ハイビジョンテレビ放送が始まったころ,スタジオではちょっとした問題が持ち上がったという。女優の肌の調子まで映ってしまうので,アップを断ったり,顔の左右,照明の当て方まで注文をつけるようになったという話である。 今や,さらにその4倍,8倍も画素数のある4K8Kまで当たり前になってきた。2025年流行りの「ビジュ,いいじゃん」はもはや,ヒアルロン酸注射から美容整形まで容認が必要なのかもしれない。 一方で,筆者のような一般人がカメラの前に引き出されるのが,zoomなどのビデオ会議である。冗談だが,下はパジャマのままでもOKだし,背景をぼかしたり別の画像をはめ込んだりできるので,気軽に普及してきた。自…