スピーチされた方 タシナ・ルトウィンさんは、今回の卒業生で、学際的な研究を専攻し、副専攻として司法史と政治学を専攻し、決してあきらめず31年かかって卒業されたそうです。フィアバンクス市の認定薬物乱用カウンセラーでもあります。 気になった表現 There are five pillars to the resilience, self-awareness, mindfullness, self-care, positive relationships and purpose.(回復力の柱としては、自己認識、マインドフルネス、セルフケア、前向きな人間関係、目的という5 つがあります。) 感想 上記…