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箱庭療法

サイエンス

箱庭療法

はこにわりょうほう

ユング派のセラピスト、カルフによって始められ、日本で河合隼雄らによって広められた精神療法。

砂箱の中に石、人形、おもちゃなどのアイテムを自由に配置させることで、その人の心理状態を分析し、またその砂場遊びのような行為そのもので、その人の心を癒す。箱庭療法は、言葉で表すことが難しいイメージの世界を表現し、それを自分で客観的に見つめることに効果的である。継続して箱庭を作っていくことで、より深く本質的な効果が期待できる。