には株式会社NTTドコモの子会社となったほか、2015年にはレコチョクとの戦略的業務提携も発表され、店舗販売に加えてオンライン販売、そしてスマホ・PCへのダウンロード販売にも積極的に展開を行っている。その中心的な役割を担う総合音楽ポータルサイトタワーレコード オンライン」へScutumが導入された理由と、WAF導入の必要性がどこにあったのかを聞いた。

WAF「Scutum」導入事例 タワーレコード株式会社様|クラウド型WAFサービス Scutum【スキュータム】

screenshot

IPAテクニカルウォッチ「CMSを用いたウェブサイトにおける情報セキュリティ対策のポイント」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

(情報元のブックマーク数

CMSのアップデートちゃんとしようぜ!ってのと、CMS導入する人は運用まで考えて提案しようぜ!って思う。

IPA独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、ウェブサイトへの情報セキュリティインシデントが後を絶たないことを受け、ウェブサイトの構築・運用に用いられるCMSコンテンツマネジメントシステム)に着目し、その脅威と対策、および構築・運用のポイントを解説した“IPAテクニカルウォッチ”「CMSを用いたウェブサイトにおける情報セキュリティ対策のポイント」を9月28日(水)に公開しました。
 下記より「CMSを用いたウェブサイトにおける情報セキュリティ対策のポイント」についてのレポートPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。

IPAテクニカルウォッチ「CMSを用いたウェブサイトにおける情報セキュリティ対策のポイント」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

screenshot

iOS 10.1の「マップ」で乗り換え検索を別のアプリにバトンタッチするには | マイナビニュース

(情報元のブックマーク数

マップで乗り換え案内サポートしてたのか。

iOS 10.1で『マップ』がアップデート、ついに日本の公共交通機関による乗り換え案内をサポートした。JRおよび私鉄各線はもちろんのこと、地下鉄やバス路線まで網羅している。運賃や路線各駅の予定通過時刻を確認できるうえ、Siriに命令して調べることも可能だ。Suicaを登録している場合、残高不足までチェックしてくれるというから、今後頼りになること間違いなしのアプリといえる。
使いかたはかんたん、目的地となる駅名を検索して「交通機関」タブを選択すればOK。あとは必要に応じて出発地を変更したり、出発時刻/到着時刻を指定すればOK。複数の経路/路線がある場合には、到着時刻の早い順に表示してくれるので、迷わずにすむ。
とはいえ、乗り換え案内は奥が深い。どの車両に乗っていれば乗り換えがスムーズか、終電に間に合うにはどの便に乗ればいいか、定期券を考慮するかどうか……残念ながら、『マップ』の乗り換え案内機能はそこまで多機能ではない。これからも、他の乗り換え案内アプリのお世話になる機会は多いはずだ。

iOS 10.1の「マップ」で乗り換え検索を別のアプリにバトンタッチするには | マイナビニュース

screenshot

「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)

(情報元のブックマーク数

めもw

YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた

https://haken.inte.co.jp/i-engineer/interesting/yamaha-history

ディープなセキュリティ盛りだくさん〜 Microsoft Tech Summit でお会いしましょう

– 日本のセキュリティチーム
(情報元のブックマーク数

ゆりか先生と、高橋さんが登壇!!!有償だけどそれなりに身のアルもののはず!!!

11 月 1 日、2 日、日本マイクロソフト最大規模の技術コンファレンス「Microsoft Tech Summit」 (有償イベント)を開催いたします。
公式サイト https://aka.ms/ms_techsummit/ 公式ブログ https://blogs.technet.microsoft.com/techsummit2016/
本カンファレンスはビジネスの変革を実現するためのテクノロジ、製品、サービスについて、インフラエンジニア、アーキテクト、IT 戦略立案にかかわる方を対象に、合計 100 以上のセッションを提供させていただきます。加えて、米国アトランタで開催された Microsoft Ignite (September 26-30, 2016) での最新情報の中から厳選した内容を、いち早く日本市場向けにアレンジしてお届けします。

特に、セキュリティに関するセッションは盛りだくさんご用意しており、最新のセキュリティ テクノロジを、技術的にディープにお届けします。
マイクロソフト セキュリティ チームからは、わたし、村木ゆりかも登壇いたします。

ディープなセキュリティ盛りだくさん~ Microsoft Tech Summit でお会いしましょう – 日本のセキュリティチーム

screenshot

2016 年 10 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-118 〜 MS16-127 – 日本のセキュリティチーム

(情報元のブックマーク数

10月のパッチは緊急5件です。

2016 年 10 月 12 日 (日本時間)、マイクロソフトは計 10 件 (緊急 5 件、重要 4 件、警告 1 件) の新規セキュリティ情報を公開しました。新規セキュリティ情報を公開すると共に、既存のセキュリティ情報 2 件の更新を行いました。なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに Win32/Ghokswa、Win32/SupTab および Win32/Sasquor に対する定義ファイルが追加されています。
お客様はできるだけ早期に、今月公開のセキュリティ更新プログラムを適用するようお願いします。

2016 年 10 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-118 ~ MS16-127 – 日本のセキュリティチーム
セキュリティ情報 ID セキュリティ情報タイトル 最大深刻度 脆弱性の影響 再起動の必要性 影響を受けるソフトウェア
MS16-118 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3192887) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows 上の Internet Explorer
MS16-119 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3192890) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Windows 10 上の Microsoft Edge
MS16-120 Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム (3192884) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows、Office 2007、Office 2010、Word Viewer、Skype for Business 2016、Lync 2010、Lync 2013、Live Meeting 2007 Console、Silverlight 5 および Silverlight 5 Developer Runtime、および .NET Framework 3.0、3.5、3.5.1、4.5.2、および 4.6
MS16-121 Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3194063) 重要 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Office 2007、Office 2010、Office 2013、Office 2013 RT、Office 2016、Office for Mac 2011、Office 2016 for Mac、Office 互換機能パック、Word Viewer、SharePoint Server 2010、SharePoint Server 2013、Office Web Apps 2010、Office Web Apps 2013、および Office Online Server
MS16-122 Microsoft ビデオ コントロール用のセキュリティ更新プログラム (3195360) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Microsoft Windows VistaWindows 7Windows 8.1Windows RT 8.1、および Windows 10.
MS16-123 Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム (3192892) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-124 Windows レジストリ用のセキュリティ更新プログラム (3193227) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-125 診断ハブ用のセキュリティ更新プログラム (3193229) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Windows 10
MS16-126 Microsoft Internet Messaging API 用のセキュリティ更新プログラム (3196067) 警告 情報漏えい 要再起動 Microsoft Windows VistaWindows Server 2008Windows 7、および Windows Sever 2008 R2.
MS16-127 Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム (3194343) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows 8.1Windows Server 2012Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、および Windows 10 上の Adobe Flash Player
2016 年 10 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-118 ~ MS16-127 – 日本のセキュリティチーム

screenshot

11月9日午後開催〜中小企業のためのサイバーセキュリティイベント – 日本のセキュリティチーム

(情報元のブックマーク数

メモ

2016 年 11 月 9 日 午後 (13 時開始)、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターにて、「中小企業のためのサイバーセキュリティイベント」を開催します。

