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プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

2017-09-17

9月16日にプレカリアートユニオン第6回定期大会(第7回大会)開催。執行部がチームごとに組織化戦略を実行します!

9月16日にプレカリアートユニオン第6回定期大会(第7回大会)をユニオン運動センターにて開催いたしました。来賓としてご挨拶をいただき、また、日本労働弁護団部落解放同盟中央本部、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部近畿地区トラック支部、全国労働金庫労働組合連合会東京東部労働組合全国一般労働組合東京南部首都圏青年ユニオン全国一般労働組合福岡地方本部をはじめとするナショナルセンターの枠を超えた労働組合の皆様、全国ユニオンに加盟する仲間の皆様、NPO、国会議員の皆様より、心強い激励のメッセージをいただき、誠に有り難うございました。
 記念講演では、日本労働弁護団事務局長の嶋崎量弁護士から「Union Powerで解雇金銭解決制度を粉砕しよう!」をテーマにお話をいただき、会場の組合員と日常の組合活動やキャンペーンを通してどのようにこの首切り自由化法の成立を防ぐか話し合いました。
 プレカリアート不安定労働者)である非正規雇用も若年正社員も、職場に仲間を増やして労働条件の維持向上に取り組もうと、「駆け込み寺から砦へ」をキャッチフレーズにプレカリアートユニオンを結成したのが、2012年4月。結成から5年半を迎えた本大会で、14支部、組合員300人となりました。
SNSやYouTubeの動画を活用するなど、労働組合を知らない世代にも闘う姿を見せる工夫や労使関係の当事者以外の幅広い方たちの共感をいただく工夫をしながら、週1回は独自の直接行動を実施していることで、解決力を高めることができました。今後は、役員を中心に、組織化の戦略を考えるトレーニングを重ねながら、チームごとにさらなる組織化に取り組み、職場の理不尽を解決する力をつけていきます。
 引き続き、2018年の定期大会までに組合員500人を達成し、ブラック企業泣き寝入りしない仲間を増やし、運送会社・引越会社の固定残業代制悪用、弁償金問題と闘う裁判勝利し、運輸・引越、介護サービス業で働く仲間を組織します。特に、過半数を組織する強い支部建設に尽力します。
 若い世代役員もさらに増え、多様な仲間の参加により活動を活発化させるため、執行委員会役員の4割を女性及び性自認が男性以外の役員が担う体制ができました。引き続きコミュニティーオーガナイジングを活用し、闘争力と活力のある組織を作っていきます。
 安倍政権の進める雇用破壊を食い止め、われわれの命と時間と未来を守る労働者保護ルールの改悪を阻止するため、仲間の皆様と共に、引き続き奮闘していく決意です。
 今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、何とぞお願い申し上げます。
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2017-09-14

東洋経済オンラインにアリさんマークの引越社の労使紛争についての記事掲載

東洋経済オンラインアリさんマークの引越社の労使紛争についての記事が掲載されました。
http://toyokeizai.net/articles/-/188275
引越社と一従業員の「戦い」は終わっていない
都労委の救済命令に対して不服申し立て
山田 雄一郎 : 東洋経済 記者
2017年09月14日

2017-09-12

プレカリアートユニオン第6回定期大会<2017年9月16日(土)>今年も写真展やります!嶋崎量弁護士の記念講演、Ballad Shot(バラッドショット)の岩井さときさんの歌も

プレカリアートユニオン第6回定期大会は盛りだくさん。
今年も写真展やります!記念講演は嶋崎量弁護士。交流会ではBallad Shot(バラッドショット)の岩井さときさんの歌も聴ける!
2017年9月16日(土)14時〜定期大会、16時〜記念講演、18時30分〜交流会>

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Connect→Union→Society プレカリアートユニオン2017年度定期大会 月光堂螢館写真展

写真の中には、それぞれの人生のために、自分たちの社会を変えていくために、支え合うために、尊厳を取り戻すために闘う、たくさんの主人公たちが息づいている。

今回の展示はその姿を写し取ることができた、ほんの一部を紹介するものですが、彼/彼女らひとりひとりの姿、少し似ているけれど多様な人生、その物語の断片を、どうか見つけてください。
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プレカリアートユニオン第6回定期大会


1、日時:2017年9月16日(土)
     14時、定期大会
     16時、記念講演「解雇金銭解消制度(首切り自由化法)を潰せ!(仮)」
     嶋崎量(弁護士日本労働弁護団事務局長、ブラック企業被害対策弁護団
     副事務局長、ブラック企業対策プロジェクト事務局長)
     18時30分、交流会 ※歌:岩井さとき(Ballad Shot バラッドショット)

2、場所:ユニオン運動センター会議室
 東京都渋谷区代々木4−29−4西新宿ミノシマビル2F
京王新線初台駅」東口を出てエスカレーターを上がるとオペラシティの中庭に出ます。成城石井の左手の石段を上がると大きな交差点のはす向かいに吉野家が見えます。吉野家側に交差点を渡り、吉野家サンクスの間の遊歩道に入ってください。遊歩道を直進し、滑り台とブランコを過ぎて間もなく右手の階段を下た左手の建物が「西新宿ミノシマビル」です。)

3、議事
2017年度経過、決算、会計監査、2018年度予算
    2018年度方針役員選出など ※終了後交流会

2017-09-11

プレカリアートユニオンが(組合名の入っていない)Tシャツを作りました!会社で社長や店長の理不尽に言い返せる勇気を持てるようなTシャツ

労働運動
Cultureを変えたい
運動や組合に参加していることが楽しくなるような、
みんなのTシャツを作りたい。

Tシャツ特設サイト→http://www.precariat-union.or.jp/tshirts/index_pc.html

労働組合がTシャツを作ると、デザインがなんだか少し残念で、結局パジャマになってしまうということを何とかしたいとずっと思っていました。
プレカリアートユニオンはこの4月、5周年を迎えました。この機会に運動に参加していることが楽しくなるような、みんなのTシャツを作ります!(→作りました!)

