ほたるの絵ですが、、、^^; みなさん こんにちは〜、よひらです。 夏の季語「蛍」で俳句をひねってみました。 蛍は水のきれいな場所にいるのでなかなか都会では見かけないと思います。ネットで調べると、幼虫時代が1〜2年、我々が蛍狩で眼にする成虫は2週間程度の寿命という短い生涯を精一杯生きている生き物です。 蛍というと、幼少時に母の実家の田舎で蛍狩りした実体験、結婚して父親になってから子供を連れて夏休みの公園で行われた蛍の会?だったかなにいって蛍を久しぶりに見た思い出等、夏の楽しい記憶が思い浮かびます。また一方、戦中の兄妹の悲劇を描いたアニメの「火垂(ほたる)の墓」の哀しいストーリーが連想されてくる…