竹内友佳 プライムニュース (2018年05月07日放送 12枚) https://t.co/8WDXMgT8Tm #竹内友佳
— caplogger (@caplogger) 2018年5月7日
■
【フジ新番組キャスター パワハラ問題で謝罪】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年5月8日
「プライムニュース イブニング」のキャスター・反町理氏が、パワハラ問題をめぐって社内会議で謝罪したという。同局局員は、女性局員から「どういうことか説明して欲しい」などの声が上がり、渋々謝罪することになったと語る。https://t.co/qJfxrH8J0O
反町氏のパワハラ問題については「週刊文春」4月12日発売号が報じていた。
「春の改編前に局が行なった極秘調査で、被害者が少なくとも2人いたことが判明しました。女性記者をデートに誘い、フラれると後輩を逆恨み。政治部内で共有する取材メモを意図的に送らなかったり、時には罵倒することもあったそうです」(フジ局員)
「『プライムニュース イブニング』の視聴率は3%前後と危機的状況。その上、パワハラ問題がくすぶる中で、財務省の福田淳一前次官のセクハラ問題を本腰入れて報じられないなどの“実害”も出ていた。また社内の女性局員から『どういうことか説明して欲しい』などの声が上がっていた。結局、報道機関として被害者に謝らないとまずいという結論になり、反町さんが渋々、謝罪したのです」(別の局員)
■
ロシアで高まる秋田犬人気|キャッチ!世界のトップニュース[これまでの放送] |NHK BS1 ワールドウオッチング
ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケートで金メダルに輝いたロシアのザギトワ選手。彼女がご褒美に母親におねだりしたことで、注目を集めている秋田犬。今、ロシアでは秋田犬がモデルになった映画や2012年に秋田県から友好関係を深めようとプーチン大統領にも送られたことをきっかけにペットとして飼う人が増えているという。ライフのコーナではロシアで高まる秋田犬人気の秘密に迫る。
報告:塚越靖一(ウラジオストク支局長)
■
【カナダ移住へ】メドベージェワ、ブライアン・オーサー氏に師事すると発表https://t.co/mnCX42b4Vs
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年5月7日
11年間指導を受けたエテリ氏らに感謝の言葉を並べ「最高レベルのロシア代表であり続けるため」と理由を説明した。 pic.twitter.com/hhAunQ7EbT
■
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた! (文春オンライン) https://t.co/1cpTnUlrTj
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年5月8日
[メディア] #元TOKIO山口達也 強制わいせつ事件 #blogos
一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。
「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」
この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。
「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」
つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。
“キスだけ”ではない山口達也の強制わいせつ “強姦寸前”だった事件の夜https://t.co/lv2i3HgzRr
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年5月8日
キスくらいですべてを失うなんて、代償が大きすぎる――。ジャニーズ事務所を契約解除された山口達也には、一部からこんな声も上がる。だが…
「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、“やらせろ”とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていたから、強姦寸前でした」(同)
【芸能】ジャニーズ迅速解雇のウラ 山口達也は芸能界“永久追放”へ https://t.co/sKIrqz5Kzt #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年5月7日
「事件発覚当初はファクス一枚で対応したのをみても、解雇までは想定していなかったはず。芸能界では強大な権力を誇るジャニーズ事務所とはいえ、マスコミや世論、ネットの声を無視できなくなったということでしょう」(ジャーナリストの中村竜太郎氏)
「山口一人での会見の後に会社や経営陣の責任を追及する声が上がるやジャニー社長が異例のコメント発表しました。とにかくネットなど世論に敏感な印象です。山口に関しては今後、週刊誌などで過去の更なるスキャンダルが噴出する可能性もある。しかしながら、解雇した以上、もう事務所として対応はしなくて済む。スピード解雇の裏にはそうした考えもあるはずです」(前出の中村竜太郎氏)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180507#1525690081
