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プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

2016-08-22

8月20日・全国ユニオンシンポ「生活困窮者自立支援法の活用で協同組合と労働組合の新たな運動を」

プレカリアートユニオンの上部団体である全国ユニオンの定期大会と記念シンポジウムが、8月20日、連合会館で行われました。

全国ユニオン第15回定期大会記念シンポジウム
講演:「生活困窮者自立支援制度について」厚生労働省社会・援護局 地域福祉

シンポジウム:生活困窮者自立支援法の活用で協同組合労働組合の新たな運動を
進行=鈴木剛全国ユニオン会長)
パネラー
高木哲次(いたみワーカーズコープ理事長)
石田輝正(連合・非正規センター)
菊地謙(ワーカーズコープちば専務理事)

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8月31日(水)18時30分、日本労働弁護団主催「労働運動のためのSNS・インターネット活用講座」で報告します

8月31日(水)18時30分、日本労働弁護団主催「労働運動のためのSNS・インターネット活用講座」で報告します。

以下、日本労働弁護団ウェブサイトより。
http://roudou-bengodan.org/topics/detail/20160811_post-174.php
労働運動のためのSNS・インターネット活用講座」を開催します

日本労働弁護団本部は、同東京支部ブラック企業被害対策弁護団との共催で、「労働運動のためのSNS・インターネット活用講座」を開催します。

SNSやインターネットは、労使紛争解決・労働法制の政策実現、さらには労働運動において、今や不可欠なツールです。
様々な団体でのノウハウを共有しつつ、より良い活用方法について学ぶ学習会を開催することになりました。

今回は、SNSなどを活用して争議を解決している最先端労働組合労働団体に複数ご報告をいただきます。
基本的な活用方法として、比較的馴染みのある個別労使紛争を通じての活用を中心に(初級編)を開催します。
ぜひ、ご参加下さい。

◇日時 8月31日 18:30開始予定
◇会場 中央大学駿河台記念館507 
◇対象者:弁護士労働組合労働団体関係者など
◇参加費 無料
◇報告 レイバーネット日本、首都圏青年ユニオンPOSSE、プレカリアートユニオン

メールマガジン・『プレカリアートユニオン通信』(2016年8月22日号)を発行しました

メールマガジン『プレカリアートユニオン通信』を発行しました。配信の登録無料。以下のページからお申し込みいただけます。

誰でも一人でも加入できる労働組合、プレカリアートユニオンのニュースです。働く上でのトラブルを解決したい、非正規雇用も若い正社員も、職場で仲間を増やして労働条件をよくしたい!というあなたを応援します。

http://www.mag2.com/m/0001556593.html

ブラック企業・伊奈運輸(代表取締役 海老原則子)は残業代を払え!

ブラック企業・伊奈運輸(茨城県つくばみらい市下平柳567-3 代表取締役 海老原則子)は残業代を払え!高速道路料金を給料から天引きするな!月693時間労働も!長時間労働による死亡事故を食い止めよう

伊奈運輸に対し、プレカリアートユニオン伊奈運輸支部の組合員10人(1人は先行して提訴しており合計11人)が、2016年6月2日付で、水戸地方裁判所土浦支部に、未払い残業代9267万円を請求して提訴しました(代理人は、旬報法律事務所の佐々木亮弁護士、並木陽介弁護士)。

団体交渉も拒否している伊奈運輸と取引先に8月19日、争議行動を行いました。

【ご意見は】有限会社伊奈運輸 代表取締役 海老原則子
〒300-2333 茨城県つくばみらい市下平柳567-3
電話0297-58-7712 FAX0297-58-9378

【問い合わせ・労働相談は】プレカリアートユニオン
〒151−0053東京都渋谷区代々木4−29−4西新宿ミノシマビル2F
TEL03−6276−1024 FAX03−5371−5172
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください
http://www.precariat-union.or.jp/ http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/

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未払い残業代について交渉中の千葉県内の金属加工・再生資源輸送を行う会社と和解!

未払い残業代について交渉中の千葉県内の金属加工・再生資源輸送を行う会社と和解しました。
過去の残業代は支払われ、請求以降の残業代は、適切に支払われるようになりました。支部も結成されましたので、引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。

未払い残業代の請求に関するご相談は、誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/ http://www.precariat-union.or.jp/

不当解雇問題について交渉中だった埼玉県内の造形物の制作会社と和解!