中小企業は狙われないというのはもはや神話の世界。今回のイベントは、難しいと思われがちなサイバーセキュリティについて分かりやすく解説し、いますぐ行える対策を紹介します。また、講演内容や対策などについて各社相談ブースを開設しますので、ぜひご活用ください。

中小企業の方でしたらどなたでも、無料でご参加いただけます。奮ってお申し込みください。

なお、マイクロソフトも「東京中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク (Tcyss)」の参画企業として以下セッションで登壇します。講師は “ゆりか先生” です。

マイクロソフトのセッション (セッションC/16:00-16:45)
いますぐ実践!これだけは押さえておきたい中小企業のセキュリティ対策の手引き
標的型攻撃で情報漏えい、いまや他人事ではない脅威が迫っているものの何をやったらいいのかわからない、と頭を抱えている方多いのではないでしょうか。すぐに専門の人員や予算を割けない中小企業だからこそ、基本のセキュリティ対策をしっかりと実施することが大事です。IT管理者が押さえておくべきOSやオフィスソフトなどの基本対策、そして今話題のクラウドを使った対策を実例を交えてご紹介します。

11月9日午後開催~中小企業のためのサイバーセキュリティイベント – 日本のセキュリティチーム

screenshot

Cloud App Security システム障害について:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

Cloud App Security システム障害とのこと。データセンターシステム障害とのこと。

Cloud App Security 管理コンソールが表示されない問題についてご連絡いたします。


======================
■ 対象製品
======================
Cloud App Security (以下、CAS)
======================
■ 障害内容について
======================
発生時刻: 2016年9月15日 20:40 (日本時間)
復旧時刻: 2016年9月15日 23:40 (日本時間)

CASが利用しているデータセンターにてシステム障害が発生したことが原因で、
管理コンソールの表示および検索が正常に行えておりませんでした。
このため復旧タイミングで弊社システムによりお客様環境への手動検索を実施しております。

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

仮想アナライザセンサ 6.0.1232 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

仮想アナライザセンサ 6.0.1232 公開とのこと。

仮想アナライザセンサ (Virtual Analyzer Sensors) 6.0.1232 の公開を以下の通りお知らせいたします。



■ 概要
仮想アナライザセンサ 6.0.1232 には、脅威の解析に関連する機能追加と修正が含まれています。



■ 対象製品/公開予定日
対象製品および公開予定日については、次の表をご参照ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2703

法人製品におけるmacOS Sierra 10.12 への対応について:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

法人製品におけるmacOS Sierra 10.12の対応状況を確認してからアップデートしましょう!

法人製品におけるmacOS Sierra 10.12への対応予定、状況についてお知らせいたします。


■関連する製品/サービス

ウイルスバスター コーポレートエディション用プラグイン: Trend Micro Security (for Mac)
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ用プラグインTrend Micro Security (for Mac)
ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス


■対応状況について

現時点での対応予定、状況について、また、注意事項については以下製品Q&A をご確認ください。

製品Q&A:macOS Sierra には対応していますか



※ご注意

macOS Sierra 10.12 対応モジュールは、OSバージョンを macOS Sierra 10.12 へアップグレードする前に適用する必要があります。
対応モジュール適用まで、macOS Sierra 10.12 へのアップグレードはお待ちください。
各製品における対応モジュールの公開日程が決まりましたら、上記製品Q&Aにて情報更新をさせていただきます。

サポート情報 : トレンドマイクロ

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2704

InterScan WebManager 8.5 Service Pack2公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

InterScan WebManager 8.5 Service Pack2リリース。ISWM8.5 SP2とのこと。例外URLを自動削除機能や、例外URLの登録上限を増やしたり、なかなか頑張ってる。

InterScan WebManager 8.5 を下記日程にて公開いたします。

■公開開始日
2016/9/20(木)


■主な新機能
InterScan WebManager 8.5 Service Pack2の主な新機能は以下のとおりです。
Webサービス単位で規制解除を行なう例外サービス(サービスフィルタリング)機能の追加
スタンドアロン版にコンテンツキャッシュ機能を追加
期限が切れた例外URLを自動的に削除する機能の追加
例外URL登録数の上限の拡張
その他の新機能に関しては、 付属の Readmeファイルをご覧ください。
※なお本バージョンはSolaris版の対応はございませんので予めご了承ください。
■入手方法
本製品は次のページからダウンロードできます。
「最新版ダウンロードページ : InterScan WebManager 」


■導入手順
付属のReadmeファイルおよび製品マニュアル等をご覧ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2701

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデート累積修正とのこと。

■対象製品

ウイルスバスター クラウド プログラムバージョン11.0(バージョン番号:11.0.xxxx)
※プログラムバージョンの確認方法は下記の製品Q&Aページでご確認いただけます。
 http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098250.aspx


■公開予定日

2016年9月20日(火)


■入手方法

このプログラムアップデートは、上記公開予定日よりウイルスバスター クラウドがインストールされている環境に順次配信されます。

■主な更新内容

累積の修正

サポート情報 : トレンドマイクロ

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2706

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデート、累積修正とのこと。

■対象製品

ウイルスバスター クラウド プログラムバージョン10.0(バージョン番号:10.0.xxxx)
ウイルスバスター マルチデバイス 月額版(Windows版) プログラムバージョン10.0(バージョン番号:10.0.xxxx)

※プログラムバージョンの確認方法は下記の製品Q&Aページでご確認いただけます。
 http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098250.aspx


■公開予定日

2016年9月26日(月)


