橘諸兄

(読書)
たちばなのもろえ

橘諸兄。葛城王とも。美努王の子で奈良時代の廷臣。母、橘三千代の姓を継いで臣籍に下った。
右大臣を経て左大臣に進み、玄書・吉備真備らと結んで勢力を築いたが、藤原仲麻呂の擡頭で実権を失った。万葉集に短歌八首を収める。
聖武天皇天平八年、上表して橘への賜姓を求む。孝謙天皇天平勝宝二歳、賜姓が許される。

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