不当解雇問題について交渉中だった埼玉県内の造形物の制作会社と当該組合員が納得できる内容で和解が成立しました。
早期解決のためにご尽力くださった関係者に感謝します。

不当解雇、雇い止めに関するご相談は、誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/ http://www.precariat-union.or.jp/

都内食品会社で不利益変更について交渉していた件で和解

都内食品会社で不利益変更について交渉していた件で和解しました。
シフト変更により労働時間を削られた分については、元に戻し、差額分の賃金相当額も支払われ、安心して働けるようになりました。
解決のためにご尽力くださった関係者に感謝します。

労働相談は、誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/ http://www.precariat-union.or.jp/

『東京新聞』(2016年8月22日)朝刊に結成から5年目に入るプレカリアートユニオンに関する記事掲載

東京新聞』(2016年8月22日)朝刊に結成から5年目に入るプレカリアートユニオンに関する記事が掲載されました。

東京新聞 2016年8月22日
暮らし 雇用安定こそ役割 積極的に待遇改善を提案

個人加盟労組のプレカリアートユニオン・清水直子委員長に聞く
 労働組合の組織率が下がる中、一人でも加入できる個人加盟労組が活動の幅を広げている。発足してから五年目に入ったプレカリアートユニオン(東京都渋谷区)の清水直子委員長(43)に、雇用不安定な時代の労組の役割について聞いた。…
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016082202000003.html

2016-08-21

アリさんマークの引越社You Tube恫喝動画に登場あの井ノ口晃平副社長らが佐々木亮弁護士から徹底的に証人尋問される!

11月18日(金)13時30分〜
東京都労働委員会に集合!


生でYou Tube恫喝動画」の井ノ口副社長が尋問される様子を見ていただくチャンスです。

ブラック企業ヘイト企業・採用差別企業「アリさんマークの引越社」の不当労働行為(組合員に対する不利益な取り扱い、脱退工作、団体交渉拒否など労働組合法違反の行為)問題について、労働組合プレカリアートユニオンが、東京都労働委員会に不等労働行為救済申立をしています。

アリさんマークの引越社」争議では、労働組合の正当な抗議行動に対して、会社幹部らが、足を踏んだなどと因縁をつけたり、「おい、こらぁ!」「なにしとんねん、われえ!」「言うてみい、こらぁ!」と尋常ではない人のように恫喝しました。この様子をインターネット動画投稿サイトYou Tubeで公開すると2015年10月から現在までに220万回以上再生され、大きな話題となっています。

このたび、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立を行っている事件で、証人尋問が行われることになりました。会社側証人は、「恫喝動画」に登場する井ノ口副社長ら2人です(※)。尋問を行うのは、ブラック企業被害対策弁護団代表で、アリさんマークの引越社集団訴訟弁護団の敏腕弁護士佐々木亮弁護士です。誰でも傍聴できますので、ぜひ生の井ノ口副社長を見に行きましょう。

アリさんマークの引越社」不当労働行為事件の証人尋問日程
会場:東京都庁第一本庁舎南棟38階・東京都労働委員会
 2016年10月31日(月)13時〜17時 組合側証人の尋問
 2016年11月18日(金)13時30分〜17時 会社側証人の尋問(※)

アリさんマークの引越社」争議では、現役正社員の組合員も顔を出し、自分の言葉で語る姿をYou Tubeに動画を公開し、闘う姿を見てもらい、ブラック企業では引越をしない、というボイコットキャンペーンへの支持を広げています。映像によって、労働組合とは縁遠いブラック企業で働く人、職場で孤立している比較的若い世代労働者が、立ち上がる勇気を得るということにもつながっています。組合側証人は、現役正社員の組合員とプレカリアートユニオン執行委員長です。応援の傍聴もしていただければ幸いです。

■お問い合わせは 誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172 info@precariat-union.or.jp
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/   http://www.precariat-union.or.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=uex0k9g7W_w


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2016-08-19

8月20日(土)13時30分、全国ユニオンシンポ「生活困窮者自立支援法の活用で協同組合と労働組合の新たな運動を」

プレカリアートユニオンの上部団体である全国ユニオンの定期大会が、明日8月20日(土)、連合会館(千代田区神田駿河台3-2-11)で行われます。13時30分から行われる、定期大会記念のシンポジウムはどなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。
連合会
東京メトロ千代田線  新御茶ノ水駅  B3出口 (徒歩0分)
東京メトロ丸ノ内線  淡路町駅  B3出口 ※ (B3出口まで徒歩5分)
都営地下鉄新宿線  小川町駅  B3出口 ※ (B3出口まで徒歩3分)
JR中央線総武線  御茶ノ水駅  聖橋口 (徒歩5分)
http://rengokaikan.jp/access/

全国ユニオン第15回定期大会記念シンポジウム
2016年8月20日(土)13時30分〜16時30分
講演:「生活困窮者自立支援制度について」厚生労働省社会・援護局 地域福祉

