日本人が知らない 恐るべき真実

反ロスチャイルド同盟のHP rainbowring-abeさんらが作ったHPで,「日本人が知らない 恐るべき真実」の要約版だそうです

rainbowring-abeさんの日本人が知らない 恐るべき真実の各ページへのリンク

2005年分目次
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050802
日本人が知らない 恐るべき真実 - はじめに

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050803
日本人が知らない 恐るべき真実 - 第1章 日本国破産−今そこにある危機

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050821
日本人が知らない 恐るべき真実 - 第二章 グローバリゼーションはユートピアを実現するか?

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050901
日本人が知らない 恐るべき真実 - 第三章 国際金融資本に支配される世界

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050907
日本人が知らない 恐るべき真実 - 第四章 お金の秘密

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050916
日本人が知らない 恐るべき真実 - 第五章 もうひとつの「お金」は可能だ!

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051004
日本人が知らない 恐るべき真実 - あとがきにかえて−もうひとつのお金がつくる、もうひとつの世界−

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051007
財政破綻後の世界

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051103
財政破綻後の世界 シオンの議定書 第二十議定

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051108
財政破綻後の世界 世界人間牧場計画

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051109
財政破綻後の世界 アルバート・パイクの『未来計画』

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051110
財政破綻後の世界 沈黙の兵器

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051112
財政破綻後の世界 チョムスキー『国家と企業』

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051113
財政破綻後の世界 チョムスキー『「新世界秩序」の中での第三世界

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051114
財政破綻後の世界 チョムスキー『メディア・コントロール

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051115
財政破綻後の世界 チョムスキー『「家畜化」教育を超えて』

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051116
財政破綻後の世界 ラコフスキー調書

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051202
財政破綻後の世界 ユダヤの告白

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051216
財政破綻後の世界 ローゼンタール文書

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051224
財政破綻後の世界 悲劇と希望

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051229
財政破綻後の世界 とりあえずの「まとめ」


2006年上期目次
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060103
日本人が知らない 恐るべき真実 謹賀新年

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060104
ユダヤ人について

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060105
タルムード

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060106
イルミナティ

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060107
スカル・アンド・ボーンズ

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060112
フリーメーソン

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060115
IMFの生みの親はソ連スパイだった

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060116
ロンドンコネクション

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060119
アイアンマウンテン報告

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060224
Save Japan Project(仮称)

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060310
軍産複合体というモンスター

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060311
世界を動かす7つのメカニズム

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060312
国際金融が権力と武力を必要とする理由

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060313
キリスト教は植民地支配の先兵だった

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060314
明治維新の背後に見え隠れするロスチャイルドの影

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060315
アメリカの占領政策

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060428
現代アメリカのカースト制度

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060430
連邦準備制度について

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060512
世界の食料供給を牛耳っているのは誰か

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060515
イルミナティの秘密

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060517
勇気あるスピーチ

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060518
世界権力の成立過程

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060530
ユダヤ教ラビの重要なる演説

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060602
次なる戦争におけるプロパガンダ

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060604
ヒットラーは本当に“狂人”だったのか?

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060607
オウム真理教怪文書

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060614
エイズ生物兵器

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060616
アメリカの没落が始まった

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060622
イラン大統領から米国大統領への書簡

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060624
米国エスタブリッシュメントが進める日本改造

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060630
前川レポート


2006年下期 目次
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060701
日本銀行の正体

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060702
福井総裁と日銀について

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060711
日銀とロスチャイルドの関係

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060712
小泉政権インサイダー疑惑−りそな国有化の闇

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060714
アメリカを操るイスラエルロビー

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060716
歴史に学ぶ財政再建〜並行通貨の可能性

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060720
政府紙幣はなぜ発行できないか

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060721
戦争プロパガンダ10の法則

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060722
戦争とアメリカの嘘

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060723
真珠湾の謀略

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060724
操られたルーズベルト

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060731
ユダヤ人スパイ ベラスコの告白

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060801
祝!一周年

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060803
外交問題評議会と日本

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060808
外交問題評議会のメンバー

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060809
ロックフェラー兄弟のジャパン・コネクション

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060813
国連の死の商人

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060814
安倍晋三と日本の闇

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060815
法整備からみる戦争準備態勢

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060821
戦争は誰が何のために起こすのか〜日本編〜

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060825
天皇の蓄財

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060901
フリーメーソン幹部の証言

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060906
日本フリーメーソンの内幕

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060913
山本五十六フリーメーソン

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060914
天皇は英国王の臣下であった?

