アヤメ科ニワゼキショウ属 北米原産 :植物
散歩道の草むらの中で小さな花を咲かせていました。気付かずに素通りしてしまうくらい小さな花です。 (^ε ^) 明日もいい写真に出会えますように・・・
今回は4か月に一度のヘッダ画像の記事です。 5月【ツツジ?サツキ?】 6月【ニワゼキショウ】 7月【サントリナ】 8月【紫のバラ】 ☆おまけ~マオとサントリナ~☆ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 5月【ツツジ?サツキ?】 庭にあるもらいものの低木です。 5月に咲くこの花、ツツジなんだか?サツキなんだか? もらいものなので花の名前も知りません。 サツキとツツジの違いを調べてみました。 まず、雄蕊の数がサツキは5本、ツツジはそれ以上。 花の咲いている部分をアップにしてみました。 黒い点々に見えるところが雄蕊の先ですね。 数えてみ…
2022/6/12 6月の頭に散歩をしながら撮った写真です。 庭石菖 ニワゼキショウ庭石菖 学名:Sisyrinchium 北米産のアヤメ科で花は白と紫の2色と混合、薬用として明治以降に渡来して野性化したそうです。 クローバー畑の間や色々な所で目にしていて1cm程の小さい花ですが、とても存在感があって気になっていました。 花がとても良く似ているオオニワゼキショウ大庭石菖、青い色の藍色庭石菖があります。 通常、同種の花は虫などに覚えてもらうために同じ色や形をして咲くそうですが、庭石菖は、より多くの種子を残す遺伝子をもった花を存続させる方法を選んでいるそうです。 この花の色の違いは遺伝子の違いだそ…
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柿の花も咲きだして キショウブも負けじとすまし顔 畦ではニワゼキショウが小さな笑顔を空に向け 棚田では田植が始まり おじさんとあれこれ話をし 野原でコジュケイの番が仲良くデートして 池畔ではモチツツジが最後のおめかしをし 横のエゴノキには花がいっぱい下がっています 竹林は秋を迎え 空では鷺が舞い 野小屋も心なしか元気な様子に見えました
久しぶりに一日晴れて汗ばむ陽気になりました。 今日は歩くぞ!・・・朝から決めていました。 急ぎの用事だけ済ませて、午前10時にウォーキングに出かけました。 コースを変えて歩いていると、自宅のすぐ近くの林にきれいな花を見つけました。 後で調べたらタニウツギでした。 スイカズラ科・タニウツギ属の落葉小高木で在来種だと解りました。 開花時期が5月~6月です。 丁度タイミングが良かったです。 今日の田園風景です。 ほとんど田植えが終わり緑一色に変わってさわやかな風景です。 気持ちも浄化されて歩調も弾みました。 農業用水路の縁で見つけたヒルガオです。 今日のウォーキングの一番の目的の花でもあります。 ま…
森の工房AMAの庭の芝生の植え込みにニワゼキソウがたくさん咲いている。 昼休み、ニワゼキショウと利用者の散歩と。 今日の三迫のブルーベリー園。午後ブルーベリーの剪定に行く。ブルーベリーの花はほとんど落ちて訪花昆虫のお陰で結実している。 農園の近くのおうちにサクランボがたくさんなっている。
こんばんは。あかねです。 紫色のお花といえば、今は藤が見頃の時期だと思うのですが、残念な事に近所に咲いている場所がないのです。 ということで、今月お散歩で見つけた紫色の草花たちをご紹介しようと思います。 紫の草花って、意外とたくさんあるのです。 スミレ オオムラサキツユクサ アメリカフウロ ニワゼキショウ スミレ こちらはニオイスミレ。 今月初め頃に撮影しました。 土手にたくさん咲いていました。 こちらは淡い紫色の、別の種類のスミレ。 道端の、去年と同じ場所に咲いていました。 私はこのスミレを「ど根性スミレ」と呼んでいます。 オオムラサキツユクサ これもど根性感があります。 ちょうどポールの影…
明治時代に渡来し、野生化した帰化植物。そして時を経てはるばる五島までやってきました。散歩道では花が小さいので草むらに混じって気付きにくいです (^-^;) 明日もいい写真に出会えますように・・・
