口論

トランプとゼレンスキー、激しい口論、けんか別れ。労働者階級の団結で戦争をうち砕こう！！ トランプとゼレンスキーとは、会談冒頭から、大統領執務室で、記者団を前に、激しく口論をおこなった。ゼレンスキーは追いかえされた。鉱物資源をめぐって協定に署名するどころではなかった。共同記者会見どころではなかった。 これは、労働者たちを搾取し収奪し抑圧している国家権力者同士の醜い争いだ。ウクライナ戦争そのものが、東の帝国主義陣営と西の帝国主義戦争との領土と資源の争奪の帝国主義戦争なのだ。 全世界のプロレタリアートは、みずからの国際的階級的団結で、この戦争をうち砕こう！ ロシアのプロレタリアートとウクライナのプロ…

「どうなることかと思ったわ」 KYSの行きつけのスナックで、 ママが目を白黒させて言った。 「私だってかなり昔からの付き合いだけど、 あんなに怒ってるKYSクンは初めて見たよ」 いいだけ飲んだくれて、 つまらないことで口論をしKYSがキレ、 グラスの底でカウンターに強く叩いた。 「もう帰るわ」 そう言って席を立ちトイレへ。 で、戻ってきた時にKYSに言った。 「からんで悪かったな。さ、飲み直そう」 それを聞いたKYSが言う。 「オレも同じこと思ってた。飲み直すかぁ」 そのやりとりを見て、 ママがカウンターの向こうで言う。 「速っ。 なんだ、お前ら？ 仲直り、速すぎるわ」 そんなことを繰り返しな…

正徳３年１０月２３日。近頃、御目付水野藤左衛門の喧嘩・口論の廻文が昨日の日付で廻る。真壁喜右衛門が２５で死ぬ。子がなかったので隠居不残に知行１００石を返し与える。隼人正の妻が死去したので法事の用務などで喜右衛門は江戸へ出発した。足のつとわら（ふくろはぎ）に腫物があったが、無理をして勤めた。血がにじみ痛んだ。１２日に名古屋に到着したが、ズキズキととても痛み、ついにこの日死んでしまった。

お題「私○○がやめられないんです！」 私は『バズっているSNSのリプ欄で口論している人たちを観察すること』がやめられません・・・ 自分でもだいぶ性格悪いことしているなと思うし、精神的にもよくないのは分かっているのでみなさんには絶対真似しないでほしいのですが、「色んな意見があるんだなぁ」とか「こんなところで生産性のない言い争いしてどうするんだろう」とか思いながらもついつい眺めてしまいます・・・ 元々はリプ欄で色んな人の感想を見るのが好きだったから見ていたのですが、昔のSNSは今と比べると比較的平和だったのでそんなに言い合いをしている人たちが目に入ってきませんでした。 しかし、Xになってから賛否両…

『17:14 口論の始まりは水が吹き出すようなもの。争い事が起こらないうちにやめよ。 箴言17:14新改訳2017』 真実は、人を傷つけるものだ。 自分は正義の代弁者だと自認している人は、周囲との口論や争い事が絶えません。 人間は、説得できないのが現実だからです。 必要なのは、納得です。 その納得材料をどのように提供できるのかが課題です。 人間には、それぞれの考え方があり、そこに、他人は一切介入できません。 まず、この原則を確認しておきたいものです。 「蟻の一穴から堤は崩れる」と言う言い伝えがあります。小さな穴でも、最初に対処しないと事になるのです。 火事もそうです。 着火したときに、すぐに初…

事実というものは存在しない解釈だけが存在する- ニーチェ - 「それって、感想ですよね」というのが小学生の間にも流行ってしまったようです。目の前で言われたら、口を捻ってやろうと思ってます。ご本人が言ったところで「感想のどこがイケない⁉」と言ってやりたいところですけど、100倍返しされるのがオチでしょう。 でも、そもそも口論なんて感想のぶつかり合いみたいなもので、なぜなら、事実はすり合わせるものであってそれは静かな作業になるでしょうから。だから冒頭の（それって～の方）言葉は相手を挑発する役にしかたちません。 これって私の感想です ランキング参加中雑談 コメントを書く

今日は、子供に「なんで？」と聞く代わりに「何があったの？」という言葉に変えるだけで、子供が本当の気持ちや困っていることを話しやすくなるお話をしたいと思います。 「なんで？」と聞くことの弊害 例えば、お出かけ前に子供が服を着替えずに遊んでいたとします。そこで「なんでまだ着替えてないの？」と聞いたこと、ありませんか？大人はつい、子供がやるべきことをしていない理由を問いただすように聞いてしまいがちですが、この「なんで？」という質問、実はあまり効果的ではありません。 子供にとって「なんで？」は、自分が失敗したり、大人の期待に応えられていないことを責められているように感じることが多いです。着替えていない…