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060916
三菱フリーメーソン

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060925
イエズス会フリーメーソン

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060926
イエズス会の正体

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060929
地政学入門

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060930
米国のイエズス会士スペルマン枢機卿

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061001
オプス・デイの正体

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061003
ローマ法王とオプス・デイvsイエズス会

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061006
バチカンロスチャイルド

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061008
バチカンユダヤ

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061011
壊される日本

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061013
日本の闇を探る

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061030
歴史と国際情勢から読む北朝鮮問題

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061106
夢物語

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061110
チャベス大統領の国連スピーチ

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061111
元公安職員が語る「日本の裏社会」

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061112
ヤクザと自民党政治の研究

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061120
在日朝鮮人研究

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061123
日本の新興宗教概観

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061128
官僚のポケットマネー

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061204
警察、その知られざる実態

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061205
日本の最高権力者、検察庁

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061206
電通の研究

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061212
マスコミの正体

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061213
ホロコーストはなかった!?

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061214
『ルースチェンジ』配信

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061215
株の裏

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061216
崩壊する日本



現代の銀行業は詐欺

田舎ぐらし 災害情報

 田舎の畑を歩いているときに足を怪我しました。
 今後の教訓として,皆様もご注意ください。
 当方が入手した畑は何十年も耕作せず放置されていたところです。売主さんが竹などを草刈り機で切ってくれましたが,残った切り株は竹槍状態で怪我をする危険性が大でした。長靴を履いていてジーンズも履いているので多分大丈夫だろうという油断が今回の怪我につながりました。
裂けた長靴

 ご覧のとおり長靴の側面をやられました。側面は薄く作ってあるので切り株には弱かったわけです。
そして,土踏まずまで貫通!!

 今回,5針縫う怪我となりました。さらに,痛みがひどく一晩入院するおまけまでつきました。健康保険3割負担で,手術・検査・入院で約20500円の出費となりました。さらに,町に帰ってきてからも通院して出費がかさみます。仕事も一日だけですが,休んでしまいました。
 今回たまたま左足の怪我だったため,ノークラッチの自動車で病院まで自力でいけましたが,へたをしたら救急車を呼んで大騒ぎになるところでした。

広瀬隆紹介(1) 市民運動家広瀬隆

「腐食の連鎖(リング)」P16〜17(1996年集英社刊)

 世間を何も知らなかった私は、三十代から職業として技術書と医学書の翻訳にたずさわったため、手にするアメリカ・ヨーロッパの文献に、原発の危険性と、医療界での放射能についての警告をしばしば目にした。その一九七〇年代は、水俣病スモン病イタイイタイ病四日市公害・川崎公害など、薬害と大公害が日本列島を襲った時代にあった。私も、無数の事実を知りはじめた。やがて、無責任な人間が起こしたこれらの問題に対して、「公害」という言葉が軽々しく使われることに抵抗を覚えた。妊婦に対して、安易に投薬やX線照射を認める無責任な医療者があったからだ。その人たちが権威として書いたレポートを目にしたため、書き手の過ちを指摘し、翻訳依頼主に「注意書き」を添えるようにしたのも、その時代であった。
 医療を学び、特にすぐれた医字書に教えられるうち、アメリカなど外国の医学界では、絶えず放射能の危険性について、くわしい科学的報告が書かれていることを知るようになった。OECD経済協力開発機構)などのレポートには、次のような分析がなされていた。
 「原子力発電所から熱水が放出され、コンブなどの海草が全滅し、わずかに海水の温度が上昇することによって、大陸棚を生活圏とする稚魚や魚介類が死に絶えることがある。やがてこの生物サイクルから、発電所の周囲では、海そのものが真っ白に死んでゆく」
 のち、これが事実であることを、北海道の泊原発など日本全国の原子力発電所の真っ白な浜で、私は思い知らされた。このように、原子力発電の本質的な欠陥が、海外で無数に書かれていることに驚いたが、実はそれ以上に愕然としたのは、その翻訳依頼主が、日本の電力会社だったことである。

