ルーティン化

おはようございます。がさつ女子(＠gasastujoshi127)です。「いつのまにか部屋が汚れてしまった…」「掃除をしなきゃいけないけど腰が重い…。」 そんな、がさつでズボラな主婦の私。掃除はいつも夫任せでした。 しかし、結婚を機に曜日別に掃除ルーティン表を作ったらなんと家事効率がアップして、常に綺麗をキープようになったのです。 本記事では、わが家の掃除ルーティン表を紹介します。曜日別に掃除ルーティン表を作成したことで1週間で家があっという間に綺麗になりました。 「掃除ルーティン表が欲しい」「掃除ルーティンってどう決めてる？」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。 掃除がとにかく面倒くさい……

半年以上も空いてしまってました。。。 いや、ほんとにすべてにおいてルーティン化できないヤツでして。。。 特段なにかあったわけでも無くて、ただただ、いつものように毎日バタバタしたりだらだらしたりしてただけです💦 最近の悩みは収入。 いや、今に始まったことじゃないけど、なんだか今お仕事いただいてるクライアントさんのうちの1つがここのところ案件少なくなってて、なんか不安。 私の稼ぎにかかってるからいざとなったら別の仕事も掛け持つしかないんだけど、もしや今がいざというときなのか？ とか考えちゃう。 とはいえ、こんな何のとりえもないおばちゃんができる仕事ってなんだろ。 資格なしのコミュ障陰キャおばちゃん…

明日やるべきこと（しなければならないこと）を前日に確認していますか？ それとも、明日のことは明日の朝 考えよう！だって今日はもう疲れたから…みたいな感じですか… 歳を重ねるにつれ、疲れが溜まりやすくなったこともあり、明日のことを確認する前に眠ってしまうことがよくあります（もちろん、身体を休めることは大切なことだと考えています）。 でも、次の日の仕事が始まってから後悔することがあるんですよね…「あ！今日はこの仕事を片付けないといけなかった…どうしよう、別の要件を入れてしまった…」とか、「今日のアポイント忘れていた…資料どこに置いていたかな…みつからない…」みたいな感じで… 小さい頃（大人になって…

ダイエットにはストレッチが大切だと言いますよね。 私も時間がない時や疲れてやる気がない時は筋トレではなく ストレッチだけしています。 ストレッチをするときに気にするといいことは 動かしている筋肉や筋に意識を向けてやることです。 そうすることで自分がどこに力をいれているかがわかり 左右差を感じられ、バランスの良い体が目指せます。 筋肉や筋を意識するのは筋トレをするときも意識したほうがいいです ストレッチをやるのがめんどくさいな～と思うときは 一回だけ、３秒だけでも続けてみてください 一日に沢山やるのではなく、毎日少しづつ続けていくことが大切です。 日常の軽いルーティンにするのが一番いいですね。 …

こんにちは！ライフオーガナイザー、りなです。 片づけはわたし達の生活において大切な事であり、特に子供の学力にも大きな影響を与えると言われています。 ライフオーガナイズの視点から、片づけを通して、子供たちがより集中力を高め、創造性を発揮し、学習環境を整える方法を紹介します。 1. 整理整頓と集中力: 子供が学習に集中するためには、整理整頓された環境がとても重要です。 モノが散らかっている空間は、子供の集中力を奪い、注意散漫の原因になります。 ライフオーガナイズの考え方では、物を整理し、必要なものと不必要なもに分けることが重要です。 子供と一緒に部屋や学習スペースを整理して、学習に集中できる環境を…

以前の記事で、日々の勉強は学力よりも、モチベーションやメンタルの方が大きいという話を書きました。 学力とモチベーションとメンタルの比率に関しては、３：３：４と書いた覚えがあります。 私の中では、日々の勉強継続は学力そのものよりもメンタルの方が必要だと感じています。 学力というのは勉強することで上昇してきますが、それを継続するためには、やはりモチベーションやメンタルが必要だということです。 精神的な部分の方が大きく、これらがしっかりしていないと、日々の学習も入試勉強も継続できないのではないかと考えているのです。 けれども、予備校講師のユーチューバーの人は、このような「モチベーション」や「やる気」…

今日でブログ毎日連続更新…４７０日位？ 毎日更新したいなら、断然雑記ブログだと思う 毎日更新のためにルーティン化する？ 毎日更新が可能なのは専業主婦だからだと思う そもそもブログには向き不向きがありますね 最後に (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今日でブログ毎日連続更新…４７０日位？ 当ブログ「育児猫の育児日記」は現在のところ、毎日更新しております。 ただ、実は今までアップした記事からいくつかの記事は削除しております。 理由は様々で「あ、これはちょっと個人情報書きすぎたかな」とか 「ひょっとしたら、これはいつか○○の目に留ま…