ZやVで歌うと支えを使いやすくなっていくと思います。そして、オの口の空間を活かしてUの発音で歌うことができると、その後に歌詞で歌ったときにとても美しく歌えていて素敵でした。(♭Я)
A.特殊なケースではありますが、ふしぜんに口をあけても逆に表現力が劣ってしまいます。
あくびのトレーニングを教えていただいてから口の中の使い方に変化があったように感じます。
A. 必要ないと思いますが、調子のよくないときほど気をつけましょう。必要と思えば処置すればよいことです。 喉に負担をかけないためには、それを感じるまえに備えたいものです。 自分で探すためにトレーナーを使う。 方法も自分で考えて選んだ方が、人の方法のままやるよりずっと自分にフィットすると思います。
リップロールでは音程を気にしないでできるようになった感覚があります。 発声で「エ」の後の「オ」の口の動きがだんだんと理想に近づいてきたという感覚があります。 歌の歌詞のリズム読みでは、テンポが取りやすいので口を動かしやすいと感じました。 歌の歌詞のリズム読みで、口の動きが自然ではないことが多々あると気がつきました。 自分の顔をみながらの方が実際にどんな口になっているか確認できるのでよいと感じました。
意識しないと口の中の空間を開けることを忘れてしまいがちですが、空間を開けると声が出る感じがします。ただ口を開ける動作がぎこちないので、スムーズな動きになるよう練習したいと思います。
口を開けると喉だけで歌う癖が取れる 遠くに発声する意識を持つ どこに向かって発声するか決める。お客さんがどこにいるのか意識
来所時には、アルコールの前に、手洗いをおすすめします。また、口の中を清潔にすることによって、鼻から入った菌の増殖を抑える効果もあるため、うがいもおすすめします。
おばけ(その3) 鶴首かぼちゃかな。大きく口を開けた、かぼちゃおばけ。
今日は舌のトレーニングをしました 舌を出したり、動かしたりしてみましょう また喉を開けるような体操もしました ホ~から口を閉じるやつです こちらもやってみてください(♭Ц)