■入手方法

このプログラムアップデートは、上記公開予定日よりウイルスバスター クラウドがインストールされている環境に順次配信されます。

■主な更新内容

累積の修正

サポート情報 : トレンドマイクロ

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2708

Trend Micro Security (for Mac) 2.0 Service Pack 1 Patch 3 (ビルド 3080) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

[更新]Trend Micro Security (for Mac) 2.0 Service Pack 1 Patch 3 (ビルド 3080) リリース。MacOS Sierra対応

あと、オンラインヘルプを一部修正したとのこと。

※オンラインヘルプを一部修正した為、Patch3 のビルドは、リリース前に2.0.3079 から 2.0.3080 に変更されました。

Trend Micro Security (for Mac) (以下、TMSM) 2.0 Service Pack 1 Patch 3 を以下日程で公開します。


■公開日

2016年09月27日(火) 以降、順次配信
※日程については事前の予告なく、変更になる場合があります。


■新機能/修正内容

TMSM 2.0 Service Pack 1 Patch 3 の新機能は以下のとおりです。

■入手方法

本モジュールは 2016年09月27日(火) 以降、弊社Active Update サーバから順次配信されます。

TMSMサーバ上でTMSM エージェントのアップデートを実施し、配信することで適用されます。

TMSMエージェントへのアップデート方法および入手方法等の詳細につきましては、以下の製品Q&Aをご覧ください。
製品Q&A:Trend Micro Security (for Mac) 2.0 Service Pack1 Patch 3 (ビルド 3080) の概要および適用方法


※ご注意

本モジュールは、OSバージョンを macOS Sierra 10.12へアップグレードする前に適用する必要があります。
本モジュールの適用前にOSを macOS Sierra 10.12へアップグレードした場合、下記機能が正常に動作しない可能性があります。
 - リアルタイム検索
 - Web レピュテーション機能

先にアップグレードしてしまった場合、2016年09月27日(火) 以降、TMSMエージェントの予約アップデートまたは手動アップデートを実施することで macOS Sierra 10.12対応モジュールが適用され、上記機能が動作します。

サポート情報 : トレンドマイクロ

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2702

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 Service Pack 3 Critical Patch build 4273 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 Service Pack 3 Critical Patch build 4273 リリース。Windows 10 Anniversary Update 対応

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 Service Pack 3 Critical Patch build 4273 を下記日程にて公開いたします。


■公開開始日
2016年9月27日(火)


■新機能
ビジネスセキュリティクライアントのWindows 10 Anniversary Update 対応


■入手方法
本製品は次のページからダウンロードできます。
「最新版ダウンロードページ : ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 」


■導入手順
以下製品Q&Aにて概要および適用方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。
ビジネスセキュリティ 9.0 Service Pack 3用 Critical Patch(クリティカルパッチ) build 4273の概要および適用方法

また、付属の Readmeファイルもご確認ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

本Critical Patchでは、次の新機能が追加されます。

機能:
ビジネスセキュリティクライアントのWindows 10 Anniversary Update
(Windows 10 Red Stone 1) 上での動作をサポートします。

http://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/vbbiz/90/patch/cp4273/readme_biz90_sp3_win_criticalpatch_b4273.txt

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2696

パスワードマネージャー Android/iOS 最新版公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

パスワードマネージャー Android/iOS リリース、累積的修正とのこと。

パスワードマネージャー Android/iOS 最新版の公開を、下記日程にて実施いたします。

■ 公開予定日
Android版: 9/29(木)
iOS版: 10/4(火)
※最新版はGoogle PlayおよびApp Storeよりダウンロードすることが可能です。

■ 配信予定日
Android版:10/3(月)
※パスワードマネージャーがインストールされている環境に順次配信されます。
iOS版はApp Storeより更新してください。

■ 最新バージョン情報
Android版:3.7.1078
iOS版:3.7.1053

■ 主な更新内容
・累積の修正

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

Trend Micro Endpoint Sensor 1.6 リパック版 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

Trend Micro Endpoint Sensor 1.6 リパック版 リリース。

Trend Micro Endpoint Sensor (以下、TMES) 1.6 リパック版 を下記日程にて公開いたします。

■ 公開開始日

2016 年 9 月 30 日 (金)

■ リパック版の主な変更点

主な変更点は、以下のとおりです。
システムのパフォーマンス負荷を改善
[Investigation]実行中のメモリ使用率を改善
TMESエージェントからの通信を受付ポートをHTTPSのみへ変更
VMWare VDI環境におけるSmart Card Driverとの互換性問題の解消
TMESサーバおよびTMESエージェントのBuild番号が1187から1243に変更
■ 入手方法

本製品のモジュールおよびドキュメントは、最新版ダウンロードページから入手できます。

■ 導入手順

導入手順に関しては、インストールガイドおよび管理者ガイドをご覧ください。

■ 注意事項
本製品には、Microsoft SQL Server 2008 R2 Expressが同梱されておりますが、データベースのサイズや利用できるリソースの制限のため、テスト目的でのみご利用ください。
TMES 1.5からは、アップグレードできません。
Trend Micro Endpoint Sensor 1.5 をご利用中のお客様へ

TMES 1.5 につきましては、以下の日程をもちましてサポート終了となります。
TMES 1.5 をご利用中のお客様は、最新バージョンへの移行をご検討お願いいたします。

サポート終了日: 2016年10月6日(木)

Trend Micro Endpoint Sensor 1.6 をご利用中のお客様へ

大変ご迷惑おかけいたしますが、TMES 1.6 リパック版 の利用開始をご検討ください。
TMESサーバについては、TMES 1.6 リパック版のインストーラを実行していただくことにより、上書きインストールが可能です。
TMESエージェントについては、上書きインストールがご利用いただけません。一度、TMESエージェント(build 1187)をアンインストールした後に、リパック版のTMESエージェント(build 1243)をインストールしてください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

パスワードマネージャー Mac 最新版公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

パスワードマネージャー Mac リリース、macOS Sierra対応とのこと。

パスワードマネージャー Mac 最新版の公開を、下記日程にて実施いたします。

■ 公開予定日
Mac版: 10/6(木)

■ 配信予定日
Mac版:10/6(木)
※パスワードマネージャーがインストールされている環境に順次配信されます。

■ 最新バージョン情報
Mac版:3.6.1050

■ 主な更新内容
macOS Sierraへの対応
・累積の修正

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

Trend Micro Cloud App Security システム障害について:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

