うめなかは山椒というか木の芽の歌をうたってます。 山椒が木の芽と同じ植物だと知って、 感激してつくったんですね。 (この年で知らん人のほうが稀有らしい) 木の若芽を指す「木の芽」という一般名詞が、 山椒の葉を表す固有名詞になってるのは、 ほかの植物の木の芽を利用することがないからでしょうか。 こないだの単独ライブでも演奏しました。 木の芽ムーチョ 1:22:30~ www.youtube.com 山椒は若葉や果皮は香辛料として、 薬用としても使われて、大いに役立つ植物なんですね。 ここぞというときに活躍します。 クリープを入れないコーヒー以上に、 粉山椒をかけない鰻のかば焼きはありえないし、 …