#色地獄
■
1000RT:【1分間1000円】メンズ地下アイドルの実態、距離の近さが人気の要因にhttps://t.co/gCqvqFb2fC
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年5月8日
ライブ後に実施される特典会では、唇と唇の間に指を挟む“指チュウ”などの過激なサービスもあるという。 pic.twitter.com/aVEkeppzXf
#色地獄#男性性
■
Mac でブックまたは PDF を「iBooks」に読み込む - Apple サポート
【Mac】iBooksを増殖するPDFファイルの管理に利用する | 酔いどれオヤジのブログwp
Kinoppyに自分が持ってるPDFを登録する方法 - なか日記
Kinoppyはというと、Dropboxと使えば簡単に読めるようになります。
電子書籍のインポートは、できますか?[iOS / Android / Windows / Mac] | 紀伊國屋書店ウェブストア よくあるご質問
Dropbox、ローカルコンテンツからインポート可能です。
左メニュー>インポートから「Dropbox」「ローカルコンテンツ」を選択してください。
電子書籍アプリ「kinoppy」が書評に便利である5つの機能 - 経理と事務の効率化
「kinoppy」がいいのは自炊したPDFの書籍データも取り込める点です。
しかも、PDFリーダーしてもかなり使い勝手がいいです。
PDFにマーカーを引く事ができます。
■
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年5月9日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月8日
やはりトランプは本気だhttps://t.co/qO732RM0khhttps://t.co/3z2qGQj2E6
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年5月9日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月8日
世代交代と新時代の到来https://t.co/do2kiYaGzUhttps://t.co/J2ljTkHutJ
■
【「セクシー個室ヨガ」違法だった】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年5月8日
"「週刊文春」の取材では、PSYのインストラクターは皆、無免許で、違法に指圧マッサージを行っており、林文科相はその施術を受けていたことになる"https://t.co/jQMJ8pUetY
庄司代表は、取材に次のように語った。
「みんな国家資格は持っていません。保健所が来られて注意を受けました。HPの表現は、指圧から整体という表現に変えました。もちろん反省しています」
【政治】セクシーヨガ通いが問題となった林文科相は、「誤解を招き申し訳ない」と釈明していましたが、資金管理団体「林芳正を支える会」の政治資金収支報告書を精査したところ、高級クラブやガールズバーなどへの支出が続々出てきました。 https://t.co/btQE1FD0cM #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年5月7日
「支える会」は9月16日、東京・赤坂の高級クラブ「結羅」に6万2000円を支出。同店には、1年間で計7回、総額35万円支払っている。さらに、「結羅」への支出と同日の9月16日付で、赤坂のガールズバー「BAR gloss」に1万6500円支出。まるで、高級クラブでは飽き足りず、ガールズバーに“ハシゴ”したかのようなカネの使い方だ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180425#1524653277
「『セクハラ罪はない』は事実述べた」麻生氏 #nhk_news https://t.co/sKPWbOKidh
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
テレビ朝日の女性社員へのセクハラ発言を報じられ辞任した財務省の福田前事務次官に関して、麻生副総理兼財務大臣は今月4日、訪問先のフィリピンで「セクハラ罪という罪はない。殺人などとは違い、訴えられないかぎりは親告罪なので」などと発言しました。
これについて、麻生副総理は8日の閣議のあと記者団が女性団体などから批判が出ていると質問したのに対して、「セクハラ罪という罪はないと思う。罪としてはいわゆる親告罪であって、まだ訴えられたという話もうかがっていませんから、私どもとしては事実を申し上げただけだ」と述べ、これまでの見解を繰り返しました。
そのうえで麻生副総理は、財務省が福田前事務次官のセクハラ行為を認定し処分したことに関して、「本人は否定していたが、本人の反論を弁護士が聞いた範囲ではあの程度のものだったので、これでは難しいという前提に立って判断した」と述べ、セクハラ行為があったというテレビ朝日の主張を覆すだけの反論が福田前次官から示されなかったため処分した、という考えを強調しました。
文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 #nhk_news https://t.co/f0Fdxl88XK
