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唐十郎

アート

唐十郎

からじゅうろう

俳優、劇作家、演出家、小説家。劇団唐組主宰。

本名大鶴義英(オオツルヨシヒデ)。1940年2月11日生まれ。東京出身。

1963年「シチュエーションの会」旗揚げ。

1964年劇団名を「状況劇場」に変更。

同年4月、処女戯曲『24時53分「塔の下」行は竹早町の駄菓子屋の前で待っている?』上演。

1967年8月、新宿花園神社に紅テント劇場を建て『腰巻お仙−第二部義理人情いろはにほへと篇(月笛お仙)』上演、以後テント興行を劇団公演の基本とし、全国各地および海外(韓国、バングラデッシュ、レバノンシリア等)を疾風の如く駆け抜ける。

1968年に出版された『腰巻お仙』収録の評論「特権的肉体論」は唐の演劇思想の根幹をなすものとして、アングラ演劇のバイブルとなる。

1988年状況劇場解散、劇団唐組を新たに立ち上げ、現在に至る。

佐川君からの手紙」(ISBN:4309001173)で第88回芥川賞を受賞。

1997年から横浜国立大学教育人間科学部?教授として学生劇団「唐ゼミ」を率いた。2005年定年退官。同年、近畿大学客員教授に就任。

略歴