 当然、日本の電力会社はこうした膨大な資料を読みながら、一方では、国民に対して事実を隠し、安全論を語っていることが、一介の翻訳者の立場から偶然にも分ったのである。その電力会社の体質は、私に重要なことを教えた。チバ・ガイギー社がスモン病の因果関係を社内で知りながら、キノホルム製剤を販売し続けたのと同じことが、原子力の世界で進行していた。私は畑仕事にうちこむかたわら、静かな山にこもって自給自足する夢を持っていた。しかしその夢がかなっても、放射能の大災害が起こればすべて無に帰することを知り、自分の身を守るために、二十年ほど前から資料を集めはじめた。やがて日本が危ないと気づいて、内心で不安を覚え、原発反対の一文をまとめていた。その矢先に、七九年のスリーマイル島原発メルトダウン炉心溶融)事故が起こった。

 やもたてもたまらず町に飛び出した私は、身近な人と共に市民運動をはじめ、『原子力発電とはなにか……』という入門書をつくったあと、自分たち東京に住む都会入が問題の張本人であるという意識から、『東京に原発を!』という本をみなで編集した。おそらく、かつての自分のように、原子力について何も知らずに生きている人がほとんどだろうと思ったからである。これらの本は、社会で受け入れられ、嬉しかったが、八ー年には、福井県敦賀放射能漏れの重大事故が発生した。

 その当時、漁民のひとりがこう言い放った言葉が、まざまざと脳裡によみがえってくる。

知の宝庫,広瀬隆さんも30才台までは「世間を何も知らなかった」。
広瀬さんは,「アームチェア・デテクティブ」などと揶揄されるが,それはまったく間違いである。反原発市民運動家としての原点が,後の膨大な研究成果としての「赤い楯」「持丸長者」に続いている。

ビーフステーキクラブ

赤い楯 下巻 最終ページの結語

 五つの大陸で起こっている悲劇、数々の島で起こっている悲劇、そしてこの日本を支配している無知、これらのことは必ずやわれわれの世代のうちに克服されなければならないものである。しかも人類はその最後の希望と絶望の狭間にあり、いまであれば夥(おびただ)しい数の市民の知恵が、それを解決できる時代を迎えている。本書はその一助になるよう祈って、また後年のための記録として、次の世代に調査が引き継がれるよう書かれたものである。

ビーフステーキクラブ」って知ってますか?
英国・ロンドンには42の貴族の集まり=クラブがあり,その中の一つのクラブの名前がビーフステーキクラブです。
会員
マーク・サイクス
アーサー・ヘンリー・マクマホン
ダグラス・ハード
アンソニー・サンプソン
エドワード・グレンフェル
キャヴェンディッシュ・ボイル
フィリップ・ズルエタ
ジェームズ・ベアード
ハーバード・ジェセル
ピーター・キャリントン
アーチボルド・フォーブス
ヴィクター・キャヴェンディッシュ・ベンティンク
アンドリュー・ノーブル
ヒュー・ルーカス=トゥース
フィッツ・ジェームズ・スチュアート
マクミラン首相

上記の人間をはじめとした19世紀以来の欧米の悪人たちの悪行を徹底的に暴露したのが,「赤い楯」です。今まで,いろいろな本を読んできましたが,「赤い楯」こそ"本”と呼ぶにふさわしいものです。赤い楯に比べたら,本屋に平積みになっているような本は全部「プロパガンダ」駄本です。
以上,赤い楯完読記念。

「広瀬隆 (講演 OR 集会 OR 勉強会)」検索結果

 世の中は,資本主義・マルクス主義・その中間主義のどれかでそれ以外なかったら?われわれ庶民はいつまでたっても,搾取・収奪され続けるしかないわけで…。
 広瀬さんはあくまでも庶民が愉快に暮らせる世界こそもっともいいもので,〜主義などクソクラエ,というスタンスです。そこがすごく共感できます。
 そのためには,庶民は歴史・世の中の真実を知らなければならない。真実を知れば本当の悪者を追い詰めることができると訴えているのだと思います。
 広瀬さんを応援する web ページを検索してみました。

