江戸幕府の中枢、現在の皇居。 築城の名手、太田道灌によって築かれ、家康の関東入国後に徳川氏の居城となる。 徳川氏が天下人となったことで、威信を示すとともに政庁としての機能も果たすために大改築が行われた。
本丸の天守閣は明暦の大火によって焼失して再建されず。本丸自体は文久3年に焼失した状態で明治維新を迎えている。
「太田道灌が江戸城を造った」というセリフだけが頭にこびりついていて、「造ったって言うんだから、お城の設計者?大工の棟梁?、、でもちょっと違うよね!?」なんて印象のままこのかた生きてきた!私は地歴好きだとは言え、受験の時も世界史・地理という受験界では変わり種(自分では合理的なつもりだったのだが!)パターンだったし、日本史の方は、大河ドラマ周辺とそれ以外と、知識の濃淡があるw だが先ごろ、関連の動画を見て少し視界が開けた‼︎ あらためて事実を調べると、太田道灌は、室町時代後期、関東の名だたる「武将」だった。もっとも、のちの江戸城主である徳川幕府下では道灌についての記録は薄まってしまったのかもしれな…
両国の「東京都江戸東京博物館」は約4年間の大規模改修を経て、今年2026年3月31日にリニューアルオープンしました。建築家・重松象平氏(OMA)監修のもと、設備更新だけでなく、実際に「中に入れる」大型模型の追加やデジタル演出を取り入れた「没入型ミュージアム」へと大きく変化しているそうです。今回は、あまり滞在時間が取れませんが、駆け足で観ていきたいと思います。 江戸東京博物館全景 大江戸線の両国駅からエレベータで地上に出て(A3出口)、江戸東京博物館の横をJR両国駅方面の入口に向かいます。 大きな建物です この大きな階段を登らず、小の角を左折すると、「北口」です。 チケットを購入し、エレベータで…
桜田門 幕末の大老、井伊直弼暗殺の「桜田門外の変」の舞台になった江戸城桜田門を見てきました。途中ではおしゃれな洋館も見かけましたが、何か庁舎に使われているようで一般の入館はできませんでした。桜田門は関東大震災で崩れて再建されていますが、井伊大老の暗殺の日は雪が降っていて、守備の武士の刀にカバーがかけられていたことが、暗殺側が襲撃に成功した要因になりました。 洋館風(役所?) 国会議事堂 桜田門 桜田門
先日、東京へ足を運ぶ機会がありました。 せっかくの前泊、この貴重な時間をどう過ごそうかと考えたとき、ずっと心に決めていた場所がありました。 日本の歴史と文化の象徴であり、かつての名城・江戸城の遺構を残す「皇居」です。 今回は、幸運が重なって体験できた宮内庁の「一般参観ガイドツアー」の模様を、余すことなくレポートします! ◆ 奇跡の当日滑り込み!でも、これから行く人への忠告 皇居では、宮内庁の職員さんが境内を案内してくれる、素晴らしい無料の「一般参観ツアー」が開催されています。 これには「事前予約」と「当日受付」の2つのルートがあるのですが、私は今回、本当に運良く当日受付の狭き門に滑り込むことが…
えどはくの記事、今回も6Fの展示の続きです。 前回の日本橋ジオラマ編に引き続き、今回は江戸城本丸・二の丸の模型と大名屋敷の模型をまとめます。 harunon-note.com 江戸城本丸・二の丸の模型 東京都立図書館のデジタルアーカイブ 松の廊下の再現 大名屋敷の模型 明暦の大火で失われた まとめ 使用機材 江戸城本丸・二の丸の模型 江戸城の本丸と二の丸を再現した大型模型です。 反対側からも見てみます。 東京都立図書館のデジタルアーカイブ 江戸城の城郭内の構造は、東京都立図書館が運営するデジタルアーカイブ「Tokyoアーカイブ」でも見ることができます。 archive.library.metr…
5月3日(日) ジョギングなし。 早朝から編集。 なんと今日は、朝から出発してはとバスツアーに出かけた。 非常に珍しいことだ(笑) しかも、初めてのはとバス! あくまでも想像だが、東京都民で、はとバスに乗ったことがない人は結構いるのではないだろうか? はとバスだけでなく、東京タワーやスカイツリー、明治神宮など。 東京に限らず、とかく地元の名所にはめったに行かない、という話も聞く。 東京駅丸の内出口。 けっこう大勢のはとバス客が待っていた。 2階建てバスの2階に乗った。 予約制だが、席は当日伝えられる。 しゅっぱーつ! 屋根が開いていて爽快、というか、風でかなり涼しかった(雨だと閉じるのかな?)…
「江戸城」は、どこにあったのですか? そう聞かれたら、なんと答えますか? 「江戸城」の天守閣や本丸御殿は、いまの皇居東御苑にありました。 ありがたいことに入場は無料です。265年続いた江戸時代の面影を訪ねて、皇居周辺を散策しました。 目次 江戸城の歩み(=徳川家康による増改築) 皇居東御苑(=江戸城本丸) 江戸城「天守閣」の天守台 江戸城「本丸御殿」跡 松の廊下跡 富士見櫓(ふじみやぐら) 皇居東御苑(=江戸城「二の丸」「三の丸」) 大手門 同心番所(どうしんばんしょ) 百人番所(ひゃくにんばんしょ) 平川門(ひらかわもん) 宮殿(=江戸城「西の丸」) 桔梗門(ききょうもん) 下から見た「富士…
江戸城の有名なもの、有名なたべもの、というのを ごぞんじでしょうか。もちろん……『どじょう』です。京都など関西勢力が強かったころ、 関東の江戸は田舎扱いでした。 そこにある『えどじょう』など 『どじょう』のすみかだとからかわれるほどでした。でも、それを逆手にとって たくましく商売したのが江戸の人々。 柳川鍋など、どじょうを使った料理を作りだし、 それが今にまで残ってるってんだから たまんねーじゃねえの! べらぼうめ、コンチキショー!……とくらあ。
さてホテルの居室で『ブラタモリ』を観ていたら、気がついた…と言うか、予想通りだった事を確認した。 www.web.nhk 過去の放送の再利用もとい再編集だったのである。違いはナレーションが草彅剛からあいみょんに変わった程度と言っても過言ではない。とは言うものの、放送時間の関係で圧縮も行なっているかもね。なお、圧縮については過去にネタにしたので、こちらを参照してほしい。 hirofumitouhei.hatenadiary.org hirofumitouhei.hatenadiary.org hirofumitouhei.hatenadiary.org
こんばんは、こひゃ旅です。今回は歴史の内容を絡めた『街歩きのすゝめ』を書いていこうと思います。 今回の場所も東京・丸の内です。ぜひ最後までご覧ください! 丸の内に残る「江戸時代」 今回ご紹介するのは、実は現在スタバになっているこちら。和田倉噴水公園です。ここはもともと、江戸時代には江戸城への入城に使われた和田倉門がありました。その名残として現在も和田倉という地名が設けられています。 現在では門こそありませんが、当時の石垣や橋が残され、当時そこにあった門の存在を残しています。 和田倉橋と石垣 また、現地には当時の和田倉門の様子も写っています。(1871年撮影) この写真は実はとても貴重です。実は…