Trend Micro Cloud App Security システム障害らしく、Excahnge Onlineでリアルタイム検索ができなかったらしい。

Trend Micro Cloud App Securityのシステム障害についてご連絡いたします。


■ 対象製品

Trend Micro Cloud App Security (以下、CAS)

■ 障害内容について

発生時刻: 2016年10月2日 5:17 (日本時間)
復旧時刻: 2016年10月3日 15:00頃 (日本時間)
影響範囲: Exchange Online
発生事象:
上記時間帯で、CASにおいてシステム障害が発生しておりました。
本障害により、Exchange Onlineにてリアルタイム検索が正常に行えない可能性がございました。
なお、その他のサービスについては影響はございませんでした。
障害が発生していた時間帯のメールについては順次検索が実施されております。
ご懸念がある場合にはお手数ですが、手動検索を行っていただけますようよろしくお願いいたします。

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

ウイルス検索エンジン VSAPI 9.900 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

ウイルス検索エンジン VSAPI 9.900 ついに、9.900までなりましたか・・・・10.000になったら桁数オーバーとかならないよなぁ・・・

ウイルス検索エンジン VSAPI 9.900 公開に関して以下のとおり詳細をご案内いたします。


■新機能・修正点

ウイルス検索エンジン VSAPI 9.900 の主な新機能と改善点については リリースノートをご参照ください。なお、9.900のリリースノートはホームページ公開後に公開を予定しております。
※ウイルス検索エンジン VSAPI 9.900 で新たに追加した修正内容には、適用後にOS再起動が必要となるものは含まれておりません。


■公開日程・対象製品

対応製品および詳細日程等の公開状況については下記をご参照ください。
※下記表は主要製品を記載しております。
表に記載の無い製品については、サポートセンターにお問い合わせください

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

高度な脅威検索エンジン 9.862.1091 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

(情報元のブックマーク数

高度な脅威検索エンジン 9.862.1091 リリースとのこと。

高度な脅威検索エンジン (Advanced Threat Scan Engine) 9.862.1091 の公開を以下の通りお知らせいたします。



■ 概要

高度な脅威検索エンジン 9.862.1091 には、脅威の検出に関連する機能追加や修正が含まれています。

■ 対象製品/公開日

対象製品および公開日については、次の表をご参照ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

screenshot

トレンドマイクロ、「IoTセキュリティガイドライン ‐デバイスライフサイクルの概要‐」を公開:EnterpriseZine(エンタープライズジン)

(情報元のブックマーク数

トレンドマイクロが、IoTセキュリティガイドラインをリリースとのこと。ちょっとオーバースペックだったり、気になるところはあるけど、とりあえず出さないとたたき台にならないよね。

テレビや冷蔵庫のようなスマート家電から自動車に至るまで、IoTデバイスと呼ばれるさまざまなデバイスがインターネットに繋がりはじめている。従来のインターネット環境のように、個人情報といったサイバー攻撃者の標的となる情報の交換も、それらのデバイスを通じてネットワーク上で行われ、クラウドに格納されることが想定されている。
 一方で、こうしたIoTを構成するシステムが侵害された場合には、それらを利用する一般消費者の生活にも影響を及ぼす被害が発生するリスクがある。トレンドマイクロでは、IoTを構成するシステムを包括的に保護するためには、それぞれの過程でセキュリティ対策を実施するのが有効と考え、クラウド、ネットワーク、デバイスという3つの層での保護を検討する必要があるという。
 今回公開する「IoTセキュリティガイドライン ‐デバイスライフサイクルの概要‐」では、IoTデバイスのセキュリティを確保するために、デバイス自体のライフサイクルに着目している。トレンドマイクロでは、IoTデバイスにおいては、想定しうるセキュリティリスクに対して設計段階で対策を講じる必要があると考えているという。さらに、情報セキュリティにおいて重要視される完全性、機密性、真正性、可用性の確保がIoTデバイスの保護においても重要だとしている。

トレンドマイクロ、「IoTセキュリティガイドライン ‐デバイスライフサイクルの概要‐」を公開:EnterpriseZine(エンタープライズジン)

screenshot

情報セキュリティ対策の第一歩はまず「敵を知ること」から――東京大学 満永拓邦氏が脅威動向を解説 (1/3):EnterpriseZine(エンタープライズジン)

(情報元のブックマーク数

満永くんによる講演の記事

近年、ますますサイバー攻撃は巧妙化しており、企業の情報資産に対する脅威は増加している。組織としてサイバー攻撃へ対応するためには、攻撃者の動向にも目を向けつつ、事前の準備に加えてインシデント時に迅速に対応できる体制を構築する必要がある。2016年9月27日に開催した「Security Online Day 2016」の基調講演に、東京大学情報学環 特任准教授 満永拓邦氏が登壇し、情報セキュリティを取り巻く近年の動向や傾向の紹介と、最新のサイバー攻撃から情報資産を守るために企業がなすべき事柄について解説が行われた。

情報セキュリティ対策の第一歩はまず「敵を知ること」から――東京大学 満永拓邦氏が脅威動向を解説 (1/3):EnterpriseZine(エンタープライズジン)

このようにサイバー攻撃が一向に止まない状況の背後には、3つの理由があると同氏は分析する。1つは、かつて紙ベースで行われていた企業活動の大半がIT化され、「ITの社会インフラ化」と言うべき状況が訪れたこと。これにより人を侵入させるのではなくマルウェアを送り込むことで、極めてリーズナブルに情報を盗み出せるようになった。

 2つめの理由は、インターネットが世界的に普及したことで、国境を越えて攻撃が行われるようになったこと。これにより、攻撃者の特定や確保がより困難になってきた。そして3つめが「攻撃用インフラの整備」。マルウェアを作成するツールが普及し、誰もが簡単に攻撃を仕掛けられるようになったとともに、攻撃側の体制もより専門化・分業化し、効率的で統制の取れた攻撃手法がとられるようになった。

情報セキュリティ対策の第一歩はまず「敵を知ること」から――東京大学 満永拓邦氏が脅威動向を解説 (1/3):EnterpriseZine(エンタープライズジン)


screenshot

Adobe、AcrobatとReaderのセキュリティアップデートを予告 - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

