無添加

今週のお題「ケチらないと決めているもの」 こんにちはみなさん！ 色々ありますが 元気に行きましょー！ 私がケチらないと決めているのは 食べ物です。 人間て食べたもので出来ているのですよ。 食で健康は決まると言っても過言ではないのです。 贅沢なものを食べるというわけではなく 無害なものを食べるようにしています。 いくら収入が、いつもより「うーん」というときでも。 無添加食品とオーガニック食品は鉄板です。 話によると、食で性格まで変わるということです ジャンクフードを辞めた子どもが 非行やキレやすさなどなくなり、穏やかな性格なった という話です。 私教育問題詳しくないんですが これは、良からぬこと…

＃本記事はPRを含みます 使いやすい主菜２品、副菜３品「食卓サポートプラン」 「シェフの無添つくりおき 」のお惣菜を食べてみました。 レンチン２分で出来立ての美味しさ。味付けも、食感も大満足でした。 忙しい時に、レトルトや冷凍食品ばかり食べていませんか？ 好きだから、簡単だからと、安易に市販のレトルトや冷凍食品ばかり食べていると、体に必要な栄養は偏りがちに。 ちゃんとした食事をとらなければと思っている方、 でもやっぱり食事を作る時間がない、 献立を考える時間もない方は、シェフの無添つくりおきがおすすめです。 お惣菜は、急速冷却、窒素充填で日持ちは３日間だから、献立も立てやすいです。 主菜「串に…

もう夏だね。 4月でこの暑さだったらGWはどうなのよって思う。 今年も40℃超えになっちゃうんだろな… いや、今は考えたくない… 今夜のおやつ E・ファクトリー『素焼きミックスナッツ』です。 まだまだ続くナッツの美容とダイエット。笑 ダイエットに良いと言われているアーモンドとクルミが入っているので約30gを食べることにします。笑 『素焼きミックスナッツ』は食塩・油を使わずに素焼きにしたナッツの詰め合わせです。 税込み538円。 裏面。 販売者はE・ファクトリー。 原材料はアーモンド、クルミ、カシューナッツ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).pu…

スーパーで売られているたくあんを食べるたびに「うまいけど、添加物が気になるな…」と思うことが増えた。せっかく毎日食べるものなら、安心して食べられる方がいい！そう思って手作りの大根のおしんこを作る。 日本の食品添加物の認可数は世界的に見ても多いと言われていますが、日本では約1500種類の食品添加物が認可されているとされており、これはアメリカの約7倍に相当するとの情報もあります。 市販の漬物は長持ちし、色鮮やかで食感もシャキシャキしている。でも、その裏には保存料や着色料が使われていることが多い。もちろん、食品衛生法に基づいて使用が認められている添加物なので危険というわけではない。でも、できるなら余…

はじめに こんにちは、お嬢様！最近、オーガニック食品をよく目にするようになりましたね。スーパーやカフェで見かける「オーガニック」「無添加」などの言葉に、つい安心してしまうこともあるかもしれません。ですが、実際のところ、それだけで健康に良いのでしょうか？ そこで、今日は「オーガニック食品」の真実と、「食品添加物」の関係について、セバスチャンが詳しく解説いたします！健康に気を使うあなたに、ぜひ知っておいていただきたいポイントです。✨ オーガニック食品の魅力とその実態 お嬢様:セバスチャン、オーガニック食品って体に良いって聞くけれど、実際どうなのかしら？ セバスチャン:オーガニック食品は、農薬や化学…

はい、今日は mitiru.hatenadiary.jp このブログで書いてた 干物詰め合わせが届きました。 箱パンパンと聞いていましたが・・・ん？ｗ との事でしたが あれ？思ってたより少ない＾＾； まあでもクール宅急便で送料無料を考えれば妥当か。 普段食べれない魚も入ってたし。 イテカレイは大きめの抱卵物が２匹。 結構な食べ応えになるのでは。 あ、今日食べる分以外は速攻で真空パックしました＾＾ にしんは大きめが２枚。 イワシは３匹。 ニギスは５匹。 ※これ単独で買うと700円ですって サバは２枚。 最後にフグが１枚。 まあ、全部を単品で買ったら4000円は超える・・・のか？＾＾； 正直、もう…

無添加化粧品は本当に安全？ こんにちは！ コスメライターのおとひなです。 本日のテーマは、「無添加化粧品は本当に安全？」です。 「無添加化粧品って肌に優しいんでしょ？」 そう思っている方は多いのではないでしょうか。 確かに、「肌に悪い成分が入っていない＝安心・安全」というイメージがありますよね。 でも、その“無添加”という言葉、実はあいまいで誤解されがちな表現なんです。 ■無添加化粧品のルーツを知っていますか？ 無添加化粧品が誕生したのは、1970年代の化粧品トラブルがきっかけでした。 当時、アレルギーや皮膚炎などの肌トラブルを引き起こす可能性がある成分が問題視され、約100種類の成分が「表示…