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三岐鉄道 - Wikipedia

社名は、かつて三重県岐阜県関ケ原)を結ぶことを目的としていたことに由来する。三岐鉄道筆頭株主太平洋セメントである。鉄道事業はかねてよりセメント輸送が主力であったが、現在では地域住民や行楽の足として旅客輸送の比重も上がって来ている。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180803#1533293481

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 「空気がいい、景色がキレイ」「山頂に立った時の感動が忘れられない」――。8月11日は「山の日」。日常生活では味わえない爽快感や達成感を求めて、人は山の頂上を目指す。だが最近、一部の山に人が集まりすぎるなどして、新たな問題も出てきているという。人と山は共存できるのか。日本山岳遺産基金の前事務局長で、各地の山の事情に詳しい久保田賢次さんが語る。

 心を痛めた地元の山岳愛好家らが立ち上がり、2014年、「携帯トイレ」の普及活動に乗り出した。携帯トイレは、用便を持ち帰るための凝固材入りビニール袋のようなもので、値段は1枚数百円。登山専門店などで買うことができる。


 用を足す際に必要な簡易ブースの設置を、地元の人々が環境省に提案して認められ、維持管理は地元の山岳団体で作る「美瑛富士トイレ管理連絡会」が担うこととし、2015年から3年間、試験的に運用した。


 2017年には、携帯トイレを持参し忘れた登山者のために小屋に常備するなどの施策も実施。効果はてきめんで、「トイレ道」などの周辺環境は大いに改善されたという。


 以上は、北海道「山のトイレを考える会」の仲俣善雄事務局長から寄せられた報告だ。この活動がきっかけとなり、今年7月、環境省、北海道、周辺市町などで構成する連絡協議会が「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言」を発表するなど、環境改善に向けた動きはさらなる広がりを見せている。

最近の山を巡る問題は、そうした開発主体というより、むしろ、自然の素晴らしさを認める人たちの行動が原因の一つになっている面がある。自然の価値を認め、積極的に親しもうとする人々の活動が、皮肉にも自然環境への脅威となってしまうのだ。


先述の例で言えば、外来植物の繁茂は、一部の人気エリアに登山者が集まりすぎる「オーバーユース」が一因と考えられている。


 そうした地では、登山靴などに付着して持ち込まれる種子が相当な数に上るうえに、遊歩道や登山道が傷んでコースを外れる人も出て、山林や草地に種子が落ちる可能性が高まるという悪循環だ。


 シカなどによる食害も、林道などを補強する目的で周辺に植えられた外来植物が、山の植生を変えてしまったのが誘引となった面もある。やはり、人の活動が山の生態系に影響を与えたことは否めない。

 一方的に「山に入るな」というのもダメなら、一方的に「どんどん山へ」というのもよくない。人と山の関係は、微妙なバランスの上に保たれている。

 「山の日だから登山」と思い立つ人は少なくないと思う。もちろん、山の素晴らしさを体感するのはとても有意義なことだ。しかし、それは祝日の趣旨の半分でしかない。山の恩恵に思いをはせ、人と山との関係を考えること、山の環境や生態系について知ることも重要なテーマなのだ。


 私の解釈は、「本当の功労者は、正しく評価され、報われることはない」というものだ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180810#1533897914


社交性は大事だ。しかし社交性って、対外的な部分で発揮してこそではないだろうか。顧客なり、取引先なり、社交性を存分に発揮して、それで業績を高める。これが本来仕事で用いる「社交性」の意味するところだろう。


ところが日本の多くの企業は、自分の上司に媚びへつらうことを社交性と呼んでいる節がある。直属の上司には擦り寄りつつ、取引先への社交性は人並み以下で仕事のできない奴、そこら中にいるじゃん。

