感性を磨く

九州交響楽団コンサートが、9月17日催しされます。全席自由席のチケット2,000円を購入しました。いくつになっても心を磨きたいのです。感じる人を目指したい。心の感性を磨く意味は、いろんなものを観たり聴いたりして感じとって、ものや人間に対しての想像力を鍛えることにあります。ホールでの大音響のサウンドを今から楽しみにします。

東京よりも地元山梨に戻ってきて良かった！ 良いものを持つことよりも自分の好きなものを身につける 流行りをガッツリ取り入れるよりも少し寄せるぐらいが好き こんにちは。 なゆたです。 いろいろ考えて、ブログの方向性を変えていくことにしました。 やはりね、ブログタイトルのように「小さな生活」の中で どれだけ笑顔で楽しく暮らしているかをみなさんにお伝えしたいなと 思っています。 やはり、自分の日常生活の中でみなさんのためになる部分を 広めていきたいというのが大きいです。 そんなわけで、今日からブログの内容変わっていきますよーーー。 いや、昨日からかな？笑 東京よりも地元山梨に戻ってきて良かった！ さて…

このブログを御訪問くださり、真に有難うございます。 魁先生はよく、〇〇の御店の何が美味しかったよ！と語ってくださいます。 誰でも無理なく買えるものであり、行ける価格帯の御店です。 ファミレスのメニューでも、感性に響いたものを紹介してくださいます。 これまで、そういうことを「ああ、そうなんだ」と通り過ぎていた私でしたが、そこに大きな間違いがありました。 魁先生は、よろこびを分かち合い、私達が「循環」を実践する機会を創るために、そのように笑顔で語ってくださっていたのです。 通り過ぎていたことで、師とよろこびを循環させる大切な機会を逸していたのです。「摂理」を実践することを放棄していた、ともいえます…

旃檀先生の御着物コーディネート このブログを御訪問くださり、真にありがとうございます。 ここ数日御紹介している「装道」。 真の人・魁先生がとてもわかりやすく装道を語られた一節がございます。 この御語りによって、装道とは日々のいとなみの中で、感性と感応から自然に生まれるものだとわかります、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昔の人の衣は、戦争を経てきている、 息子を戦にとられた人の衣、 戦争の生き死にを体験してきた人の衣だから、 僕の魂に届く。 衣によって人生が決まるといってもおかしくない。 衣の気持ちに、自分の気持ちを重ねていくことが大事。 衣の想いを汲んでいく、と…

今日も昨日に続き、夫が私のいる京都に来ていて、 私の家の近所をお散歩したり、 私の誕生日のお祝いをしてもらったりして楽しみました♪ 一人では行かないカフェなどに行ったりして いつもの街がまた違って新鮮で楽しかったです(^^) そんな今日も春の柔らかな空気が満ちる 美しい一日でした。 毎日空を見るたび新鮮で、ハッとして心に響くなんて 空はすごいなと思います。 本当に美しいものとはそういうものなのでしょう。 色褪せず何度でも人を目覚めさせるものに宿る エネルギーや波動の高さを感じ、 その存在に感謝の気持ちが溢れてきます。 それは例えば空や海や花などの自然に感じますし、 芸術にも感じます。 例えばモ…

新しいものでも良いものは認めて取り入れる。 新しい音楽が探せない。 食わず嫌いはしない。良いものは良いと認める。 まとめ あわせてよみたい 新しいものでも良いものは認めて取り入れる。 新しい音楽が探せない。 嫁さんと音楽の話をしてたのですがね、嫁さんはすごく音楽を聴く耳が良い。というか、僕のほうがただダラダラと音楽を聴いているだけなのかもしれないが。 嫁さんはバンプオブチキンとか9mmパラベラムバレットとかの、邦楽ロックをよく聞くのだけど、邦楽ロックの歴史をよく勉強していて、そのバンドごとの系譜を図表に書けるんじゃないかと思うぐらい聴き込んでる。あ、今思いついたけど実際に邦楽ロックの歴史とかま…

今日は昼間にふと窓の外を見ると 雪が降っていました。 私の街ではひと冬に数回のことなので、 わー！っと一人で声を上げてしまいました。 風に乗って舞う様はまさに花吹雪のようで、 空から降り注ぐ祝福の花びらのようだなと しばらく見とれていました。 風に舞う雪は神聖で、 心の内側まできれいになるような不思議な感覚でした。 しばらくすると雪は止み、 雲間から太陽の光が射し、 雪で濡れた冬枯れの木の枝が キラキラと神々しく輝いていました。 花も葉も蕾もない枝だけの木でも こんなに美しく輝くのだ、と、 太陽ってすごいな、自然ってすごいな、 木はすごいな、世界はすごいな、 生きているって素晴らしいなとジーン…