シンポジウム:生活困窮者自立支援法の活用で協同組合労働組合の新たな運動を
進行=鈴木剛全国ユニオン会長)
パネラー=高木哲次(いたみワーカーズコープ理事長)、石田輝正(連合・非正規センター)、菊地謙(ワーカーズコープちば専務理事)

2016-08-05

8月2日、水戸地裁土浦支部で伊奈運輸残業代請求訴訟第1回期日

伊奈運輸に対し、プレカリアートユニオン伊奈運輸支部の組合員10人(1人は先行して提訴しており合計11人)が、2016年6月2日付で、水戸地方裁判所土浦支部に、未払い残業代9267万円を請求して提訴しました(代理人は、旬報法律事務所の佐々木亮弁護士、並木陽介弁護士)。

8月2日、水戸地裁土浦支部で、伊奈運輸残業代請求訴訟の第1回裁判期日が行われ、原告の1人が意見陳述を行いました。伊奈運輸支部組合を中心に裁判所前で宣伝行動を行い、茨城県トラック協会などに申し入れ行動を行いました。
提訴の記事http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/20160607/1465296187

平成28年(ワ)第192号 未払賃金等支払請求事件
原告 刑部知寿 外9名
被告 有限会社伊奈運輸

意 見 陳 述 書

平成28年8月2日

水戸地方裁判所 土浦支部 民事A係 御中
                  
私は運送業界で働くプロドライバーとして歩行者など周囲の方の命、そして自分の命を守りたい、合わせて自分の置かれた深刻な現状を改善したい、という思いで同僚とともに有限会社伊奈運輸を労働組合プレカリアートユニオンに加入し提訴しました。
私はプロドライバーとして働いています。プロドライバーの仕事は客先で荷物を積み込み、指定の時間に間に合うように大事な荷物をトラックで届けるので、道路上が職場となる仕事です。大きな車を運転しているので、たとえ些細なミスや一瞬の気の緩みであっても、道行く歩行者や他の車を巻き込み人の命を奪う大きな事故につながる。そんな緊張を常に持ちプロドライバーとして働いてきました。
この気持ちは、私だけでなく日本の物流で働いているプロドライバー全てが持っている気持ちですが、残念ながら私が働いている有限会社伊奈運輸では、この10年で3件の死亡事故を起こしています。私は事故の原因の一つに伊奈運輸が強いている過酷な労務管理があると考えています。本来ならば会社が指示するべき行き先や積み込み先の指示も荷主が私たちに直接指示しています。2泊3日の長距離運行においては運行指示書が必要にも関わらず必要ないと言い張り、出発の時間や休憩時間などは全て運転手が自分で判断して運行しています。これは伊奈運輸が労務管理放棄していると言っても過言ではありません。
その結果、一ヶ月の労働時間は最長で月735時間(原告Yの2014年11月分)にも及びます。本来会社が負担するべき車両事故の弁償金や、業務で使用した高速道路利用料金は給料からは天引きされています。その上、ものすごい長時間労働に対する残業代が支払われず、二ヶ月前の売上からの歩合制というとても分りづらい給料システムで残業代は支払い済みと団体交渉で主張していましたが、とても納得のいく説明ではありませんでした。
会社に対して根拠資料の提出を求めても、「民事上、刑事上の不測の不利益をもたらす結果を惹起する懼れも想起される」として一切の根拠資料の提示を拒んでいます。これは長時間労働に伴う残業代並び天引きされた未払い給料があること認めた上でわざと隠して、ごまかしているのではないでしょうか。
一番近い死亡事故は3年前の平成25年の5月でした。最長で月735時間の長時間労働は過去2年以内の月のことです。本来ならば、なぜ立て続けに死亡事故を起こすのかを社長がリーダーシップを取り、社員が一丸となって今までのあり方を見直し、再発防止に務め、二度と死亡事故を起こさないようにしていかなければなりません。
ところが、この2年間だけを見ても会社は改めるどころか労務環境は悪化し600時間を超える労働が当たり前になり、車両事故の弁償金や高速道路利用料金の天引きが当たり前になっている状態であり、労災を隠し、半年前までは有給休暇はないと言い張り、実際に事故を起こした社員に対しては指導もせず運転が下手だというレッテルを貼り、退職に追い込むというパワハラを働いています。このままでは安心して働ける労働環境ではありえません。トラックの燃費を気にして、アイドリングストップを指示する前に死亡事故を防ぐための指示をするべきです。
今回、私たちはプレカリアートユニオンに加入して残業代を請求して提訴しましたが、決して私たちだけの問題ではありません。物流業界で働くすべてのプロドライバーが働きやすい環境であるように、そして二度と悲惨な死亡事故を起こさないために、伊奈運輸に関わる人が泣かないでいいように。物流業界ひいては社会に貢献できるよう願っています。
以上


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