新京成線

新京成線

(地理)
しんけいせいせん

新京成線新京成電鉄が運行している路線。松戸駅京成津田沼駅間 26.5km。
普通列車のみの運行で、全線の所要時間は約40分。
路線のほとんどの区間は旧陸軍鉄道聯隊の演習線を転用している。この演習線は、様々な形の線路を敷く必要があったことから、極端に曲がりくねった線形となっていた。
開業するにあたって直線化できる所は修正したが、現在でも非常にカーブが多くなっている。

概要

全線直流電化、軌間1,435mm。
単線区間:新津田沼駅 - 京成津田沼駅間、複線区間:松戸駅 - 新津田沼駅間。

駅と接続路線

駅番号 駅名 読み 所在市*1 接続路線
SL01 松戸駅 まつど 松戸市 JR常磐線
SL02 上本郷駅 かみほんごう 松戸市  - 
SL03 松戸新田駅 まつどしんでん 松戸市  - 
SL04 みのり台駅 みのりだい 松戸市  - 
SL05 八柱駅 やばしら 松戸市 JR武蔵野線新八柱駅
SL06 常盤平駅 ときわだいら 松戸市  - 
SL07 五香駅 ごこう 松戸市  - 
SL08 元山駅 もとやま 松戸市  - 
SL09 くぬぎ山駅 くぬぎやま 鎌ケ谷市  - 
SL10 北初富駅 きたはつとみ 鎌ケ谷市  - 
SL11 新鎌ヶ谷駅 しんかまがや 鎌ケ谷市 東武野田線
北総鉄道北総線
SL12 初富駅 はつとみ 鎌ケ谷市  - 
SL13 鎌ヶ谷大仏駅 かまがやだいぶつ 鎌ケ谷市  - 
SL14 二和向台駅 ふたわむこうだい 船橋市  - 
SL15 三咲駅 みさき 船橋市  - 
SL16 滝不動駅 たきふどう 船橋市  - 
SL17 高根公団駅 たかねこうだん 船橋市  - 
SL18 高根木戸駅 たかねきど 船橋市  - 
SL19 北習志野駅 きたならしの 船橋市 東葉高速鉄道東葉高速線
SL20 習志野駅 ならしの 船橋市  - 
SL21 薬園台駅 やくえんだい 船橋市  - 
SL22 前原駅 まえばら 船橋市  - 
SL23 新津田沼駅 しんつだぬま 習志野市 JR総武線津田沼駅
SL24 京成津田沼駅 けいせいつだぬま 習志野市 京成本線
京成千葉線と直通運転(昼間時間帯のみ約20分毎)

沿革

1947年12月27日、新京成電鉄新京成線として新津田沼駅(初代)-薬園台駅間(2.5km)開業(1,067mm軌間)。
1948年8月26日、薬園台駅-滝不動駅間(4.1km)開業。
1948年10月8日、習志野駅、高根木戸駅開業。
1948年12月13日、前原駅開業。
1949年1月8日、滝不動駅-鎌ヶ谷大仏駅間(3.1km)開業。
1949年3月16日、二和向台駅開業。
1949年10月7日、鎌ヶ谷大仏駅-鎌ヶ谷初富駅(現:初富駅)間(2.1km)開業。
1953年10月21日、全線1,372mmに改軌。
1953年11月1日、京成津田沼駅-新津田沼駅(二代目)-前原駅間(2.3km)開業。新津田沼駅(初代)-前原駅間(1.2km)廃止。京成第二工場への構内側線を利用。
1955年4月1日、鎌ヶ谷初富駅を初富駅に改称。
1955年4月21日、初富駅-松戸駅間(13.3km) 開業、新京成線全線(単線)開業。京成千葉線への直通運転実施。
1955年9月1日、京成千葉線への直通運転廃止。
1959年8月18日、全線1,435mmに改軌。
1960年2月1日、金ヶ作駅を常盤平駅に改称。
1961年8月1日、高根公団駅開業。
1961年8月23日、新津田沼駅(三代目)-前原駅間(1.1km:現新津田沼駅より前原寄り300m)開業。新津田沼駅(二代目)は藤崎台駅に改称。
1961年11月25日、八柱駅-松戸間複線化。
1962年8月21日、五香駅-八柱駅間複線化。
1963年10月26日、前原駅-高根公団駅間複線化。
1964年8月12日、高根公団駅-鎌ヶ谷大仏駅間複線化。
1965年6月29日、くぬぎ山駅-五香駅間複線化。
1966年4月11日、北習志野駅開業。
1968年5月14日、新津田沼駅(四代目)現在地に移転。京成津田沼駅-新津田沼駅(四代目)間(移転分を含め1.5km)開業。京成津田沼駅-藤崎台駅-前原駅間(2.3km)廃止。
1968年5月15日、新津田沼駅-前原駅間複線化。
1975年2月7日、鎌ヶ谷大仏駅-くぬぎ山駅間複線化。
1979年3月9日、北総開発鉄道線(当時)と松戸駅-北初富駅-小室駅間で相互直通運転開始。
1984年3月19日、住宅・都市整備公団線(当時)と松戸駅-北初富駅-小室駅-千葉ニュータウン中央駅間で相互直通運転開始。
1987年4月1日、京成津田沼駅-旧京成第二工場(-新津田沼)間構内側線(1.2km)を京成電鉄より譲受し、全線新京成の所属。
1992年7月8日、新鎌ヶ谷駅開業。北総・公団線(当時)との相互直通運転廃止。
2004年2月22日、鎌ケ谷市内連続立体交差事業のため一部(北初富駅-初富駅間)仮線に切替。
2006年12月10日、京成千葉線への片乗り入れ再開。
2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生、その後全線運休。
2011年3月13日、大震災による発電所の停止に伴う電力供給逼迫のため、東京電力が輪番停電(計画停電)を実施。これに伴い、この日から一部区間で徐行運転が実施され、京成千葉線への直通運転が休止。
2011年6月27日、節電ダイヤで中止されていた京成千葉線への直通運転が一部再開。
2011年9月19日、一部区間での徐行運転を終了し、新津田沼駅-京成津田沼駅間の運転および京成千葉線への直通運転を全面的に再開。
2013年2月3日、鎌ケ谷市内連続立体交差事業のため初富駅付近の上り線の線路を仮線に切替。
2013年2月8日、全営業車両がVVVFインバータ制御化。
2014年2月23日、鎌ケ谷市内連続立体交差事業のため北初富駅付近の線路を仮線に切替。
2014年2月23日、駅ナンバリング導入。
2014年5月18日、鎌ケ谷市内連続立体交差事業のため初富駅付近の下り線の線路を仮線に切替。


リスト::鉄道路線

*1:全線が千葉県内

ネットの話題: 新京成線

人気

新着

新着ブログ: 新京成線