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
麻生副総理兼財務大臣は財務省の決裁文書の改ざんについて、8日の閣議のあと記者団に対し、「どの組織だって改ざんはありえる話だ。会社だってどこだって、ああいうことをやろうと思えば個人の問題でしょうから」と述べました。
そのうえで、「改ざんが組織全体で日常茶飯事で行われているということは全くない。そういった意味では、個人の資質とか、そういったものが大きかったのではないか」と述べ、決裁文書の改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。
さらに、福田前事務次官によるセクハラ問題など財務省で問題が相次いでいることに対して、麻生副総理は「きちんとした体制をもう一度作り上げていかないといけない。ほかの省庁や外の意見を聞く機会が少ないのではないかという批判は一つあると思う。風通しのよさが必要で、人事異動で外の機関に出て行く必要性は大きい」と述べました。
自民総裁選 石原氏 安倍首相の3選支持にじませる #nhk_news https://t.co/dFmUelOtzS
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月7日
【国民民主党設立 誰が参加したかまとめ|NHK政治マガジン】https://t.co/1Bfj2GXKdx
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
立民に11人入党 衆参で73人 引き続き野党第1党に #nhk_news https://t.co/xJKqyPJPhG
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
【長〜い行列の正体は?】
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月7日
大型スーパーにできた長い行列。その先にあったのは、意外にも・・・。なぜこうなのか、背景を探りました。https://t.co/rlvcNHRlzP
#政界再編#二大政党制
■
中国首相7年ぶり訪日 北朝鮮や貿易での対応で協力模索 #nhk_news https://t.co/euHDqHlnXX
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月7日
中国の李克強首相は8日から4日間の日程で日本を訪れ、9日、日中韓3か国の首脳会議に出席するほか、安倍総理大臣と首脳会談を行います。また、10日には、天皇陛下と会見し、その後、北海道を訪れる予定です。
李首相は就任後初めての訪日で、中国の首相が日本を訪れるのは、2011年5月に当時の温家宝首相が東京で日中韓首脳会議に出席し、東日本大震災の被災地を訪れて以来、7年ぶりとなります。
中国側は、一連の会談などで、北朝鮮や貿易の保護主義への対応で協力を模索したい考えです。
特に北朝鮮への対応では、先月開かれた南北首脳会談の共同宣言が、朝鮮戦争の休戦協定に代わる恒久的な平和体制を目指して、南北とアメリカの3か国、あるいは南北と米中の4か国での協議の開催を推進するとしていますが、中国側は、日本の積極的な関与も歓迎する意向です。
また、中国は、アメリカのトランプ政権と貿易をめぐって対立する中、保護主義への対応で連携を図りたい構えで、こうした姿勢が日中関係のさらなる改善につながるかが焦点です。
「経済をもって政治を促す」取り組みを 李首相寄稿全文 https://t.co/7CHvmyNLsM
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月7日
北朝鮮 国営航空機が大連の空港に着陸 #nhk_news https://t.co/5QJBn9tAvI
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
中国東北部の遼寧省大連の国際空港に、日本時間の8日午後1時半すぎ、北朝鮮国営のコリョ(高麗)航空の航空機1機が着陸したのを、NHKの取材班が確認しました。
大連と北朝鮮を結ぶ定期便はありません。
大連では、7日から交通規制が敷かれるなど、要人の訪問をうかがわせる動きが見られており、韓国メディアは「北朝鮮の高位級の人物が訪れたという話が出回っている」などと伝えていました。
大連の国際空港 キム委員長の専用機と同型機確認 #nhk_news https://t.co/dZrwEjSmhI
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
■
中国が姿勢を軟化、一部関税引き下げも示唆−成果なき米中通商協議後 https://t.co/xwuBVIFZx4
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年5月7日
中国を訪れた米トランプ政権の閣僚や高官は通商協議で大きな成果のないまま4日に北京を去ったが、中国側はその後、米国に対する姿勢を幾分軟化させた。
中国国営メディアは週末、米中通商協議をやや前向きに評価し、交渉継続を呼び掛けた。米国が「合理的かつ現実的」になるべきだとの主張も展開した。
また、中国商務省が一部の食料品や医薬品、医療機器の輸入関税について、一段の引き下げ措置を検討していると、経済参考報が7日に報じた。
