抗精神病薬

抗精神病薬

(サイエンス)
こうせいしんびょうやく

メジャートランキライザーとも呼ばれる。
主に統合失調症の治療に使用される薬剤で、ドーパミンD2受容体に対する強い遮断作用をもつ。
その作用機序・効能により、定型抗精神病薬・非定型抗精神病薬に分類される。
もともとは合成染料であったものが豚の寄生虫駆除に使われ、のちに人間に使われるようになった歴史がある*1
現在の主流はSDA(セロトニン・ドーパミン・アンタゴニスト)であり、これはセロトニンとドーパミンD2受容体の活動を妨げる事で陰性症状にも陽性症状にも効果があるとしている。

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