昭和22(1947)年10月、昭和天皇が新潟県を巡幸された際に「行在所(天皇が 外出したときの仮の御所)」として滞在された飯塚邸。 昭和天皇がお過ごしになった新座敷2階を見た後、新座敷1階に降りてきました。 新座敷棟1階には、控の間、次の間、上座敷があります。 ふすま絵や袋戸の絵もきれいです。 1階には、お風呂場がありました。 浴室以外にしっかりと脱衣所があるのも、昔の造りにしては珍しい気がしました。 さっと1階を見た後は、庭を歩いてみました。 来客用の玄関に向かう門を通って、庭に入ります。 目の前に、緑の庭が広がります。 この主屋西側に広がる庭園は、築造当時からほとんど姿を変えず、変化の多い…