UBSグループの中国担当チーフエコノミスト、汪涛氏はリポートで「向こう数カ月の継続交渉中に、中国が発表済みの開放・改革を加速させる一方で米国側が関税措置の現行案を縮小する」と予想し、関税引き上げによる影響は限定的との見方を示した。
原題:China Softens Tone on Trade After U.S. Leaves Empty Handed(抜粋)
中国の対米貿易黒字増加 米中協議に影響も #nhk_news https://t.co/f6t7chiU7l
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
■
The United States does not need John Kerry’s possibly illegal Shadow Diplomacy on the very badly negotiated Iran Deal. He was the one that created this MESS in the first place!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年5月7日
I will be announcing my decision on the Iran Deal tomorrow from the White House at 2:00pm.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年5月7日
トランプ大統領 イラン核合意の判断発表へ #nhk_news https://t.co/Jbtzxwcn1W
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月7日
トランプ大統領は7日、ツイッターに「イラン核合意についての決定をあす発表する」と書き込み、現地時間の8日午後、日本時間の9日午前に判断を発表すると明らかにしました。
イラン核合意は、イランの核開発を大幅に制限する代わりに関係国が制裁を解除するとしたもので、オバマ前政権のもとで3年前に結ばれ「外交努力による大きな成果」と国際社会で受け止められました。
しかし、去年就任したトランプ大統領は核合意について「欠陥がある」として繰り返し非難し、ことし1月には、合意の欠陥が修正できなければ核合意から離脱すると警告しました。
アメリカが制裁を再開することになればイランが強く反発するのは確実で、核合意の枠組みが崩壊につながるおそれもあります。
イラン核合意をめぐっては、先月フランスのマクロン大統領が合意内容を強化することをトランプ大統領に提案するなど、ヨーロッパの関係国が維持するよう働きかけていてトランプ大統領の判断が注目されます。
イラン核合意問題 ロウハニ大統領「自立した経済を」 #nhk_news https://t.co/jz7bIg74G4
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
アメリカのトランプ大統領がイラン核合意について判断を日本時間の9日未明に発表すると明らかにしたことについて、イランのロウハニ大統領は8日、首都テヘランで記者団に対し、「経済制裁があろうとなかろうと自立した経済をつくっていくことが重要だ」と述べ、トランプ大統領の判断にかかわらず、経済の立て直しに力を尽くしていく考えを示しました。
イランでは通貨リアルが過去最低の水準にまで下落するなど、トランプ大統領の判断に対し、経済への影響に懸念が高まっています。
■
President @realDonaldTrump has said he will announce his decision on the Iran deal tomorrow. What will he say? For our take on his options tune in to today's Liberty Report: https://t.co/wI9eNw0ogR
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年5月7日
The NSA Continues to Abuse Americans by Intercepting Their Telephone Calls https://t.co/nAaAECCABr pic.twitter.com/F2I9uYvjr1
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年5月7日
■
ヒズボラ勝利宣言「使命は果たされた」 レバノン総選挙 #nhk_news https://t.co/jQNhU4m7oA
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
レバノンで6日に行われた国民議会の総選挙について、内務省は7日、15の選挙区のうち集計が終わっていない1つの選挙区を除いた開票結果を発表しました。
それによりますと、イランの支援を受けるシーア派組織ヒズボラとその協力政党が躍進して過半数の議席を獲得し、ヒズボラの最高指導者ナスララ師はテレビ演説で「使命は果たされた。政治的な勝利だ」と勝利を宣言しました。
一方、サウジアラビアを後ろ盾としてハリリ首相が率いるスンニ派主体の政治勢力は議席を大幅に減らしました。
レバノンでは異なる宗教や宗派間の権力の均衡を図るため、首相はスンニ派、議長はシーア派などとする慣習があるため、スンニ派のハリリ首相が続投する見通しで、これまでどおり挙国一致内閣を目指して、ヒズボラを含めた連立政権を組むことになると見られますが、ヒズボラの発言力が増すことは避けられない情勢です。