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 今年に入って、『新潮45』は、その方向に大きく舵を切っている。2月号「『反安倍』病につける薬」、4月号「『朝日新聞』という病」、6月号「朝日の論調ばかりが正義じゃない」、7月号「こんな野党は邪魔なだけ」、そして8月号の「日本を不幸にする『朝日新聞』」だ。簡単に言えば、『月刊Hanada』『WiLL』の右派雑誌の後追いを意識的にやっているのだ。ここへ来て大きく舵を切ったのは、雑誌市場全体が苦境に立たされている中で、その路線に生き残りを賭けようとしたのだろう。


 そもそも元『週刊文春』編集長の花田紀凱さんが創刊した『WiLL』が分裂して『月刊Hanada』と2誌体制になった時に、ネトウヨ系とも言われるその市場が2誌の存在を許すほどの規模を持っているのかと言われたものだが、現状においては2誌が存立し、その市場はむしろ拡大しているような印象さえある。安倍政権のもとで日本の言論界は急速に右へと軸足を移しつつあるのだが、それに伴って新たな言論市場が拡大しているのだ。


 『新潮45』はそれを見ながら、その市場はもう少し拡大の余地があるのではないかと推測し、そこに相乗りすることを生き残り策として選んだのだろう。この何カ月かの誌面を見ていると、先行2誌とそっくりというか、「二番煎じの道を敢えて行く」という意識が明らかに感じられる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180730#1532947577
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 東西冷戦終結の立役者で、ノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフソ連大統領(87)は10日、琉球新報に対し、死去した翁長雄志知事への追悼文を寄せた。


 追悼文は「彼の活動の基本方針は、平和のための戦いであり、軍事基地拡大への反対と生活環境向上が両輪だった」とした上で「翁長雄志は私たちの中で永久に生き続けます」と結んでいる。


 ゴルバチョフ氏は、ゴルバチョフ財団日本事務所代表の服部年伸氏に対し「翁長氏は、沖縄の代表のみならず日本の政治家の中でもスーパーだ。将来首相でも十分やっていける人物」と評したという。


 追悼文は9日付で翁長知事の妻・樹子さん宛て。服部氏は10日、翁長雄志後援会の国吉真太郎会長に追悼文を送付し、託した。

 尊敬する翁長樹子様


 翁長雄志知事の突然の訃報に深い哀悼の意を表します。再会を楽しみにしていた私にとって悲しみが大きく言葉が見つかりません。


 翁長雄志さんは優秀な政治家であり、立派な人間でありました。私は翁長さんと何度も会いました。


 彼はいつも不変で堅固な意志を持ちながら、将来への明確なビジョンを持っていました。彼の活動の基本方針は、平和のための戦いであり、軍事基地拡大への反対と生活環境向上が両輪でした。


 私、そしてゴルバチョフ財団の全職員から心からのお悔やみを表明し、この悲しみを沖縄県民の皆さまと分かち合いたいと思います。


 翁長雄志さんは私たちの中で永久に生き続けます。


  2018年8月9日
  モスクワにて
  ミハイル・ゴルバチョフ


韓国の女性家族省は10日午後、「日本軍『慰安婦』問題研究所」という名称の研究所をソウルに設立しました。


研究所は、慰安婦問題に関連する資料を集めてデータベース化するほか、元慰安婦の発言を外国語に翻訳して記録集をつくり国際社会に発信することにしています。


慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意は、国際社会で互いを非難したり批判したりすることを控えるとしています。


これについて所長を務めるキョンブク大学のキム・チャンノク教授は開所式で「記録集を出すことが非難することになるのか。研究所と日韓合意は関係ない」と述べて、合意には違反しないという考えを示しました。


韓国政府はことしから8月14日を「慰安婦をたたえる日」に制定し、追悼碑の除幕式を開く予定であるなど、慰安婦問題に取り組む姿勢をみせています。


今月9日の長崎原爆の日に合わせて日本を訪れた国連のグテーレス事務総長は、8日、安倍総理大臣との共同記者会見で「北朝鮮は検証ができて後戻りできない非核化によって、国際社会の正常なメンバーになれる」と指摘したうえで、「国連の事務総長として北朝鮮への制裁を含む国連安全保障理事会の決議に明確に完全に関与する」と述べました。