AdobeReaderのアップデートが出てますね。

Adobe Systemsは、Adobe AcrobatとReaderの深刻な脆弱性を修正するセキュリティアップデートを米国時間の10月11日に公開すると予告した。
 Adobeのセキュリティ情報によると、脆弱性が存在するのは連続トラックのAcrobat DC/Acrobat Reader DC 15.017.20053までのバージョンと、クラシックトラックの15.006.30201までのバージョン、およびデスクトップ向けAcrobat XI/Reader XI 11.0.17までの各バージョン。いずれもWindowsMac版の両方が影響を受ける。
 優先度は「2」に分類され、30日以内をメドにアップデートの適用が推奨される。

Adobe、AcrobatとReaderのセキュリティアップデートを予告 - ITmedia エンタープライズ

screenshot

Cisco、多数製品のセキュリティアップデート公開 深刻な脆弱性も - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

Cisco製品のアップデート。多数製品にも及ぶらしい。

Cisco Systemsは10月12日、「Cisco Meeting Server」「Cisco Wide Area Application Services」「Cisco Unified Communications Manager」「Cisco Prime Infrastructure and Evolved Programmable Network Manager SQL」「Cisco Finesse」「Cisco cBR-8 Converged Broadband Router」のセキュリティアップデートを公開した。
 このうちCisco Meeting Serverには、Extensible Messaging and Presence Protocol(XMPP)の不適切な処理に起因する脆弱性が存在する。悪用された場合、第三者がクライアント認証を迂回して正規ユーザーになりすまし、不正にログインできてしまう恐れがある。

Cisco、多数製品のセキュリティアップデート公開 深刻な脆弱性も - ITmedia エンタープライズ

screenshot

AI型マルウェア対策のCylance、日本に研究調査拠点を開設 - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

Cylance Protect日本語版出たらしい。そして東京リサーチセンターも開設らしい。

セキュリティ企業のCylanceは10月14日、マルウェア脅威の分析や対策関連情報などを提供する「脅威リサーチセンター」を東京都内に開設すると発表した。併せて同日から人工知能技術を利用するマルウェア対策サービス「Cylance Protect」日本語版の提供も始めた。
記者会見するCylance Japanの金城盛弘社長
Cylanceは、10億件以上のファイルデータベースをもとに新種ファイルの構造を解析することマルウェアを検知・防御する次世代型のマルウェア対策技術を開発する企業。マルウェア検出に定義ファイルや振る舞い解析などの従来技術は使わず、機械学習や深層学習などの人工知能(AI)技術を利用しているのが特徴という。2016年8月に日本法人のCylance Japanを設立し、代表取締役社長に金城盛弘氏が就任した。10月には最高技術責任者(CTO)として乙部幸一朗氏も参画している。

AI型マルウェア対策のCylance、日本に研究調査拠点を開設 - ITmedia エンタープライズ

screenshot

IDC調査でみる、日本のセキュリティが“未熟”な理由 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

メモ

IT専門調査会社のIDC Japanは10月19日、国内ユーザー企業(非ITサービス業)を対象に実施した情報セキュリティの成熟度調査の分析結果を発表した。日本企業のセキュリティへの取り組みは米国企業に比べて遅れているといい、その原因や推進策などを解説した。
 同社は、2016年から企業のIT利用状況を成熟度で示す調査分析をスタート。これまでクラウドやモバイル、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータ分析などをテーマに分析結果を公表している。今回は情報セキュリティの取り組みを5段階の成熟度で示し、日本と米国の比較結果も公表している。
 調査は2016年7月に、従業員500人以上の企業で情報セキュリティ業務に関係しているIT関連部門の課長職以上を対象にWebでアンケートを行い、日本では200社、米国では150社が回答した。アンケート結果について「ビジョン」「リスク管理」「組織/人材マネジメント」「運用プロセス」「セキュリティテクノロジー」の5つの特性を指標に用いて成熟度を算出した。5つの特性および成熟度の内容は以下の通り。

IDC調査でみる、日本のセキュリティが“未熟”な理由 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

screenshot

CMSの「Joomla!」に深刻な脆弱性、直ちに更新を - ITmedia ニュース

(情報元のブックマーク数

Joomla!のアップデートが出てるらしいのですが、結構危険なものらしく、即アップデートしましょう!って感じらしい

オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)「Joomla!」の深刻な脆弱性に対処する更新版が10月25日付で公開された。Joomla!を使っているWebサイトは直ちに更新するよう、強く勧告している。  Joomla!によると、更新版の「Joomla! 3.6.4」では2件の深刻な脆弱性を修正したほか、2要素認証に関する不具合にも対処した。  脆弱性を悪用された場合、登録が無効になっているWebサイトでユーザー登録されたり、ユーザーに特権を獲得されたりする恐れがある。米セキュリティ機関のUS-CERTは、攻撃者にWebサイトを制御される可能性も指摘している。

CMSの「Joomla!」に深刻な脆弱性、直ちに更新を - ITmedia NEWS

screenshot

SWIFT Code for Mozilla Bank // Speaker Deck

(情報元のブックマーク数

にしむねあさんによる、AVTOKYOでのプレゼン。見たかった・・・

SWIFT Code for Mozilla Bank by MUNEAKI NISHIMURA

SWIFT Code for Mozilla Bank - Speaker Deck

https://speakerdeck.com/nishimunea/swift-code-for-mozilla-bank

Finding Vulnerabilities in Firefox for iOS // Speaker Deck

(情報元のブックマーク数

こっちは、にしむねあさんによる、PACSECでの発表資料。

Finding Vulnerabilities in Firefox for iOS by MUNEAKI NISHIMURA

Finding Vulnerabilities in Firefox for iOS - Speaker Deck

https://speakerdeck.com/nishimunea/finding-vulnerabilities-in-firefox-for-ios

pkttools

(情報元のブックマーク数

坂井さんのpkttoolsがアップデートされて、MacOSNetBSD対応とのことです。

  • pkttools-1.15.zip (2016/10/26)
  • pkttools-1.15 (Windows版) (2016/10/26)
    • MacOSXNetBSDOpenBSDに対応
    • -doオプションを追加(データのみ出力する)
    • Windowsで標準入力がコンソールの場合にツール類が動作していなかった問題を修正
      Windows版で標準入力がコンソールの場合にバッファサイズが大きいと, read(0, ...)が誤動作してエラーを返す.tools以下のツールとpkt-bin2txtで バッファサイズを調整した
    • toolsのツール類で,-vオプション付加時のみメッセージを出力するように変更
    • 簡易フィルタや-aオプションの利用時などにメモリリークする問題を修正
    • フィルタ条件で同じキーワードを重複して指定すると誤動作する問題を修正
      ※ (例 IP.TTL==0x10 IP.TTL==0x20)
    • Windows版でバイナリを扱うツールでは入出力を無条件にバイナリモードに 切替えていたが,コンソールの場合にはテキストモードで動作するように修正
    • toolsのツールにシグナル処理を追加し,Ctrl+Cによるブレーク時に終了処理が 行われるようにする
    • pkt-sendでEthernetフレームの最小サイズ未満のフレームを送信する際に, パディングが不定のデータで埋められてしまうのを修正.明示的にゼロで埋める
    • pkt-recvの標準バッファサイズを自動設定から80KBに変更
pkttools

