欧米を激しく揺るがす「移民反対」を掲げた右派ポピュリズムの嵐が、なぜ日本には長らく上陸しなかったのか。日本人が穏健だから、あるいは寛容だからだろうか。 日本のポピュリズムは抑制されているのか? 参政党が果たした意外な役割 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 国際社会の視座から見れば、その答えは身も蓋もない。自民党政権が、国際基準で見れば「極右」で、難民をほとんど受け入れない強固な国境の防壁を築いていたからだと政治学者の高宮秀典氏はForbes紙のインタビューで指摘する。 欧米の新興ポピュリズムが爆発する原因となった「エリートによる国境管理の放棄」という怒りの燃料を…