furukumaです。おはようございます。 この花もチルトとかバリアングル液晶がなければ撮れなくなってしまいました。 以前は這いつくばって撮ってたのですが。。。 お腹がつかえて這いつくばることができなくなったのです笑 LUMIX GX7Mk2 / Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S. / SILKYPIX DS Pro 10
◎昨年の記事はこちら 【秋桜】コスモスの由来について〜漢字で「秋桜」と表すのはなぜ?〜 - アタマの中は花畑 今年も、昨年と同じコスモス畑に足を運びました。この日はぽかぽか陽気で、長い時間コスモスを楽しむことができました。 目当てはもちろんコスモスだったのですが…ふと足元に目を向けてみると、コスモスに負けず劣らずの花を咲かせる野草を発見しました。いつもなら「この野草の名前は△△△で…」と説明するところなのですが、今回に関しては全く名前の見当がつきません。。。 ということで今回は、このピンク色の花を咲かせる野草の名前から調べてみることにしました。 野草の名前はどうやって調べる? ヒルザキツキミソ…
Chirko-Horiuchi 詩画展 庭石昌 (ニワゼキショウ) 1 Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。 彼女の描いた絵と、その詩と、そして曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。 庭石昌 ニワゼキショウ
シャガの外花被片のふちは細かく切れこみ、中央部に橙黄色の斑点ととさか状の突起があり、そのまわりに淡紫色の斑点があります。内花被片はやや細く、先は浅く2裂しています。花柱の裂片の先は2裂し、さらに細かく裂け、花弁のように見えます。雌しべの先端は深く三つに裂け、その先がさらに裂け、幾重もの花弁があるようです。 ニワゼキショウの赤花の花被片は淡紅紫色で、紫色の筋があり、基部は黄色です。内花被片3個、外花被片3個からなり、内花被片の方がやや幅が狭いのですが、ほぼ同じに見えます。白花のものは筋が目立たないものが多くなりますが、花の形状は同じで、混生することもあります。白花が優性遺伝です。 シャガもニワゼ…
城谷川の護岸の為のコンクリート壁と市道の路面のアスファルト壁との間のほんの僅かばかりの隙間を住処とする植物が居る。 マツバウンラン・ニワゼキショウ・コニシキソウ・ネジバナ・ワルナスビ等々枚挙にいとまがないが名も知れぬ雑草たちを加えればそれこそ数え切れない。 暑い日であったが此の川べりの植物を根こそぎ毟り取った。 今年は此の異常気象がゆえに上記の素敵な仲間達にはお目に掛かれなかったので気遣うことなく全ての雑草を駆逐した。 序でにお隣さんの領域にまで手を伸ばし作業したのだが実は今は亡き隣家のご主人は此の隙間の植物を嫌って天然ゴム如きコルタール如き弾力性に富む物質を奥深く注ぎ込んだのであろうが強靭な…
野原や道端に咲いている小さい小さいお星さまのような花。 可愛いなぁと思っていたけれど、今日その名前を知りました。 「ニワゼキショウ」という名前でした。毎日母へ葉書を描いています。 誕生花をもう2000枚以上描いているのに、まだまだ初めて知る花が あります。「ニワゼキショウ」も今日7月5日の誕生花のひとつです。 そして、私のお誕生日ー この頃のお誕生日は、だんだんと寿命が減ってしまうって感じですが^-^ だから、ますます一年一年大事に、楽しく過ごしたいなぁと改めて思います。 家族や、友達がお祝いしてくれて、うれしい。感謝しかありません。 5歳のお誕生日の私。ケーキにろうそくが5本立っています。 …
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人生航路を3つの段階に分けてみました。第一段階は、生まれてから、イエス・キリストに結ばれるまでを指します。言い換えると信仰に生きていない段階、信仰を持つ前の段階です。 イエス・キリストに結ばれる時というのは、必ずしも明確ではありません。ある期間をかけて結ばれることもありまし、何らかのきっかけにより、スパッとキリストに結ばれる歩みを始める人もいます。 結ばれる時、それはキリストに結ばれて自覚的に生き始める時を指します。洗礼を受けた時を指すとは限りません。自覚的にイエス・キリストに結ばれて生き始める時です。自分の罪を自覚し、罪を何とかしたいと罪からの救いを具体的に真剣に求め始める時、具体的な罪に打…