これについて、ニューヨークにある北朝鮮の国連代表部は、10日、声明を発表し「北朝鮮アメリカの歴史的な首脳会談と共同声明を世界が支持、歓迎する時に無謀な発言だ」として批判しました。


そのうえで北朝鮮への制裁について「国連の事務総長ならば一部の国を喜ばせる制裁の合唱にくみするのではなく、朝鮮半島の平和と安定に有益なことをすべきだ」と主張しています。


北朝鮮の国連代表部は、国連安保理が制裁決議を採択したことなどをたびたび批判していますが、事務総長を名指しで批判するのは珍しく、みずからが主張する制裁の緩和ではなく非核化の進展に焦点を当てる国際社会をけん制する狙いがあるとみられます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180809#1533811855


アメリカは、カナダ・メキシコと進めているNAFTA=北米自由貿易協定の再交渉について今月末までに基本合意を目指しています。


この交渉について、トランプ大統領は10日、ツイッターに「メキシコとの交渉はうまくいっている」と書き込み、協議が進展しているという認識を示しました。


しかし、カナダについては「関税と貿易障壁が非常に高い。NAFTAで合意できなければ自動車に課税するつもりだ」と投稿し、見直しに応じなければカナダで作られた自動車に、関税を上乗せすると迫りました。


トランプ政権は、自動車の関税を上乗せするという構えを見せて、各国との貿易協議で歩み寄りを迫る姿勢を鮮明にしています。


日米の通商協議は、初会合を終え、来月2度目の協議が行われますが、日本からの輸入車の関税上乗せをちらつかせて、アメリカの農産物をもっと買うよう求めてくることも予想されます。


 メキシコの選挙裁判所は8日、先月の大統領選で勝利したアンドレス・ロペスオブラドール氏(64)を次期大統領として正式承認した。12月1日に就任する。ロペスオブラドール氏は就任を前に「米国と対等に渡り合う大統領」を国民に印象付ける動きを強めている。

 7月1日に投開票された大統領選以来、メキシコでは、首都メキシコ市に人が押し寄せる現象が起きている。地方の中・低所得層による「ロペスオブラドール詣で」だ。


 新興左派政党「国家再生運動」(MORENA)を率いるロペスオブラドール氏は、選挙中、公金を国民生活の向上に活用するポピュリズム大衆迎合)政策で中・低所得層の支持をつかんだ。得票率は約53%。


 選挙戦の序盤では、米国のトランプ大統領が推し進めようとしている国境の壁建設などを巡り、トランプ氏を猛然と批判した。中盤以降は重点を移し、国民の関心が高い汚職撲滅や治安改善を集中的に訴えた。


 選挙後も、大統領の給与を半額以下、他の政府高官の給与は大統領以下にすることを表明するなど、支持者対策に余念がない。国民のための公約実現を誓い、「国内優先」を改めて強調している。


ロシアのラブロフ外相は10日、アメリカのポンペイ国務長官と電話で会談し、アメリカが発表した新たな制裁措置に反発しました。一方で対話を維持することでは合意し、アメリカとの関係改善に向けた道筋を探っていきたい考えです。


電話会談でラブロフ外相は、イギリスで起きたロシアの元スパイの暗殺未遂事件を受けて、一部の工業製品をロシアに輸出するのを禁止するアメリカの新たな制裁措置は「断固として拒否する」と反発したということです。


一方でラブロフ外相は、シリア情勢をはじめさまざまな課題についても協議し、今後も双方の利益にかなうすべての問題について対話を維持することで合意しました。


ロシアとしては新たな制裁などの動きを批判しつつも、先月、トランプ大統領プーチン大統領が行った首脳会談を踏まえ、アメリカとの関係改善に向けた道筋を探っていきたい考えです。