screenshot

Mac - スクリーンショットで撮影した画像の保存場所を変更 - PC設定のカルマ

(情報元のブックマーク数

ほぉ、これでスクリーンショットをOneDriveに保存して共有できるな

MacのFinderから「アプリケーション」→「ユーティリティ」にアクセスし、「ターミナル」を起動します。
ターミナルが起動したら、以下のコマンドを実行します。ここではデスクトップから「~/Pictures」ディレクトリに変更しています。

$ defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures/

Mac - スクリーンショットで撮影した画像の保存場所を変更 - PC設定のカルマ

screenshot

MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響 - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

MySQL脆弱性らしい

Oracle傘下のオープンソースデータベース「MySQL」に未解決の脆弱性が見つかったとして、セキュリティ研究者が9月12日に概略やコンセプト実証コードを公開した。サイバー攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。
 研究者のDawid Golunski氏が公開した情報によれば、MySQL脆弱性は複数発見され、、中でも特に深刻な1件については、リモートの攻撃者がMySQLの設定ファイルに不正な内容を仕込むSQLインジェクション攻撃に利用される恐れがある。

MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響 - ITmedia エンタープライズ

screenshot

2016 年 9 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-104 〜 MS16-117 – 日本のセキュリティチーム

(情報元のブックマーク数

9月のパッチ・・・1ヶ月前だわ・・・

2016 年 9 月 14 日 (日本時間)、マイクロソフトは計 14 件 (緊急 7 件、重要 7 件) の新規セキュリティ情報を公開しました。新規セキュリティ情報を公開すると共に、新規のセキュリティ アドバイザリ 2 件の公開を行いました。なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに Win32/NightClick、Win32/Prifou、Win32/Suweezy および Win32/Xadupi に対する定義ファイルが追加されています。
お客様はできるだけ早期に、今月公開のセキュリティ更新プログラムを適用するようお願いします。

2016 年 9 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-104 ~ MS16-117 – 日本のセキュリティチーム
セキュリティ情報 ID セキュリティ情報タイトル 最大深刻度 脆弱性の影響 再起動の必要性 影響を受けるソフトウェア
MS16-104 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3183038) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows 上の Internet Explorer
MS16-105 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3183043) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Windows 10 上の Microsoft Edge
MS16-106 Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム (3185848) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-107 Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3185852) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Office 2007、Office 2010、Office 2013、Office 2013 RT、Office 2016、Office for Mac 2011、Office 2016 for Mac、Office 互換機能パック、Excel Viewer、PowerPoint Viewer、Word Viewer、SharePoint Server 2007、SharePoint Server 2010、SharePoint Server 2013、Office Web Apps 2010、Office Web Apps 2013、および Office Online Server
MS16-108 Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム (3185883) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、Exchange Server 2013、および Exchange Server 2016
MS16-109 Silverlight 用のセキュリティ更新プログラム (3182373) 重要 リモートでコードが実行される 再起動不要 Microsoft Silverlight 5 および Silverlight 5 Developer Runtime
MS16-110 Windows 用のセキュリティ更新プログラム (3178467) 重要 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows、ただし Itanium server を除く
MS16-111 Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム (3186973) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-112 Windows のロック画面用のセキュリティ更新プログラム (3178469) 重要 特権の昇格 要再起動 Microsoft Windows 8.1Windows RT 8.1、Windows Server 2012 R2、および Windows 10
MS16-113 Windows 保護カーネル モード用のセキュリティ更新プログラム (3185876) 重要 情報漏えい 要再起動 Microsoft Windows 10 および Windows 10 Version 1511
MS16-114 Windows SMBv1 サーバー用のセキュリティ更新プログラム (3185879) 重要 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-115 Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム (3188733) 重要 情報漏えい 再起動が必要な場合あり Microsoft Windows 8.1Windows Server 2012Windows RT 8.1、Windows Server 2012 R2、および Windows 10
MS16-116 VBScript スクリプト エンジン用の OLE オートメーションのセキュリティ更新プログラム (3188724) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-117 Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム (3188128) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows 8.1Windows Server 2012Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、および Windows 10 上の Adobe Flash Player
2016 年 9 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-104 ~ MS16-117 – 日本のセキュリティチーム

screenshot

企業のセキュリティ事故被害額は年間2.1億円に、1年間で1.6倍増 - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

メモ

トレンドマイクロは9月12日、法人の情報セキュリティ実態を調べた2016年版の報告書を公開した。1375人にアンケートに回答している。
 それによると、2015年に何らかのセキュリティインシデントを経験した組織は57.2%(787人)に上る。このうち、情報漏えいや生産・操業停止など二次的、三次的な深刻な被害を伴うケースは38.5%(530人)だった。
2015年に発生した「深刻なセキュリティインシデント」の内容(n=787、出典:トレンドマイクロ
深刻なセキュリティインシデントの内容では、「社員情報の漏えい」が23.3%と最も多く、以下は「顧客情報の漏えい」(19.4%)、「データの破壊・損失」(17.8%)、「技術情報の漏えい」(13.5%)が続くなど、情報やデータに被害が及ぶケースが多かった。
 こうしたインシデントにシステム復旧費用や売上機会の損失、再発防止策、補償などの損害の年間平均額は2億1050万円となり、前回調査の結果(1億3105万円)から約1.6倍に増加しているという。

企業のセキュリティ事故被害額は年間2.1億円に、1年間で1.6倍増 - ITmedia エンタープライズ

screenshot

NRIセキュア、ウェブサービスへの不正アクセスを検知するソリューション「Uni-ID Identity Fraud Detection」 - クラウド Watch

