何年もの時を経ていろいろなものが見えてきた。 師匠に出会った時に、この人がいるだけで生きていけると思ったが、 先日話をしていろいろなコトを自分なりに頭の中でまとめてみたらもう少し深い意味で 出会った意味がわかってきた。 どちらにせよ、出会うべき人だったし、自分の道しるべになる人だった。 結論から言うと、師匠が何を言いたいのか理解しようとしたら結局自分を理解することに繋がっていた。 いろいろなコトに問われ続け、また同じ問いがきた。本当にしつこい。 これでもかってくらい向き合ってきたのに、まだ向き合うのかよって、、、。 ある意味究極の癒しなんだろうな。と勝手に思っている。 そういうものだと思うこと…