神聖なるタイトルへのツッコミは一切受け付けませんのでよしなに。 広い場所でお花の写真を撮りなさい、接写で。 そういう宇宙からの電波が来たので、ひたち海浜公園に出かけました。土曜日、おっさん一人で。 海岸口・風のゲート。以前の記事でもここから入りましたっけね。 奥まっていて手が届かない、悪意すら感じる駐車場改札機。公園の入場料は450円ですが駐車場料金は520円。なんかおかしくないかい。駐車場は民間に任せてあるので、とか言い訳するのでしょうが、おかしいはおかしい。痛くもない腹を探られますよ。 いやいやいや、今日はそういう話はやめましょう。お花です。公園そのものの入場料はまことに適正、それでいつも…
いやあ、久しぶりに 木場潟へウォーキングに 行って参りました。 年が明けてからは 行ってない気がしますから、 半年ぶり?ですかね。 なので、いつもなら 1時間の湖一周コースを 少しばかりペースを落として 慎重に歩いてきました。 折しも花菖蒲の季節、 木場潟公園の花菖蒲も 満開でしたので、 来園者も多く賑やかでした。 花菖蒲園の様子はこれです。 3分の1ほどは、土の入れ換えのためか 植え付けがされていなく、 こじんまりとした感じになっていました。 花菖蒲とアヤメ、カキツバタ、 同じに見えますが 見分け方というのが あるんだそうですよ。 この黄色い筋は、 花菖蒲の証なんだそうです。 アヤメはこれが…
ヒメオウギアヤメ、ラペイルージアとも。フラミンゴのような鮮やかな赤色が美しい。名前は花が同じアヤメ科のヒオウギに似ているが小さいことに由来しており、ヒオウギとは葉が檜扇を開いた様子に似ていることから名付けられているそう。フリージアの仲間だが花は小さめで、個人的には同じアヤメ科のニワゼキショウを思わせる。 ~こちらの記事もおすすめ~ ashito2.hatenadiary.com
せめて二十四節気ごとにはお伝えしたかったのですが、またもまたもご無沙汰してしまいましたね。 でも、このところの空があんまり綺麗なので、いくつかお届けいたします。 振り返ると、あまりに季節が進んでしまったので、少し戻って五月の芍薬が終わった頃くらいからの、ちっちゃい庭の花たちもお届けしてみましょう。 * * * 芍薬の花が咲き終わると、 さらに、次々と咲きはじめました。 * * * そうした頃から、地植えしたアマリリスたちはぐんぐん伸びてきて、 狭いエリアでも、ぐんぐん伸びて、 ひとつ目の花がひらきはじめ、 最後に実った苺を収穫した日には、 こんなに美しく花ひらきました。 なんだか、鉢植えだった…
こんにちは。あかねです。 私は先日の5月28日、29日の2日間で開催された、飯能新緑ツーデーマーチというウォーキングの大会に参加してきました。 ツーデーマーチとは コース 朝食はしっかりと スタート 山に向かって 飯能河原→飯能市街地 歩いたあとは おわりに ツーデーマーチとは 埼玉県飯能市で5月最終の土日に開催されるウォーキングの大会です。 開催は今回で20回目。昨年、一昨年はコロナで中止のため、3年ぶりの開催となりました。 私はこれまでに8、11、12、13回の計4回に参加し、今回は実に7年ぶりで5回目の参加です。 参加費用1500円。以前は当日参加もOKでしたが、今回は事前申し込みのみと…
窓から、爽やかな風がはいってきて、節句日和だ。 店長!端午の節句お茶会しますよ。 んー、めんどくさい。 しょうがないなー。 お!よもぎ! ふんふん。 冷凍庫にあんこがあるのに、かしわの葉も、さんきらいの葉も 手に入らないので、これは近所の饅頭屋さんのかしわもち。 子供の日のころ、二個入り買って、一個冷凍していた分。 よもぎが食べられるよもぎなら、よかったんだけど 食べられないほうなので、飾るだけ。 でも、よもぎのかおりは、元気が出るなー。 庭では、ニワゼキショウの花、三つめ! 友達から種を貰ったので、蒔いていたけど、なかなか芽がでなかった。 やっと、咲いた。うれしい。 写っている葉っぱは、三つ…