聖なるブログ 闘いうどんを啜れ 「広瀬隆のために」

広瀬隆氏の講演 2006.11.2 八戸市総合福祉会館

矢祭町の小さな山村での暮らし 広瀬 隆 講演会と交流の輪

吉田ます子のでんでん日誌 尊敬する広瀬 隆さんに会う

広瀬隆講演ビデオ at 日本核武装の疑惑を追う講演・討論会 01

広瀬隆講演ビデオ at 日本核武装の疑惑を追う講演・討論会 02

日本のマスコミ人はアホである

★阿修羅♪ > 戦争a3 > 136.html 6月11日米国下院がブッシュ弾劾決議案を可決
インターネット界ではこの情報で沸騰ですね。
しかし,日本のマスゴミはまったく報道しませんね。
なぜか?
多くの人たちは,口封じされている。臆病。などと分析していますが,
わたしはこう考えます。たぶん,正解だと思います。
外電が伝えないから
ロイターとかAPとかUPIとか,海外の記事のネタはこういうところに,依存していてそこから流れてこない以上,インターネットの世界でどんなに騒がれても「それはウソ」というのが彼らの言い分でしょう(笑)(笑)(笑)(笑)…
ヨーロッパの通信社なんて全部ロスチャイルド財閥の息がかかっているわけで,自分たちに都合の悪い情報をわざわざ流すわけ無いわな (笑)(笑)(笑)(笑)…


岩手県地震の報道で,こういうのがあったのを知ってますか?
駒の湯温泉が倒壊した原因について,国交省は15日,地震で発生した土石流にのみ込まれた可能性が高いと発表した」
絶句…。
こんなのテレビのニュース映像を見ていればだれでもわかることで,こんなことが「NEWS」とは大笑いです。結局,国交省といういつもニュースソースをくれるところから発表されたことだから「NEWS」として流しておけばとりあえずいいや,という官僚体質そのもの。


マスゴミのバカども。国民全員がおまえらの書く作文をいつまでも有難がって読むと思っていたら大間違いだぞ !!

ロン・ポール革命

 米国のインターネット界では絶大な支持を集める米国大統領候補ロン・ポール
日本のマスコミでは,ほとんど報道されないし,日本の Truther の間でも個人的には支持はしても,当選は欧米支配階級による邪魔によって絶望的であろうと見られています。

 ところが,なんと,支持者たちは,2008年7月12日にワシントンに集結して,デモを行うそうです。警察の警備の仕方によってはマスゴミが取り上げざる得ない状況になるかもしれません。(焦った支配側の人間の盲動により,平和的デモにけが人が出るような警備はありうる)

Googleビデオ July 12, 2008: Ron Paul Revolution March on Washington DC

ワシントンデモの告知ページ Revolution March,Ron Paul March,Ron Paul Revolution,Freedom March,March on DC,March on Washington D.C.,DC,Washington

 ロン・ポールは「イラク反戦,米国軍外国基地からの撤退」など画期的な主張をしています。
オバマクリントン,マケイン,etc(支配層の操り人形候補たちの値踏み)」と米国のマスゴミプロパガンダに完全に洗脳されている日本のマスゴミ・大多数の日本人ですが,米国には確実に真の民主主義を求める民衆の動きがあります。

 最近の日本では,既成インチキ左翼=マルクス主義を主張する人々を持ち上げる空気があるようですが,一般民衆の幸福を考えるロン・ポールこそ真の左翼であるとわたしは考えます。(一般的には,国家社会主義に対抗するリバータリアン自由主義者)と捉えられているようですが)「左翼=支配される人間の側に立つ人間」の定義に従えば間違いなくロン・ポールは左翼です。

 日本の民衆は,ロン・ポールを応援しよう。たとえ,大統領に当選できなくとも,米国そして世界が変わる大きなきっかけになる可能性があります。