またアメリ国務省によりますと、ポンペイオ長官は会談で関係改善を目指すアメリカの立場を改めて強調し、新たな制裁措置やシリア情勢についても協議を行ったとしています。


ことし3月、イギリスでおきたロシアの元スパイの暗殺未遂事件を受けてアメリカ政府は8日、一部の工業製品のロシアへの輸出を禁止する新たな制裁措置を取ることを明らかにしました。


これに対して10日、ロシアのメドベージェフ首相は「この先、ロシアの銀行業務や通貨の利用を禁止するといった制裁措置がさらに加えられたら、それは経済戦争の宣言と呼べるものになるだろう」として、アメリカを強くけん制しました。


そのうえで「われわれは経済や政治などあらゆる手段を使って対抗しなくてはならない」と述べました。


アメリカ政府がロシアに対する制裁強化を発表したあと、ロシアでは通貨ルーブルが下落し、10日には一時、2年ぶりとなる安値をつけています。


 スロベニア出身のメラニア夫人はトランプ大統領と結婚し、2006年にアメリカ国籍を取得しています。その両親がアメリカ国籍に入るために必要な永住権は、メラニア夫人の支援で取得したとされています。トランプ大統領はこれまで、家族を頼ってアメリカに移住することを「移民の連鎖」として「受け入れられない」と批判してきました。メラニア夫人の両親の弁護士は「手続きは合法的だ」としていますが、国内からは「トランプ大統領は身内には甘い」と批判の声が上がっています。


そう、国民民主党前原誠司さん(56)です。ふだんは国会内のそば屋などで、ランチを済ませることが多いといいますが、大事な人と会う時は、この店の個室を利用するのだとか。

この日、注文したのは、具だくさんの「五目の汁そば」と春巻き1本。前原さんがよく頼むメニューで、これぐらいが適量だそうです。

このホテルは、25年を超える政治家人生で、重要な舞台の一つになってきたといいます。


去年の衆議院選挙の直前、永田町を驚かせた出来事がありました。
民進党の代表だった前原さんが、東京都の小池知事が立ち上げた希望の党への事実上の合流を決断したのです。

そういえば、担当記者として前原さんを追いかけていた私は、そのころ、このホテルの辺りでよく見失っていたような…。
「あの時は…あの時はね、このホテルで、小池さんの側近と会ったりしていたね。昔も今も、政治の生臭い現場であることは間違いないですよね」
なんと、あの時の話し合いもここで行われていたんですか!まさに政治の舞台裏。


デザートのマンゴープリンも、いつも注文する一品だとか。

この日の食事代は、締めて4000円。


 学習院女子高等科2年の愛子さまは約3週間、ロンドン郊外の「イートン校」のサマースクールに通い、9日に帰国されました。11日は皇居の宮中三殿を訪れ、短期留学から帰国したことを報告されました。愛子さまは「初めは少し不安もありましたが、すべてが新鮮でした」「とても楽しく、充実した滞在になりました」「お世話になりました方々に心から感謝しております」という感想を宮内庁を通じて発表されています。夕方には再び皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に帰国のあいさつをされる予定です。

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中国国営の中国中央テレビなどによりますと、男は今月5日、新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチの高速道路に現れました。


男が身にまとっていたのは腹や両腕、両足に電動のローラースケートの車輪がついた特殊な装備で、アクションスターのジャッキー・チェンの映画に登場したローラースーツにそっくりです。


後ろを走る車が撮影した映像や、監視カメラの映像では、男は腹ばいになった状態で車輪をたくみに操り自動車並みのスピードで縦横無尽に走り回っていました。


しかし5分ほど走り回ったあと、男は駆けつけた警察官に捕まり、中国の交通法規に違反したとして罰金を科されたということです。


警察の調べでは、男は映画に触発されて全身にローラーがついた装備を自作したということで、費用は日本円で160万円余りかかったと説明しています。


男の走る映像はネット上で「本物のジャッキー・チェンのようだ」と話題になっています。

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にっぽん百名山「富士登山!徹底ガイド」 - NHK

8月12日日曜
NHKBS1 午前8時00分〜 午前8時50分