このため、イランの影響力の拡大を懸念するサウジアラビアをはじめ、ヒズボラを「テロ組織」に指定して敵対する隣国のイスラエルやアメリカが警戒を強め、地域の緊張が高まることが懸念されます。
■
IDF on high alert in north, fears Iran reprisal may include infiltration attack https://t.co/awJ8zUYt5i pic.twitter.com/AesImfEL2D
— The Times of Israel (@TimesofIsrael) 2018年5月7日
イラン核合意問題 イスラエルは“報復のミサイル攻撃”を警戒 #nhk_news https://t.co/jNasIKpvaj
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
イスラエルは、イランが核兵器開発の野心を捨てていないとして、アメリカのトランプ大統領に対し、核合意からの離脱を含む厳しい対応をとるよう求める一方で、敵対するイランが隣国のシリアでイスラエルを標的にした多数の軍事施設を築いているとして、繰り返し越境攻撃を行っています。
このため、イスラエルの複数のメディアは、軍の当局者の話として、アメリカのトランプ大統領が核合意から離脱した場合、イランが報復に乗りだし、シリア国内にある軍事施設から、イスラエルに向けて精密誘導システムを搭載したミサイル攻撃を行う可能性もあると伝えています。
イスラエル側では、先週、シリアと接する地域で軍事演習を行ったほか、ミサイル攻撃で被害が出た場合に備えた訓練も実施し、警戒態勢を強化しています。
ネタニヤフ首相は、9日、ロシアを訪れてイランの後ろ盾となっているプーチン大統領と会談する予定で、イランへの対応策について意見交換する見通しです。
■
Vladimir Putin was sworn in as the President of the Russian Federation https://t.co/sGavQ7oDyD pic.twitter.com/OUNnrLx7RL
— President of Russia (@KremlinRussia_E) 2018年5月7日
Vladimir Putin has been sworn in as President of Russiahttps://t.co/L1zWYLVOzO pic.twitter.com/zkWq4PXrnR
— Vladimir Putin (@PutinRF_Eng) 2018年5月7日
https://pbs.twimg.com/media/DcluEfZWkAEHpBV.jpg
#Putin rides in new, long-rumored state car at #inauguration ceremony (VIDEO, PHOTO) https://t.co/zWEriNxUHP pic.twitter.com/g6DP0lWLqJ
— RT (@RT_com) 2018年5月7日
#プーチン露大統領 が国産の新型リムジンで就任式会場に登場し、愛国的なメッセージをアピールしました。https://t.co/I4a3ihfy0y
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年5月8日
The President nominated Dmitry Medvedev as a prime minister candidate for the State Duma's approval
— President of Russia (@KremlinRussia_E) 2018年5月7日
プーチン大統領 メドベージェフ首相を留任 安定化重視か #nhk_news https://t.co/xkHniGDqZs
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月7日
ロシアのプーチン大統領は、7日、就任式に臨み、通算4期目の任期をスタートさせたあと、メドベージェフ首相を留任させる人事案を議会下院に提出しました。
メドベージェフ首相は、2012年の大統領選挙でプーチン氏が大統領に返り咲いて以来、内政を担当する首相としてプーチン政権を支えてきました。
大統領府に近い関係者はNHKの取材に対して、首相留任の背景について「ロシア経済が欧米の制裁に直面するなど厳しい状況の中で、大きな変革は必要なかった」と述べました。
プーチン大統領としては、欧米との関係悪化に伴い経済状況が厳しさを増し、国民の不満も広がるなかで、変化よりも政権運営の安定化を重視したものとみられます。
メドベージェフ首相を留任させる人事案は、8日、議会下院で承認される見通しで、今後は、外相や国防相、それに経済を担当する閣僚などの顔ぶれが焦点となります。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180507#1525690090
"[A] major ideological dimension of our contest with Russia is back." Former Ambassador to Russia/ Hoover Institution Senior Fellow @McFaul on the West's new confrontation with Russia: https://t.co/UsEeHf7vHe pic.twitter.com/d6gz9HUtSH
