先日書いた「久しぶりに腸が煮えくり返るほど怒った話」の続きを少々。時間は経ったが、整理整頓が終わっていない部分があるのを感じているためだ。 ちなみにこの記事自体は、通勤時間にスマホへ吹き込んだ内容をChatGPTで整理し、それをさらに推敲しながらまとめている。 時間を置いたのもあってか、昨日の時点で感じていた憤りはすでに消えている。ただ、同時に強く感じた「虚しさ」と「空虚感」は今もなお心に残っている。 理由は分からないが、ただただ虚しい。もちろん、迷惑をかけた先生に対する申し訳なさはある。しかし、それ以上に強く感じるのは、何に対してとも言えない虚無感だ。 これを掘り下げた先にあるのは、僕の価値…