人間とは何でしょうか? (その1)** 人間とは、いったい何なのでしょうか。この問いは、哲学・科学・医学・文学・宗教など、さまざまな分野から語られてきました。 私は、宇宙の創造と進化の過程を踏まえ、超感覚的な視点から人間を捉えると、人間には大きく分けて 四つの状態 があると考えています。 ■ 人間の四つの状態 覚醒状態(起きている時) 睡眠中で夢を見ている状態 熟睡している状態 死んだ状態(肉体としての死) 私たちは人生の大半を①の覚醒状態で過ごしますが、生理的・存在論的に見れば、人間はこの四つの状態を行き来している存在だと言えるでしょう。 ■ 人間を構成する四つの要素 別の角度から人間を見る…