— Hoover Institution (@HooverInst) 2018年5月7日
■
Chairman Powell discusses monetary policy influences on global financial conditions and international capital flows: https://t.co/vVrNfODNJ7 Watch live: https://t.co/ims7DBpb0C
— Federal Reserve (@federalreserve) 2018年5月8日
世界金融市場へのFRBの影響、過大評価すべきではない=米FRB議長 https://t.co/VwytS92mN6 pic.twitter.com/IK6DLTloqy
— Reuters Jp Biz (@ReutersJpBiz) 2018年5月8日
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は8日、FRBの利上げは多くの人々が考えるほど、世界の金融市場や新興国市場経済に対して大きなリスクを呈していない可能性があるとの見解を示した。
スイスでの討論会用に準備された原稿での発言。
ただ、「世界的な政策正常化から生じる予想されるリスクを見過ごすことはない」とも述べ、FRBが緩やかな利上げを進めていく中で、世界のリスクセンチメントの注視が必要になるとの考えを示した。
パウエル議長は、FRBの金利決定は近年、新興市場の資金フローに限定的な影響しか与えていないものの、一部の投資家と機関は今後の政策引き締めへの備えが十分にできていない可能性があると指摘した。
世界の金融の安定と成長維持のため、FRBは金融システムの耐性を高める努力をするとともに、市場の見方を調整し混乱を避けるため、できる限り明確かつ透明性の高い形で政策戦略を伝えていくと述べた。
#FRB
■
バフェット氏、株高もバブル発生せず アップル株保有は「事業への投資」 https://t.co/cIafi7dpXx
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年5月7日
アップル株の保有については「われわれは株式を購入しているわけではなく、アップルの事業5%に投資をしている」との認識を示した。バフェット氏は前週、バークシャーが第1・四半期にアップルの株式を7500万株買い増したことを明らかにしている。
さらに、今後買い増しを加速することになれば、アップルの株価が下がってくれればありがたいとも語った。
バフェット氏は米中貿易摩擦について、貿易戦争の回避が米中の「共通の利益」であると指摘。不公正な貿易を通じ優位性を得ようとする動きは常にあるとしつつも、「世界は愚かな行動は取らないだろう」とした。
アマゾンのジェフ・ベゾスCEOについては「才気ある」思想家と評価し、アマゾン株を購入しなかったことで「チャンスを逃した」と述べた。
また、強いブランドを有する企業は競争をかわすモート(堀)を持つとの自身の持論に異論を唱えた電気自動車(EV)テスラのイーロン・マスクCEOに対し、iPhone(アイフォーン)、エルマーズグルー、コストコはモートの良い例だとし、「ブランドはモート」との考えを繰り返した。
バフェット氏に挑むマスク氏、菓子販売に参入は本気か https://t.co/LDK1iweD8R
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年5月7日
経緯を説明しよう。米投資会社 バークシャー・ハザウェイ の会長兼CEOであるバフェット氏は、強いブランド力をモート(堀)に例え、業績の良い企業は競合他社の参入を防ぐ「モート」を持っていると述べたことで知られる。
だが先週行われたテスラの1-3月期決算に関する電話会見で、マスク氏がその考え方にかみついた。「モートは時代遅れだ」と述べた同氏は、「攻め入ってくる敵に対する唯一の防衛策がモートならば、そう長くは持たないだろう。重要なのはイノベーションのペースだ」と続けた。
バークシャー側は5日、米ネブラスカ州オマハで開かれた年次株主総会でこの発言に反応。「ウォーレンは本物のモートを作ろうとしているわけではない」とチャーリー・マンガー副会長が述べると、バフェット氏も応戦し、イノベーションのペースが速まって多くの企業が競争に対して脆弱(ぜいじゃく)になりつつあると認めつつ、モートという考えを完全に否定する時がきたわけではないと述べた。
「モートを改善させるため、そして守るための努力は、もちろん常に続けるべきだ」とバフェット氏は話し、さらに「イーロンは一部の分野では常識を覆すかもしれない。だがキャンディーの販売でわれわれに挑みたいとは思わないだろう」と続けた。チョコレート菓子販売のシーズ・キャンディーズは、バークシャー傘下として最も有名な企業のひとつとして知られる。
だがマスク氏は(同氏のツイッターでの発言をうのみにする限り)、まさにそうしたい意向のようだ。
マスク氏はまず、ジャスティン・ティンバーレイクの楽曲「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」をツイートした。この投稿は、モートに関する自身の思い(フィーリング)を改める気がない(キャント・ストップ)と受け止めることができる。一方、この曲は映画「トロールズ」に収録されたものだ。つまりマスク氏がバフェット氏をトロール(議論の火種になるような発言をする嫌な奴)と呼んでいるのかもしれない。