(情報元のブックマーク数

NRIがショッピングサイトのアクセス分析して不正アクセスを検知するソリューションを販売開始とのこと。

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下、NRIセキュア)は13日、金融サービスサイトやショッピングサイトなどのウェブサービスへのアクセスを分析し、不正なアクセスを検知するソリューション「Uni-ID Identity Fraud Detection(以下、Uni-ID IFD)」の販売を開始した。
 Uni-ID IFDは、不正アクセスを効果的に検知・モニタリングし、リスト型アカウントハッキングに代表される、窃取された認証情報(ID/パスワード)を利用したなりすましや不正取引などを検知するソリューション。
 独自のリスク解析モデルにより、ログイン時およびログイン後の振る舞いを分析し、不正アクセスの可能性(疑い度合い)を判定。不正アクセスの判定基準や判定に使用する属性値を、ウェブサービスのアクセス特性やウェブサービスが提供する機能の特性に応じて個別にカスタマイズすることで、検知精度の向上が可能。判定結果は、APIによるリアルタイムでの応答や、ログの分析結果として提供する。

NRIセキュア、ウェブサービスへの不正アクセスを検知するソリューション「Uni-ID Identity Fraud Detection」 - クラウド Watch

screenshot

ニュース - JSSEC、セキュアなAndroidアプリを開発するガイド文書の改訂版を公開:ITpro

(情報元のブックマーク数

黄色い本のアップデートが出たのか。

日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の技術部会の一つであるセキュアコーディンググループは2016年9月12日、セキュリティを考慮してAndroidアプリを開発するノウハウを集めたガイド文書『Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド』の改訂版に当たる2016年9月1日版を公開した。ダウンロードして閲覧できる。
 今回の改定では、HTTPS通信を実装する際の注意点や、暗号技術の脆弱性対策に有効と考えられる内容を追加した。改訂版は、全465ページで構成する。

JSSEC、セキュアなAndroidアプリを開発するガイド文書の改訂版を公開 | 日経 xTECH(クロステック)

screenshot

Adobe Flash Playerのアップデート公開、脆弱性多数で早急に更新を - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

Flash脆弱性と更新が出てるらしい

Adobe Systemsは9月13日、Flash Playerの更新版をWindowsMacLinux、ChromeOS向けに公開し、多数の深刻な脆弱性を修正した。併せてAdobe Digital Editionsと、Adobe AIR SDK & Compilerの脆弱性に対処するセキュリティアップデートもそれぞれ公開された。
 Adobeのセキュリティ情報によると、Flash Playerはデスクトップ版の22.0.0.211までのバージョンに計29件の脆弱性が確認された。悪用された場合、任意のコードを実行されてシステムを制御される恐れがある。

Adobe Flash Playerのアップデート公開、脆弱性多数で早急に更新を - ITmedia エンタープライズ

screenshot

京都のホテル、改装続々 五輪追い風、外国人取り込みへ:朝日新聞デジタル

(情報元のブックマーク数

そういえば、結構改装してるし新築もしてる。

1969年開業のリーガロイヤルホテル京都は8日、2月1日から休館して続けていた全館の改装を終え、営業を再開した。
 複数人で旅行する外国人が多いことを意識してシングルルームをなくし、ファミリーやツインの客室を増室。竹林をイメージしたフロアを設けるなど、日本的な雰囲気にしつらえた。
 中村雅昭・総支配人は「休館は大きな決断だったが、2020年を見据えると今しかない。これまでのお客さまに加え、外国人の個人旅行者を取り込んでいきたい」と話す。

http://www.asahi.com/articles/ASJ9905Y3J98PLZB023.html

screenshot

Intel、セキュリティ部門をスピンアウト 社名はまた「McAfee」に - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

IntelMcAfeeに戻るらしい

Intelは9月7日(現地時間)、セキュリティ事業部門の「Intel Security」をスピンアウトさせ、独立したサイバーセキュリティ企業「McAfee」とすると発表した。
現在の事業部門名は「Intel Security」
米投資会社TPGに過半数株(51%)を売却する。Intelは残り49%を保有する。Intel Securityの価値は債務を含めて約42億ドルと評価され、Intelは株式の売却で31億ドルの現金を得る。TPGはMcAfeeに、さらに11億ドル投資する。
 McAfeeのCEOには、現在Intel Securityのジェネラルマネジャーを務めるクリス・ヤング氏が就任する見込みだ。
 Intelブライアン・クルザニッチCEOは発表文で「セキュリティは今後もIntelにとって重要であり、クラウドからIoTまで、われわれの製品に業界をリードするセキュリティおよびプライバシーを統合していく」と語った。

Intel、セキュリティ部門をスピンアウト 社名はまた「McAfee」に - ITmedia エンタープライズ

screenshot

「OS X」を標的とするバックドアマルウェア「Backdoor.OSX.Mokes」、Kaspersky Labが発見 - ZDNet Japan

(情報元のブックマーク数

メモ

Kaspersky Labのセキュリティ専門家チームは、1月に発見されたマルウェアファミリー「Mokes」のOS X版である「Backdoor.OSX.Mokes」を発見した。
 同チームによれば、この発見で、Mokesは「Windows」「Linux」「Mac」を含むすべての主要なOSで動作することが明らかになったという。
 Kaspersky Labグローバル調査分析チームが分析したサンプルはアンパックされたものだったが、実際に出回っているものは、ほかのOS版と同様にパックされていると同チームの研究者であるStefan Ortloff氏は予想している。
 この新種のマルウェアは、クロスプラットフォームのアプリケーションフレームワークである「Qt」を使用して、C++で書かれており、「OpenSSL」にリンクされている。
 このマルウェアは、初めて実行された際に自分自身をシステムライブラリのさまざまな場所にコピーし、SkypeGoogleFirefoxApp Storeを含むさまざまなアプリやサービスの関連フォルダに身を隠す。さらにMokesは、システムに干渉して持続的に実行される環境を獲得し、TCPのポート80番経由で、HTTPを使用して指令サーバに接続する。

「OS X」を標的とするバックドアマルウェア「Backdoor.OSX.Mokes」、Kaspersky Labが発見 - ZDNet Japan

screenshot

ランサムウェア被害、身代金払ってデータ回収できた割合は? - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