ストライキ応援したり、やってみたくなるような。会社で社長や店長の理不尽に言い返せる勇気を持てるような。競争するだけでなくて、働いている場所で労働者同士が協力して身を守ったり、お金を取り返したり、待遇をよくするために声を上げる背中を押してくれるような、そんなTシャツ。

労働条件は一方的に決められるものではありません。そんな条件を変えるプロセスに関わることを当たり前にしたい。そのためにも個人加盟の労働組合を含め、労働組合に入ることの敷居が低くなるような、そんな空気を作ることに貢献するイメージを作りたいのです。
※Tシャツにプレカリアートユニオンの名前は入っていません。どなたでも着ていただけます。

WORKERS STAND UP FOR YOUR RIGHT(労働者は自分の権利のために立ち上がれ) ポケットTシャツ/Mサイズ: 着丈68僉⊃班50、袖丈20、肩幅43/Lサイズ:着丈71僉⊃班53、袖丈21、肩幅46 注文時にカラーをご選択ください。(左)A-red/(右)A-blue

ACT UP FOR YOUR WORK(自分の労働のために騒ぎだせ) BACKプリント有りTシャツ/Mサイズ: 着丈68僉⊃班50、袖丈20/Lサイズ:着丈71僉⊃班53、袖丈21 注文時にカラーをご選択ください。(左)B-green/(中)B-blue

1枚¥2,000(送料無料)
info@precariat-union.or.jp
こちらのメールアドレスに,名前△棺蚕雖お振込時のお名前と金額い幹望Tシャツの種類(AorB)、カラー(red、blue、green)、サイズ、枚数イ電話番号メールアドレス

以上をご記入の上お送りください。

お振込先
口座記号番号 00150-8-608357
口座名称 プレカリアートユニオン

他行からの振込先
〇一九(ゼロイチキュウ)店
預金種目 当座
口座番号 0608357

奴隷であることをやめた人が着ているカッコイイTシャツ。
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2017-09-08

労働から解放されない仮眠時間は労働時間として賃金支払いを命じる判決が出ました!残業代・未払賃金を全額請求しよう

労働から解放されない仮眠時間は労働時間として賃金支払いを命じる判決が出ました!
原告支部長となりイオンディライトセキュリティユニオンを結成。
会社は仮眠時間の未払賃金の一部のみを支払って早期に幕引きしようとしています。残業代・未払賃金を全額請求しよう

イオンディライトセキュリティユニオン(プレカリアートユニオンイオンディライトセキュリティ支部/中村孝支部長)を2017年8月27日、結成しました。イオンディライトセキュリティ株式会社では、夜勤の場合、4時間程度の仮眠時間が設定され、その間は無給とされますが、労働から完全に解放されることはなく、火災発報、侵入発報、冷ケース発報(冷凍食品のケースがマイナス15度以上になったときにセンサーが反応して発報するが、多くは霜取りのための温度上昇に反応していた)に対応していますし、対応するべく待機しています。このような警備員の労働条件を改善するため、このたびイオンディライトセキュリティユニオン支部長となった中村孝が原告となり、仮眠時間の不払い問題について、2015年7月、千葉地方裁判所に未払い賃金請求訴訟を提起。2017年5月に付加金のついた支払いを命じる完全勝訴判決が出され、会社は判決に従って未払い賃金を支払いました。

この判決以後、会社は仮眠時間の不払い問題について企業内組合と話をして、仮眠時間の未払い賃金の一部のみを支払って早期に幕引きしようとしています。この会社の対応に納得いかない警備員たちが次々裁判に立ち上がっています。

会社は、残業代を全額払ったらつぶれるといった説明をしていますが、親会社のイオンディライトグループには十分支払い能力があります。警備事業についても営業を担当しているのは、親会社であるイオンディライトです。実際の警備業務は、子会社イオンディライトセキュリティが担当しています。しかし、実際の警備業務従事しているイオンディライトセキュリティの利益が削られているのです。売り上げの適正な配分が行われれば、未払い賃金もスムーズに解決できる上、現在のように最低賃金を割り込むような(うるう年だった2016年の月平均所定労働時間は172時間。P1職などの基本給16万円÷172時間=930.23で2016年10月以降の東京都最低賃金である932円を下回る)低賃金も改善できるはずです。イオングループの企業の正社員が、最低賃金以下、家族構成によっては最低生活費をも下回る賃金しか得られない。こんな実態を放置してよいのでしょうか。親会社であるイオンディライトとの売り上げの配分を適正にするよう交渉し、極端な低賃金を改善し、働きがいのある職場環境を実現しましょう。2020年の東京オリンピックの開催に向けて、このような労働環境、待遇で、本当に警備対処の安心・安全が守られるのでしょうか。イオンディライトセキュリティで働くみなさん、仮眠時間を無給とされている警備業界で働くみなさん、警備業界の待遇改善のために立ち上がりましょう。

■労働相談は 労災残業代請求解雇パワハラセクハラ解決できます!
誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/ http://www.precariat-union.or.jp/