情景

読みたくなるブログの一つに旅の記録がある。 自分が行ったことのない、想像もできない場所の話は想像を掻き立てられる。 ただの旅の記録ではない情景が浮かぶようなお話を、こちらで聞きました。 曲のセンスもいいので、おすすめです。 「癒しのラジオ」 〜雨とインドにまつわるお話〜 www.youtube.com

調子が悪いときは、息のトレーニングと音読のトレーニングをやりましょう。最後はだいぶ情景が伝わるようになりました。歌にも生かしましょう。（♭∴）

風船を買った。 なぜなら、風船を使って子どもと遊ぼうと思ったからである。 ふと、風船について考えると、 今や100円ショップにも色々な種類があるし手軽に手に入るけれど、 子どもの頃は風船というと何か特別感があった。 特に、地域のお祭やイベントで配られるヘリウムガスが入った浮く風船は欲しくてたまらなかった。 家で自分の息で膨らましても全然浮かないことに、 「どうしてお祭りのふうせんみたいに浮かばないんだろう」 と疑問に思っていたくらいだ。 祖父母の家は天井が高く昔ながらの家屋だったので、 天井にくっつく風船を下からよく眺めたものだ。 ふうせんのひもが届かなくならないように、 普通の長さのひもの代…

Ａ. マスターした曲で、全てが身体の中に入っていたら、それは無心で歌われていることも多いと思います。お客さんがいれば、そちらのほうに配慮したり、ステージパフォーマンスに集中する場合もあるでしょう。現場でしか、できないことは、なおざりにはできません。ケースバイケースだと思います。

歌うときに歌の情景をイメージすることが大事だと学びました。 フレーズのかたまりを意識して歌うときには一筆書きのイメージがわかりやすいと気づきました。 口を1音ずつ無駄に動かす代わりに、他のことにエネルギーを使うことを指摘していただき、歌い方を変えることを学びました。 同じ歌でも調をかえることで感覚が変わると気づきました。 歌うときには表情も大事だと学びました。

モネ作品として有名な「睡蓮」の展示はもちろん、「積みわら」、「ウォータールー橋」、「ジヴェルニーの庭」など名作祭りで話題の「モネ 連作の情景」＠上野の森美術館。クリスマスと年末年始を跨ぐ会期なので、あっという間に終了してしまいそう。と言うわけで、オープン早々に訪れてみました。撮影可能なエリアの中で、写真多めでお届けします。その３（これがラスト）。