我慢しない

こんにちは、エマです。 １２月２８日と１月２日は、何の記念日登録もない日なのだそうです。先ほど、ラジオから聴こえてきました。 定年後の二人暮らしは、適当に離れていることが平穏に暮らせるコツだと思います。もしかして、夫婦でなくても、友達や恋人、親戚とかと同じ世帯で暮らしている場合もそうかもね。 今朝も、アイリスオーヤマの電気圧力鍋で私が作ったお雑煮を、夫が蓋をしたまま鍋モードで温め直しをしようとしていたので、いらついたのでした。「私の大事な大事な味方であるアイリスオーヤマの電気圧力鍋が壊れるじゃないか」と口に出して言う。もう。見つけたから阻止できたけど。 こういう時は、同じ部屋に居ないに限る。飲…

いつでもはっきりと自己主張できたら苦労しないけど、そういう人って日本では少数だ。逆に我慢に我慢を重ねて、一生我慢する人の方が多い。わたしの狭い人間関係の中では、我慢し続ける人と、我慢しすぎて糸がプツンと切れる人がいる。 わたしはその両方を行ったり来たりしている。といっても、別に戦略的にやっている訳ではなく、そういえば自分はこういうタイプだな、と気づいた。 我慢は良くない、自分のやりたいことをやろう、ということが言われるようになってしばらく経つけれど、やっぱり人と関わる中で我慢することはある。わたしは我慢することがあっても、同等かそれ以上に得られるものがあるなら気にならない。どうしても譲れないと…

9月に入りました。 この土日は台風の影響なのかそれほど気温が上がらずエアコンなしで過ごすことができたので、電気代の節約になったかと思うと少し嬉しい。笑 このクソ暑い夏の間でも、寝る時にエアコンは付けていません。 元々寝室にエアコンは付いておらず、寝る１時間程前にエアコンの付いているリビングと寝室の間の引き戸を開け、サーキュレーターで風を送って寝室を冷やしていました。 サーキュレーターに表示される温度はほぼいつも28℃。 これ以上は下がりません…。 寝る前にリビングのエアコンを消し、サーキュレーターの風を身体に当てるように調整して就寝。 直風は身体に良くないと言いますが、こうしないと暑くて寝るの…

わたしたちの日常、人生、瞬間は 選択の連続 今日はどんな選択をしましたか？ 選ぶとき 当たり前のような選択 迷い悩む選択 決定するとき その選択は わたしに優しい決断ですか？わたしの心に優しい決断ですか？わたしの魂が喜ぶ決断ですか？わたしの思考に嘘のない選択ですか？ 心に聞いてみよう その時、その時 自分に優しい選択をしていますか？ 日々の中で 選択肢が浮かび 選択肢を選ぶ その後に その選択は自分の心に正直ですか？ 聞いてみよう そして、 最終決定をしよう わたしを大切に生きる 今までの選択の仕方を見直してみよう わたしに優しい選択をし、決断しよう わたしに嘘のない選択をしよう もう自分を誤…

膝が痛いんです。 なんだろう。運動不足？座りっぱなしの時間が増えたから？パート先で重い荷物を持つから？それもありますね。間違いなく。でも、無意識の時につい昔の癖で立っていたり、踏み込む時に変な角度に力が入ってしまったり。昨年自転車で転んで腕を痛め、せっせと通って鍼の先生に「全般オッケー」もらったのに、年末膝がおかしくなてきてお正月に『グリッ！』とやって… 正月明けから駅前の接骨院で馴染みのH先生にマッサージしてもらっています。肩とか腰もゴリゴリだったので全体的にほぐしてもらって、それはそれで楽になったのですが、膝が。パート先で立ち仕事&荷物運びでまた痛めて。もう、職場の店長さんに「膝が痛いので…

2023年にすごく学んだこと 我慢するな 今までの人生、ずっと我慢の連続でした。 我慢することは必要なこと、仕方のないこと、成功するには大事なこと、みんなやっていること。 ずっと小さい頃からそう思っていて、我慢することを疑うことをしませんでした。 それが、この1年で価値観がガラガラと崩れ去った。 我慢って良いことではないんだ！！！ これに気づけた、この2023年は私の人生にとってとても貴重。 ずっと会社員じゃないといけないと思っていたし、 東京の上場企業に勤めることが幸せだと思っていたし、 仕事が辛いのは当たり前だと思っていたし、 普通に結婚して子供を産むことが幸せだと思い込んでいた。 でも、…

昨日は早く寝たので、朝も早く起きた（８時30分）。普通の人から考えたら遅い起床時間だろうが、在宅で仕事をしていると夜中まで仕事をしてしまうので、こんな早くに起きるのは、イベント毎以外ではない！あ、あと通院の時も比較的早い時間だな。 最近の朝ごはんは温泉卵、納豆、あとレトルト？というかマルコメだったかな。そこのバラエティ味噌汁から今日は長ネギの味噌汁を飲んだ。もちろん、白米も。 だが、自分の食事の用意をする前にご先祖様たちに朝の挨拶をしてお水やご飯の用意。その時、私は曾祖母（正確に言うと養母になる。我が家の家系図はとにかくややこしいので、曾祖母ということにしておく）の写真に向けて「おはよう」と声…