マスク氏はその後、バフェット氏からやるつもりではないだろうと指摘されたことをやると明言し、菓子販売企業を立ち上げると述べた。この発言は皮肉にも受け取れるが、その真意は不明だ。ただし投稿後には「かなり真面目だ」ともツイートされている。
シリコンバレーの大富豪として知られるマスク氏は最近、自身に批判の矛先を向けたと考える複数の相手にジャブを繰り出している。その相手はバフェット氏に加え、米国家運輸安全委員会のトップ捜査官、ウォール街のアナリスト、メディア、そして空売りの投資家などが含まれる。
仮にキャンディーの販売をするとしても、マスク氏の経歴を見ればそれほど意外なことではない。同氏はトンネル採掘ベンチャー企業ザ・ボーリング・カンパニーの資本を確保するため、これまでも帽子や火炎放射器などを販売してきたからだ。
マスク氏は5日夜、さらに踏み込んだ考えを投稿。モートを作ってキャンディーで埋め尽くし、そのキャンディー入りモートがバークシャーにとって「クリプトナイト」(スーパーマンの唯一の弱点である鉱物)になるだろうと述べた。
バフェット氏、ビットコインは現代版「チューリップバブル」 https://t.co/qZxZYaiuIg
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年5月7日
米投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)を率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏は7日、仮想通貨ビットコインの取引について、より高い価格で買われるとの憶測に基づく投機の色合いが強いと批判した。
バフェット氏はビットコインの需要を17世紀にオランダで発生したチューリップのバブルになぞらえ、仮想通貨の背後にある神秘的雰囲気により価格が急騰したと説明した。
同氏はCNBCテレビに対し、仮想通貨は理解されていないため、高揚感が強まっていると指摘。「人々は憶測を好み、賭けを好む」と語った。
その上で同氏は、米国株を保有する方がずっと好ましいと主張。株価は高い水準にあるが、「バブル」は発生していないと付け加えた。
バフェット、ゲイツ両氏はビットコインに冷淡−1万ドル手前で失速 https://t.co/qo1cHKSyoL pic.twitter.com/U7gmIW9WDs
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年5月7日
ビル・ゲイツ氏はCNBCのインタビューで7日、「簡単な方法があるなら、ショート(売り持ち)にしたいところだ」と述べた。ゲイツ氏は過去に誕生日プレゼントとしてビットコインを受け取ったが、数年後に売却したとし、「資産クラスとして、何の価値も生まない」と語った。
これとは別に、米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長は5日に開かれた同社の株主総会で、ビットコインには「おそらく殺鼠(さっそ)剤を二乗した殺傷力がある」だと語った。
バフェット氏による今回の発言は、2014年にビットコインをさっそ剤に例え「有害な毒」と述べたチャールズ・マンガー氏(バークシャー副会長)に同調するもの。一方でゲイツ氏は4年前、ビットコインには「期待で胸が躍る」と語り、楽観的な姿勢だった。
原題:Buffett, Gates Are Latest Bitcoin Critics, Halting $10,000 Push(抜粋)
■
世界的に #電気自動車 シフトが進む本当の理由とはhttps://t.co/AktId0pK1I
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年5月8日
90年代頃まで、EV普及の理由として「石油の枯渇」が話題となった。しかし、最近では「環境対策」が最重要課題として取り上げされることが多い。中国とインドという人口ランキング世界ツートップが、2000年代に入って急速な経済成長を遂げたことで、自動車や工場が排出する有害物質や温暖化ガスが大きな社会問題となってきた。その解決策のひとつとして、EVに注目が集まるのは当然だ。
こうした、国が主導するEV施策については、インド、フランス、イギリスなどが2030年を目途とした方針を示すに止まっており、早期に実施するのは中国のみ。その中国は言わずと知れた世界最大の自動車製造・販売国である。2017年実績では2900万台で、第2位アメリカ(1700万台)を大きく引き離している。
結局、最近の世界EVシフトの根源は中国にあり、当面の間は中国政府関係者の発言に世界の自動車メーカーが一喜一憂する状況が続きそうだ。
■
\今日からスタート/
— ローソン (@akiko_lawson) 2018年5月8日
初夏の #アイスカフェラテ無料プレゼント !フォロー&リツイートで1日1万名様に #マチカフェ アイスカフェラテがその場で当たる♪1日目は5/8 23:59まで! #ローソン #ごちろう https://t.co/LugSRMViq8 pic.twitter.com/OFzBWvOscV
当たった〜💓ローソンのアイスカフェラテ飲める〜😍 https://t.co/9ReSNKTio3
— 愛純もえり (@moeri_aizumi) 2018年5月8日