払うなという主張はわかるけど、実際には65%が払ってた。まぁそんなもんでしょうね。

コンピュータを人質にして脅迫するランサムウェアに感染して身代金を払っても、データを取り返すことができた企業は半数に満たない――。Trend Microが英国の企業を対象に実施した調査でそんな実態が判明した。
 調査は従業員1000人以上の組織のIT管理者を対象に、8月に実施した。それによると、ランサムウェアに感染したことのない組織では、74%が感染したとしても身代金は払わないと回答。ところが実際に感染した組織では、65%が身代金を払っていた。
英国企業でのランサムウェア被害を調査したTrend Micro
しかしランサムウェアに感染した組織のうち、身代金と引き換えにデータを取り返すことができたと答えたのは45%のみ。5社のうち1社は身代金を払ったうえにデータも復旧できなかったとTrend Microは伝えている。
 過去2年でランサムウェアに感染したことのある組織は44%に上り、27%は複数回にわたって感染に見舞われた。被害に遭った組織は従業員の33%に影響が出たほか、顧客の推定31%にも影響が及んだ。

ランサムウェア被害、身代金払ってデータ回収できた割合は? - ITmedia エンタープライズ

screenshot

動画:4チャンネルHDビデオスイッチャー「V-1SDI」、小型筐体でフレーム同期、テロップ合成など可能 - Engadget Japanese

(情報元のブックマーク数

いいなぁ・・・これいいなぁ・・・

Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。ローランドのシンプルでコンパクトなビデオスイッチャー最新モデル「V-1SDI」を動画でお届けします。現行「V-1HD」と同サイズの筐体にフレーム同期機能やテロップ合成機能などを搭載。PCやタブレットといったビデオ以外の入力もサポートしています。
インターフェイスとしては、3G-SDIとHDMIに対応。V-1HDはVJなどでの利用を想定していましたが、今回はより仕事での利用を想定したものとなっています。動画は3分59秒。

動画:4チャンネルHDビデオスイッチャー「V-1SDI」、小型筐体でフレーム同期、テロップ合成など可能 - Engadget 日本版

screenshot

Google、HTTPページに警告表示 まずはパスワード入力から - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

Chrome56から、暗号化されてないページにパスワードやクレジットカード番号を入力させようとしたら警告を出すようにするらしい。

WebサイトのHTTPS接続を推進している米Googleは9月8日、パスワードやクレジットカード番号を入力させるWebページに通信の内容が暗号化されないHTTP接続が使われている場合、2017年1月から安全でないページとみなすと発表した。長期的には全てのHTTPページを安全でないページとして扱う方針。
 発表によると、2017年1月にリリース予定のWebブラウザChrome 56」から、パスワードなどを入力させるWebページにHTTPが使われている場合はアドレスバーのURLの前に灰色で「Not secure」の文字を表示する。

Google、HTTPページに警告表示 まずはパスワード入力から - ITmedia エンタープライズ

screenshot

「ファイアウォールやIDSだけではネットワークを守れない」――米国の警戒発動 - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

ネットワーク機器が一番外側にいるので、攻撃にさらされている。確かに・・・

ネットワーク機器は数年前から高度な攻撃の標的として狙われるようになり、攻撃を受けても長期間にわたって検出されなかったり、検出によって対処しても執ように狙われ、再び侵入されたりしているのが実態だという。
 「従来のネットワークのセキュリティ対策にはファイアウォールや侵入検知システム(IDS)といった周辺デバイスが使われていたが、攻撃の様相が変わったことに対応してセキュリティ戦略も変更する必要がある。もはや周辺デバイスだけではサイバー侵入からネットワークを守ることはできなくなった」。US-CERTはそう指摘する。
 具体的な事例として、2015年9月に発見された「SYNful Knock」はルータのOSイメージを密かに改ざんして攻撃者が侵入できる状態にしてしまうマルウェアで、デフォルトのパスワードや弱いパスワードを突いて感染し、組織内に侵入を広げていた。

「ファイアウォールやIDSだけではネットワークを守れない」――米国の警戒発動 - ITmedia エンタープライズ

screenshot

iPhone 7 / Plus 詳細スペック比較。6sとどう変わった?防水やカメラ以外にも進化点多数 - Engadget Japanese

(情報元のブックマーク数

7が出たので、会社の携帯も新しいのに変わるかな!

アップルがiPhoneの最新モデル、iPhone 7iPhone 7 Plusを発表しました。
今使っているスマホから乗り換えるべきか、7にするか7 Plusにするか悩む皆様の参考に、iPhone 6s /6s Plusと7 / 7 Plus の仕様比較表をお届けします。

iPhone 7 / Plus 詳細スペック比較。6sとどう変わった?防水やカメラ以外にも進化点多数 - Engadget 日本版

screenshot

ワンクリでユーザーの秘密を暴けるiOSの脆弱性、半数がいまも危険に (1/2) - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

メモ

Appleは8月25日にiOSの最新版「iOS 9.3.5」をリリースして、深刻な脆弱性を解決した。脆弱性を報告したセキュリティ企業のLookoutによると、9月7日時点でアップデート済みのユーザーは50%程度(Mixpanel調査)にとどまり、いまも危険な状態だと指摘している。
iOS 9.3.5で修正された脆弱性の概要(Appleより)
iOS 9.3.5では、OSカーネルSafariブラウザに存在する計3件の脆弱性が修正された。これらの脆弱性が攻撃者によって悪用された場合、ユーザーが気付かないまま端末のセキュリティ制限などが解除される「脱獄(Jailbreak)」の状態にされてしまう。攻撃者は遠隔からJailbreak状態の端末を不正に操作し、ユーザーのさまざまな情報を盗み取ったり、別の攻撃を仕掛けたりできるようになる。

ワンクリでユーザーの秘密を暴けるiOSの脆弱性、半数がいまも危険に (1/2) - ITmedia エンタープライズ

screenshot

セキュリティ、いまさら聞いてもいいですか?(11):なぜ、「脆弱性」はなくならないの? (1/4) - @IT

(情報元のブックマーク数

メモ

サイバーセキュリティの“基礎の基礎”をおさらいする本連載。今回はソフトウェアに「脆弱(ぜいじゃく)性」が生まれてしまう理由や、開発者/利用者として可能な脆弱性への対処方法について解説します。

なぜ、「脆弱性」はなくならないの? (1/4):セキュリティ、いまさら聞いてもいいですか?(11) - @IT

screenshot